佐々木朗希の開幕第2戦は白紙か 上がらない球速…指揮官は強調「まだ決まってない」
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は1日(日本時間2日)、3月19日に東京ドームで行われるカブスとの開幕2戦目の先発投手について、「今話し合っているところだ。本当にまだ決まってない。本当に」と明らかにした。
ロバーツ監督は2月12日(同13日)に佐々木が19日の第2戦で登板する見通しを示していた。佐々木自身も「なかなかメジャーでの開幕を日本で迎える機会はないと思うので、特別なことだと思いますし、そこに向けて頑張りたいと思います」と意欲。先発ローテ入りが確定しているグラスノーが15日の巨人戦、スネルが16日の阪神戦でそれぞれ先発することが有力に。佐々木が開幕第2戦で先発することは内定しているものと見られていた。
しかし、この日のロバーツ監督のトーンは違った。「東京では4試合ある。本拠地での開幕戦のことも含め、我々には選択肢がいくつかある。調整の強度の面や色々な点で、まだ多くの状況が起こり得る」と白紙であることを強調。佐々木は4日(同5日)のレッズとのオープン戦で2番手として救援する。アピール必至となりそうだ。
ホワイトソックス打者に対して登板した25日(同26日)のライブBPでは3イニング相当を投げ、38球2安打1本塁打、1奪三振1失点だった。球速は「90マイル中盤だった」(ロバーツ監督)とし、160キロ超の剛速球を持つ右腕にしては、まだ走っていなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/df9600654eb2bce5de49f66a0a740aebc0e4a35d
トランプ大統領が野球賭博の故ピート・ローズ氏の恩赦を発表 野球殿堂入り禁止措置のMLBを批判
米スポーツ専門局ESPN(電子版)が1日、ドナルド・トランプ大統領が野球界のレジェンドであるピート・ローズ氏を恩赦すると発表し、野球殿堂入りを禁じたメジャーリーグ機構(MLB)を批判したと報じている。
昨年83歳で亡くなったローズ氏は、野球賭博で球界から永久追放されていた。2004年に試合への賭博を認めたが、自身のチームの敗北には賭けていなかったと主張した。MLBのロブ・マンフレッド・コミッショナーは15年にローズ氏の復権申請を却下していた。
トランプ大統領は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に「今後数週間のうちに、ピート・ローズの完全な恩赦に署名する。彼は野球に賭けるべきではなかったが、賭けたのは自分のチームの勝利だけだった。決して自分自身や相手チームの敗北に賭けたわけではない。野球史上最多のヒットを記録し、スポーツ史上最も多くの勝利を収めた選手だ」と投稿した。同大統領はこの恩赦が何を対象とするのか明言しなかった。
ローズ氏は1990年に脱税を認め、有罪判決を受けたことで5カ月間服役している。89年にローズ氏のスキャンダルでMLBの調査官を務め、7年前にはトランプ氏の弁護士も務めたジョン・ダウド氏は、ESPNの取材に対し「MLBは恩赦を与える権限を持っていないし、野球殿堂入りを決定する機関でもない」とコメントしている。ローズ氏はワールドシリーズ優勝3回を達成。MLB歴代最多安打記録をはじめ、通算試合出場数、打数、単打、アウト数でも歴代1位の記録を持っている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/43b4677dacae0e86af49711d3ba08df3759b122c
フィリーズ・青柳晃洋がOP戦初登板 リリーフ登板し2/3回で1失点 「制球面に関して課題が出た」悔しさを吐露
MLB・フィリーズの青柳晃洋投手が日本時間1日、オープン戦での初登板を迎えました。
阪神からMLB・フィリーズとマイナー契約を結んだ青柳投手。この日、フィリーズはホーム球場でレッドソックスと対戦し、青柳投手もオープン戦初登板を果たしました。
4回から登板した青柳投手は、1人目の打者に対してカウント2-0からヒットを許します。その後も制球に苦しみ、ヒットと四球が続いてノーアウトで1失点。その後はベテラン正捕手の好リードにより二者連続空振り三振を奪うも、2/3回で降板しました。この日、青柳投手は29球を投げ、被安打2、奪三振2、与四球2、1失点という成績でした。
青柳投手は投球を振り返り「よくはなかったですね。投げられたことに関してうれしく思いますけど、制球面に関して課題が出たかなと思います」と語りました。
