1: それでも動く名無し 2025/03/12(水) 13:53:55.20 ID:8ANRthYt0


ロッテからポスティングシステムを使ってマイナー契約を結び、招待選手としてキャンプに参加している佐々木朗希投手がキャンプ地最終戦に先発し、4回1安打無失点だった。試合後、ロバーツ監督は同投手の19日に東京ドームで行われるカブスとの開幕第2戦の先発投手を明言。メジャー昇格が正式に決定した。

ドジャースのキム・ヘソン 開幕3Aスタートが決定 指揮官が明言 OP戦打率.207と精細を欠く
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(52)は11日(日本時間12日)、今オープン戦打率.207と精彩を欠いていた金慧成(キム・ヘソン)内野手(26)を開幕3Aスタートとすることを明かした。
その後、球団が公式Xで正式発表。今春オープン戦で打球を頭部に受けて調整が遅れていた右腕ボビー・ミラーとともにキムもマイナーに降格するとした。また、右腕ガエゴス、捕手のラッシング、内野手のボートとチャビス、外野手のロサリオもマイナーキャンプに送られた。
このオフに3年総額1250万ドル(約18億5000万円)でドジャース入りしたキムは、この日のガーディアンズ戦に途中出場も2打数無安打1三振で打率が.207に低下。指揮官は「最後の4試合は非常に良かった」としたが、開幕メンバー入りするにはアピールが足りなかったようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8d3837abd4d3738eb4efbae26dcaa3eaaadb937
メジャー昇格目指して苦闘中 藤浪晋太郎が日本復帰するなら「巨人か日本ハムが有力」の理由
藤浪は米国で成功したい思いが強い。一方で厳しい現実が立ちはだかる。
「うなりをあげるような直球を見ればだれもが期待したくなりますが、ストライクを取ることに四苦八苦するパターンが目立つ。30歳という年齢を考えると、若手と違って与えられるチャンスはそう多くない。筒香嘉智(DeNA)のようにマイナー生活が続いても、自分が納得するまでメジャーの舞台を目指すのか。それとも日本球界復帰を視野に入れているのか気になりますね」(スポーツ紙デスク)
藤浪が日本球界に復帰する道を選んだ場合、即戦力として通用するかというと、球団によって評価が分かれる。セ・リーグ球団の編成担当は「魅力的な投手ですけど、ウチは獲得に動かないと思います。30歳を超えるなら、ある程度計算できる投手を補強したい」と獲得に消極的な姿勢を示す。
メジャーに限らず、日本球界で活躍するためにはフォーム改造を含めた大転換が必要になってくるだろう。そこで有力候補に挙がるのが巨人だという。
藤浪獲得に名乗りを挙げる可能性があるもう一つの球団が、日本ハムだ。阪神OBでもある新庄剛志監督は、21年12月に日本ハムOBの岩本勉氏のYouTubeチャンネルに出演した際、「おれ、欲しい選手1人いる。阪神の藤浪」と明かし、「おれの所に来たら、もう化ける」と強調していた
https://news.yahoo.co.jp/articles/6fabb68206d749ab4afe8ec90eaebb94fcc65a45?page=1


小笠原慎之介がKO…4回途中5失点 メジャー挑戦1年目から“試練”、防御率7.56
ナショナルズの小笠原慎之介投手が10日(日本時間11日)、マーリンズとのオープン戦に先発するも4回途中7安打5失点(自責3)と結果を残せなかった。これでオープン戦の防御率は7.56となった。初回2死からノービーにソロを被弾。その後も立て直すことはできなかった。
メジャー挑戦1年目から“試練”が続いている。2月28日(同3月1日)に敵地で行われたメッツとのオープン戦でも先発したが、2回途中4安打4失点で降板。5日(同6日)の敵地で行われたマーリンズとのオープン戦にも先発したが、3回途中4安打1失点だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8b8e7e6f502a89456a85a5a6b5eb099ec3d6cb2


Need a Cy young starting pitcher for $0?
— Trevor Bauer (トレバー・バウアー) (@BauerOutage) March 9, 2025
小笠原慎之介、正念場… 「これまでのところ、彼の持ち球は、大リーグ級には見えない」ナショナルズローテ争い、米メディア厳しい評価
米スポーツニュースサイト・SBネーションは9日、小笠原慎之介投手(27)=前中日=が加入したナショナルズで、今キャンプの注目点だった5枠目の先発ローテ争いについて、”中間報告”をまとめた。
対象は小笠原、ともにメジャー2年目左腕で、昨季29試合9勝のパーカーと、同19試合4勝のハーツの3人。サリック記者は「3人ともパッとはしないが、パーカーはその中ではまずまず。ハーツと小笠原は今のところ、かなりやばい。2人とも防御率は7点超え、WHIPも2をゆうに超えている」とした。
さらに、小笠原については「これまでのところ、彼の持ち球は、大リーグ級には見えない。日本では技巧派で、三振を多く奪っていたわけではなかった。(オープン戦では)かなり打球をとらえられ、たとえアウトになったとしても、いい当たりばかり」と手厳しく、「小笠原とハーツの現状では5枠目に入れられない」と推測した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2fa30ab1cd88228f3e6690fde93dc84ba70158f