260日ぶり復帰登板のカーショー4回5失点で213勝目ならず 初回いきなり3失点、一発も浴びる

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260日ぶり復帰登板のカーショー4回5失点で213勝目ならず 初回いきなり3失点、一発も浴びる

 過去サイ・ヤング賞3度のドジャースのクレイトン・カーショー投手(37)が17日(日本時間18日)、本拠でのエンゼルス戦で今季初登板初先発。昨年8月30日のダイヤモンドバックス戦以来、260日ぶりのメジャーマウンド復帰だったが、4回5失点で降板し、同年8月18日のカージナルス戦以来となる通算213勝目はならなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a1c4a3cd0c81a3bc35c3ef888978a1c2204cbed5

523: 名無しさん 2025/05/18(日) 11:25:13.81 ID:3qZylWiT
もうあかんな
おつかれカーショウじゃね

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ロバーツ監督「佐々木朗希くん、これからは痛い時は痛いってちゃんと言うんやで」

1: それでも動く名無し 2025/05/17(土) 20:59:13.07 ID:pDcbR60G0
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チームへの献身性は認めつつも「このことは朗希に限った話ではありませんが、多くの選手が自分の体調や状態をこちらに伝えてくれないことがあります。ですが、コミュニケーションは一方通行ではなく、双方向であるべきです。選手が何も言わなければ、我々としては状況を知ることができません」と報告が遅れたことを問題視した。  

今後についても「だから今回の件を通じて、朗希には率直に伝えることの大切さを学んでほしいと思います。もしオープンにコミュニケーションを取ってくれれば、我々には対応の選択肢ができるのです。そういう意味で、これは朗希にとって大きな学びになったはずです」とコミュニケーションの大切さを説いていた。

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ロバーツ監督「佐々木朗希くん、今後は痛いところがあったらちゃんと言うんやで」

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1: 名無しさん 2025/05/17(土) 09:11:39.39 ID:6OI3o4Bw0
佐々木朗希、故障でも登板志願の姿勢を監督擁護「闘争心のある男」 今後は正直な説明願う「彼には学んでほしい」

 米大リーグ・ドジャースは16日(日本時間17日)、本拠地でエンゼルスと対戦する。試合前にデーブ・ロバーツ監督が取材対応。負傷者リスト(IL)入りした佐々木朗希投手について「ロウキにとっていい学びの機会になった」と言及した。

 試合前に会見したロバーツ監督は、佐々木が痛みを抱えながら登板を続けようとしていた理由を問われ、「彼はやっぱり闘争心のある男なんだと思う。彼はその場にいたかったんだ」と擁護。投手陣が調子を崩していたのを知っていて、自分なら対処できると思ったんだ」と離脱者の多いチーム事情を考慮しての選択だったことを強調し、こう続けた。

「だから、彼はそれを自分でなんとかできると感じた。でも、そのパフォーマンスに現れ始めたんだ。球速のばらつきや不安定さが出てきて、それで彼自身がようやく我々に打ち明けてくれたんだ」

 さらにコミュニケーションの問題があったか、もしあったとしたらどうやって改善できるか、という質問には「問題はロウキだけじゃなく、他の選手たちにもよくあることなんだが、自分がどう感じているかを我々に伝えてくれないことがよくあるんだ」と説明。今後は正直にやり取りすることを願った。

「コミュニケーションは双方向じゃないといけない。だから、我々には知らされていないことはわかりようがない。だから、彼には学んでほしいんだ。自分の状態を率直に伝えてくれれば、我々には選択肢があるってことを。うん、それはロウキにとって良い学びになったと思う」

https://news.yahoo.co.jp/articles/ff6a414d919ba73e180b691703f9c5ef0797b507

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ロバーツ監督「佐々木朗希くん、今後は痛いところがあったらちゃんと言うんやで」

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1: 名無しさん 2025/05/17(土) 09:11:39.39 ID:6OI3o4Bw0
佐々木朗希、故障でも登板志願の姿勢を監督擁護「闘争心のある男」 今後は正直な説明願う「彼には学んでほしい」

 米大リーグ・ドジャースは16日(日本時間17日)、本拠地でエンゼルスと対戦する。試合前にデーブ・ロバーツ監督が取材対応。負傷者リスト(IL)入りした佐々木朗希投手について「ロウキにとっていい学びの機会になった」と言及した。

 試合前に会見したロバーツ監督は、佐々木が痛みを抱えながら登板を続けようとしていた理由を問われ、「彼はやっぱり闘争心のある男なんだと思う。彼はその場にいたかったんだ」と擁護。投手陣が調子を崩していたのを知っていて、自分なら対処できると思ったんだ」と離脱者の多いチーム事情を考慮しての選択だったことを強調し、こう続けた。

「だから、彼はそれを自分でなんとかできると感じた。でも、そのパフォーマンスに現れ始めたんだ。球速のばらつきや不安定さが出てきて、それで彼自身がようやく我々に打ち明けてくれたんだ」

 さらにコミュニケーションの問題があったか、もしあったとしたらどうやって改善できるか、という質問には「問題はロウキだけじゃなく、他の選手たちにもよくあることなんだが、自分がどう感じているかを我々に伝えてくれないことがよくあるんだ」と説明。今後は正直にやり取りすることを願った。