この“課題”については制球面やクイックの精度などに触れ「(コントロールは)まだじゃないですかね、全然。 今日もスライダーが全然ストライクに入らなかったですし、かかる感じもなかった。他の球種の精度というところが大事になってくる」とコメント。さらに「クイックのタイミングだったりとか、そういう部分のところがまだ合ってなかった」、「(ゾーンに集める投球が)最初からそれができなきゃいけなかったので自分の実力不足だったかなと思います」などと振り返りました。
リリーフでの登板については「僕自身リリーフ登板をほぼしたことがないので、そういう部分に関しては全てのことが初めてなんで、そういう経験も大事かなと思います」とコメント。
https://news.yahoo.co.jp/articles/386093f82ac0a352bc885f164ff9c6dac0563d7f
小笠原慎之介がソトに被弾 強力メッツ打線に2回途中4安打4失点でKO、洗礼浴びる
ナショナルズ・小笠原慎之介投手(27)が28日(日本時間3月1日)、敵地・メッツ戦でオープン戦2度目の先発マウンドに立ち、2回途中で42球を投げ、4安打4失点(自責2)と、苦しいマウンドになった。
初回から強力打線に捕まった。昨季大谷(ドジャース)とMVPを争った先頭のリンドアには2球目の90・9マイル(約146・3キロ)の内角直球をはじき返されて左前安打。オフに大谷を超えて史上最高額となる15年総額7億6500万ドル(約1170億円=契約時のレート)で加入したソトは70・7マイル(約113・8キロ)のカーブで中飛に打ち取り、続く19年本塁打王のアロンソは遊撃へのゴロを打たせて「6―4―3」の併殺かと思われたが、遊撃手が捕球できずに記録は失策で1死一、二塁のピンチを迎えた。
ニモを四球で歩かせて1死満塁となると、ビエントスをチェンジアップで空振り三振を奪ったが、トーレンスに右前へ2点適時打を浴びて先取点を許した。ソトに対して69・2マイル(約111・4キロ)のスローカーブを投じて空振りを奪った際には球場が「オーッ!」と沸き、ソトも苦笑いだった。
2回は先頭のヤングに右前安打を浴びると、1死一塁で2度目の対戦になったリンドアからは内角低めの直球で空振り三振を奪った。だが、2死二塁となってソトに対してはカウント1―1から3球目の90・7マイル(約146・0キロ)の直球を左翼席に運ばれて2ランを被弾。リードを4点にされたところでマウンドを降りた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/46255ce44faab77de5131525fae1682e70f9a50f
小笠原慎之介がソトに被弾 強力メッツ打線に2回途中4安打4失点でKO、洗礼浴びる
ナショナルズ・小笠原慎之介投手(27)が28日(日本時間3月1日)、敵地・メッツ戦でオープン戦2度目の先発マウンドに立ち、2回途中で42球を投げ、4安打4失点(自責2)と、苦しいマウンドになった。
初回から強力打線に捕まった。昨季大谷(ドジャース)とMVPを争った先頭のリンドアには2球目の90・9マイル(約146・3キロ)の内角直球をはじき返されて左前安打。オフに大谷を超えて史上最高額となる15年総額7億6500万ドル(約1170億円=契約時のレート)で加入したソトは70・7マイル(約113・8キロ)のカーブで中飛に打ち取り、続く19年本塁打王のアロンソは遊撃へのゴロを打たせて「6―4―3」の併殺かと思われたが、遊撃手が捕球できずに記録は失策で1死一、二塁のピンチを迎えた。
ニモを四球で歩かせて1死満塁となると、ビエントスをチェンジアップで空振り三振を奪ったが、トーレンスに右前へ2点適時打を浴びて先取点を許した。ソトに対して69・2マイル(約111・4キロ)のスローカーブを投じて空振りを奪った際には球場が「オーッ!」と沸き、ソトも苦笑いだった。
2回は先頭のヤングに右前安打を浴びると、1死一塁で2度目の対戦になったリンドアからは内角低めの直球で空振り三振を奪った。だが、2死二塁となってソトに対してはカウント1―1から3球目の90・7マイル(約146・0キロ)の直球を左翼席に運ばれて2ランを被弾。リードを4点にされたところでマウンドを降りた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/46255ce44faab77de5131525fae1682e70f9a50f
佐々木らルーキーたちにとっては、嬉しい気遣いだったはずだ。