大谷翔平さんの来季年収、驚異の70億超えwwwwwwww

1: それでも動く名無し 2022/12/04(日) 10:36:06.06 ID:awmUIou4a
20220527_Ohtani_Shohei2_Reuters-650x433

 現地時間10月1日、メジャーリーグのロサンゼルス・エンジェルスは、大谷翔平と年俸調停を回避し、1年3000万ドル(約43億4000万円)で合意したと電撃発表。今季の年俸550万ドル(約7億9600万円)から実に5倍以上となる高額契約を結び、レギュラーシーズン終了目前に来季の去就と年俸額を確定させた格好だ。

さらに、「来季は、フィールド上で他に15名が(大谷)より多くの収入を得る予定だ」と補足すると、「彼の世界的なスーパースターぶりは、フィールド外での大成功につながっている」とコメント。記事によると、大谷は15社とパートナーシップ契約を結んでおり、スポンサー収入がMLB最高額の約2000万ドル(約28億9400万円)だという。
 

続きを読む

WBC米国代表、とんでもないことになるwwwwwww

1: それでも動く名無し 2022/12/03(土) 17:26:47.88 ID:MBshVFD70
スクリーンショット 2022-12-03 22.22.22

米大リーグの公式ツイッターは2日(日本時間3日)、来年3月に開催される第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)にロイヤルズのブレイディ・シンガー投手(26)とロッキーズのカイル・フリーランド投手(29)が米国代表で出場すると発表。今季10勝の若手有望株が加わり、連覇に向けて先発陣6人がそろった。
 

続きを読む

WBC米国代表、とんでもないことになるwwwwwww

1: それでも動く名無し 2022/12/03(土) 17:26:47.88 ID:MBshVFD70
スクリーンショット 2022-12-03 22.22.22

米大リーグの公式ツイッターは2日(日本時間3日)、来年3月に開催される第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)にロイヤルズのブレイディ・シンガー投手(26)とロッキーズのカイル・フリーランド投手(29)が米国代表で出場すると発表。今季10勝の若手有望株が加わり、連覇に向けて先発陣6人がそろった。
 

続きを読む

大リーグ球団スカウト「吉田正尚は守備があまり上手くない。弱肩で走塁技術が高くない。故障が多い」

1: それでも動く名無し 2022/12/01(木) 11:24:48.79 ID:XLy+2sRV0
20221011npborixyoshida_1twt4r3qlgs331tjbvu2cky75n

吉田にある「3つの大きな欠陥」  

だが別の大リーグ球団スカウトは「彼には大きな欠陥が3つある」と問題点を挙げる。1つ目は守備面だ。  

「打球のチェイスも正確ではなく、何より肩が弱い。強肩が求められる右翼はもちろん、中堅も厳しい。今年の日本シリーズで左前打を本塁送球する際、カットマンまでワンバウンドで投げた。ヤクルトは3塁コーチが当然のように本塁突入の姿勢で腕を回していました。完全に舐められていたのだろう」
 

続きを読む

藤浪晋太郎12・1から大リーグ球団と交渉へ メジャー挑戦へポスティングシステム申請

1: それでも動く名無し 2022/12/01(木) 03:05:24.42 ID:QYKb4QK+0
d027348c-e2c4-4128-af1f-3bd3c8aaf1fc

今オフのメジャー挑戦を目指す阪神藤浪晋太郎投手(28)がポスティングシステムの申請を終えたことが30日、分かった。問題なく受理されれば、米30球団に通知された翌日から45日間にわたって交渉が可能。米時間の12月1日から譲渡金支払いの意思がある大リーグ全球団と交渉できる。ファン感謝デーに参加した11月26日には「期限が申請してから45日間しかない。出すタイミングを考えないといけない」と思案していたが、満を持して挑戦の扉を開く。
 

続きを読む

大谷翔平、最優秀DH賞の「エドガー・マルティネス賞」を受賞

1: それでも動く名無し 2022/11/29(火) 08:58:24.23 ID:mGYAmedT0
Fir9JVMUUAAj5eS



大谷翔平 日本人選手初の2年連続「エドガー・マルティネス賞」受賞 今季初のタイトル獲得

メジャーリーグで、今年最も活躍した指名打者に贈られる「エドガー・マルティネス賞」が29日(日本時間)に発表され、エンゼルスの大谷翔平(28)が日本人選手で初めて2年連続で受賞した。  最優秀指名打者賞にあたる「エドガー・マルティネス賞」は、メジャーでそのシーズンに最も活躍した指名打者1人を選出。DHで年間100打数以上の選手が対象で、担当記者、放送関係者、球団広報担当者の投票で決まる
  続きを読む