「コミュニケーションは双方向じゃないといけない。だから、我々には知らされていないことはわかりようがない。だから、彼には学んでほしいんだ。自分の状態を率直に伝えてくれれば、我々には選択肢があるってことを。うん、それはロウキにとって良い学びになったと思う」

https://news.yahoo.co.jp/articles/ff6a414d919ba73e180b691703f9c5ef0797b507

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藤浪晋太郎、1死2四球でピシャリ

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1: 名無しさん 2025/05/16(金) 12:37:13.21 ID:E4WNFj0ad
藤浪晋太郎、1死しか取れず降板で防御率10.33 2四球とまた制球課題、3試合ぶり失点

 マリナーズ傘下3Aタコマの藤浪晋太郎投手が15日(日本時間16日)、3Aアルバカーキ戦の7回から4番手で登板。1死しか取れず2四球を与えて1失点だった。

 藤浪は4-3の7回から登板。先頭にいきなり四球を与え、二盗を許す。次打者はストレートの四球で一、二塁となり、犠打で二、三塁のピンチを招いたところで降板となった。代わった5番手投手が犠飛で同点とされた。11球のうち8球がボール球と依然制球に課題を残した。

 5月は登板した2試合で無失点投球を披露していたが、これで3試合ぶりの失点。防御率は10.33となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/363da6e3b13e5793ba708ad6ff357154b068b3ab

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ロバーツ監督「佐々木はMRIで異常なし。でも痛いらしい。それが意味するところは・・・」

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1: 名無しさん 2025/05/16(金) 08:48:56.09 ID:vZf3glzYd
佐々木朗希は「MRIで重大な異変なし」も…ロバーツ監督が現状説明「でも症状はある。それが意味することは…」

 米大リーグ・ドジャースは15日(日本時間16日)、本拠地でアスレチックスと戦う。試合前、デーブ・ロバーツ監督は負傷者リスト(IL)入りした佐々木朗希投手について語った。

 佐々木は前回9日(同10日)のダイヤモンドバックス戦で5回途中5失点。次回はこの日のアスレチックス戦の先発が予定されていたが、13日(同14日)に右肩のインピンジメント症候群により戦線離脱。14日(同15日)に本人は「今はノースローで、状態はそこまで詳しくは分からないが、日に日には良くなっている感じはある」「日本のシーズン中も似た状況はあった。その時の方が状態は悪かった」と語り、手術は否定した。

 この日の試合前の会見でロバーツ監督は「良かった点は、MRIで重大な異変がなかったこと」としながら「でも、症状はある。だから、曖昧な言い方になるがインピンジメントだ」と慎重に言葉を選んだ。「それが意味するところは、骨の何かが肩の中で衝突して、不快感が起こるということ。もちろん、それを続けていれば、より多くのことが起こりかねない」と説明した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/96860fd0f004f9e5849a022cec763df64a56e2a5

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ロバーツ監督「佐々木はMRIで異常なし。でも痛いらしい。それが意味するところは・・・」

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1: 名無しさん 2025/05/16(金) 08:48:56.09 ID:vZf3glzYd
佐々木朗希は「MRIで重大な異変なし」も…ロバーツ監督が現状説明「でも症状はある。それが意味することは…」

 米大リーグ・ドジャースは15日(日本時間16日)、本拠地でアスレチックスと戦う。試合前、デーブ・ロバーツ監督は負傷者リスト(IL)入りした佐々木朗希投手について語った。

 佐々木は前回9日(同10日)のダイヤモンドバックス戦で5回途中5失点。次回はこの日のアスレチックス戦の先発が予定されていたが、13日(同14日)に右肩のインピンジメント症候群により戦線離脱。14日(同15日)に本人は「今はノースローで、状態はそこまで詳しくは分からないが、日に日には良くなっている感じはある」「日本のシーズン中も似た状況はあった。その時の方が状態は悪かった」と語り、手術は否定した。

 この日の試合前の会見でロバーツ監督は「良かった点は、MRIで重大な異変がなかったこと」としながら「でも、症状はある。だから、曖昧な言い方になるがインピンジメントだ」と慎重に言葉を選んだ。「それが意味するところは、骨の何かが肩の中で衝突して、不快感が起こるということ。もちろん、それを続けていれば、より多くのことが起こりかねない」と説明した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/96860fd0f004f9e5849a022cec763df64a56e2a5

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ドジャースが打線爆発で大勝 大谷翔平は自身のボブルヘッド・デーに2打席連続アーチを含む6打点

【MLB】ドジャースが打線爆発で大勝 大谷翔平は自身のボブルヘッド・デーに2打席連続アーチを含む6打点

 日本時間5月16日、ドジャースは本拠地ドジャー・スタジアムでのアスレチックス3連戦の最終戦を迎え、19対2で大勝。初戦大敗からスタートした今回の3連戦だったが、最終的には2勝1敗の勝ち越しとなった。ドジャース2番手のアンソニー・バンダが1回無失点で4勝目(0敗)を挙げ、3番手のジャスティン・ロブレスキーは4回無失点で今季初セーブを記録。アスレチックス先発のオスバルド・ビードは2回途中5安打6失点で降板し、4敗目(2勝)を喫した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ecc078d0562dd6260545ade05654ef75e5bfc9a5

578: 名無しさん 2025/05/16(金) 13:47:58.22 ID:SXeBnSDO
カッタデー
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