1: それでも動く名無し 警備員[Lv.15] 2024/07/16(火) 14:36:44.94 ID:Qjrth7Xw0


金足農が本荘を完封勝ちして秋田大会ベスト4一番乗りを決めた。甲子園で準優勝した18年以来、6度目の4強入りで夢舞台までもあと2勝だ。 またしても最後までマウンドに立ち続けた。オリックス・吉田輝星投手の弟で最速145キロ右腕のエース・大輝投手(2年)は初戦から3試合連続完投。初戦の8回から続く連続無失点も21回まで伸ばし、大車輪としての活躍を続けている。
高校野球ベースコーチ「セーフ」のジェスチャーしないで 富山で徹底
第106回全国高校野球選手権富山大会(朝日新聞社、富山県高校野球連盟主催)は13日から試合が始まる。今大会で県高野連は、打者や走者が塁に駆け込んだり、滑り込んだりした際、ベースコーチが「セーフ」のジェスチャーや発声をしないよう求めている。マナーアップの一環として徹底するという。
ベースコーチが大きな身ぶりでアピールする光景はかつて、プロ・アマ問わず、よく見られた。一方で「判定は審判に任すべきだ」という意識が浸透し、最近はあまり目にしなくなっている。ただ、完全になくなったわけではない。
今回禁止を呼びかけるきっかけになったのは、春季の県大会や北信越地区大会で、ベースコーチのジェスチャーが複数のチームで見られたことから。県高野連の西田秀幸審判長は「判定は、コーチがするものではない。ジェスチャーで判定が左右されることはなく、むしろ、滑稽に見える」と話す。そのうえで「指示されているわけではなく、どのチームも過去の流れで何となくやっている。もうやめるべき時だと思う」と述べた。
https://vk.sportsbull.jp/koshien/articles/ASS7D4CFHS7DPUZB006M.html