1: 滑稽マン ★ 2024/02/14(水) 18:25:13.48 ID:UCcnRpWn9
花巻東高から米留学を目指していた佐々木麟太郎内野手の進学先が、名門のスタンフォード大学に決まった。13日(日本時間14日)に同大学が公式ホームページやSNSで発表した。日本で高校通算140本塁打を放った長距離砲は、最短で2027年MLBドラフトの対象になる。米専門誌「ベースボール・アメリカ」は日本選手の米大学進学が「新たなトレンドになるかもしれない」と伝えている。
佐々木麟太郎、米スタンフォード大に進学 高校140発のスラッガー…大学が正式発表
花巻東高(岩手)で通算140本塁打を放った佐々木麟太郎内野手が、米スタンフォード大学へ進学することが決まった。同大学が公式ホームページで発表した。
佐々木は超高校級打者として1年春からベンチ入り。甲子園に2度出場した。通算140本塁打は高校歴代最多とされる。昨年のドラフトの目玉とされていたが、プロ志望届を提出せず、米大学への留学を模索。スタンフォード大への進学が決まった。
同大の公式ホームページには、赤と白の背番号「3」のユニホームを着て、バットを握る佐々木の写真が掲載されている。スタンドフォード大は米カリフォルニア州にある名門私立大学で、野球も強い。
https://news.yahoo.co.jp/articles/60510c9f89e9389d4c20b00a48046b4e13f44a05
#佐賀 大会 準決勝
— バーチャル高校野球 (@asahi_koshien) July 23, 2022
🆚#東明館 × #有田工
有田工、3回裏 8番・山口洸
1球ごとに右打席と左打席を入れ替えるスイッチヒッター!
執念の出塁! #バーチャル高校野球 でライブ中継中❗️
📲💻PC・スマホで視聴する▼https://t.co/b6vu58Pk51#高校野球 #地方大会 pic.twitter.com/k7aJR2JCot
マウンド上で勉強させ頭部にボールが直撃… 広島新庄監督の“指導”にネット上では「いじめ」の声 元議員も「一発アウト、一歩間違えれば死んでしまう可能性も」
強豪高校の野球部での“指導”に、ネットでは「一歩間違えれば命の危険があった行為」との声が上がっている。
2021年春夏連続で甲子園に出場した広島県の強豪、広島新庄高校野球部について、日本学生野球協会の審査室会議は以下の発表をした。
野球部員が英語の授業中に英検の資料を広げ“内職”をしていたことが発覚。すると野球部の監督はこの部員に椅子と机をマウンドに運ばせ、そこで英検の勉強をさせ、その様子をスマートフォンで撮影して英語の担当教員に送ったとされる。
さらにノックで他の部員が送球したボールがマウンド上で勉強を続ける部員の頭に直撃。この硬式野球部監督は謹慎1年を言い渡され、広島県新庄高校は不適切指導があったとホームページで謝罪した。取材に対して新庄高校の三上典彦教頭は「当該部員は幸いにも軽傷だったため翌日から登校。監督は生徒たちに謝罪しました。現在は監督不在のまま、2名のコーチがチームをまとめ予選に向けて練習をしています」とコメントしている。ネットでは「残念というか一歩間違えれば命の危険があった行為」「指導じゃなくて『いじめ』だね」といった声が上がった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4082ea7a95d583efafef9ce70818bf35c09f54b