ロバーツ監督「佐々木朗希は現状受け入れるのは辛いことだろうが、これはタフなリーグなんだ」

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1: 名無しさん 2025/05/15(木) 08:26:31.08 ID:cC0Z2LWu0
 デーブ・ロバーツ監督は、ダイヤモンドバックス戦後に佐々木を諭すように持論を明かしている。

「確かに彼には才能がある。しかし、まだ仕上げの段階でもあるんだ。それは我々も覚悟していたことだ。彼自身は完璧な成功を得られなかったことを受け入れるのは辛いことだろうが、これはタフなリーグなんだ」

https://news.yahoo.co.jp/articles/5c59b9e24c3ccc67d0d31414aa63715287302239

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山本由伸が今季5勝目 6回3失点の“粘投”で防御率2.12

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山本由伸が今季5勝目 6回3失点の“粘投”で防御率2.12…味方打線が逆転成功で笑顔

 ドジャースの山本由伸投手は14日(日本時間15日)、本拠地でのアスレチックス戦に先発登板し、6回4安打3失点で今季5勝目をマークした。登板間隔が中5日で88球を投じ、6奪三振、2四球の投球。チームは9-3で逆転勝利し、貯金を「13」とした。

 前日13日(同14日)の同戦は1-11の大敗を喫しただけに、重要なマウンドになった。初回を3者凡退に仕留めるなど、2回まで無失点。だが、2点リードの3回、ソダーストロムに同点2ランを浴びた。

 4回1死一塁からはアンドゥハーに三塁線を抜ける勝ち越し打を許した。5回は10球で3者凡退に仕留め、6回も無失点。味方打線は6回、代打のロハスが勝ち越し打を放ち、勝利投手の権利が転がり込んできた。

 山本は7回の投球に備えてベンチで体を動かす場面もあったが、7回のマウンドにはベシアが上がり降板。今季5度目のクオリティ・スタート(QS=6回以上を投げ自責点3以内)で、5勝目をマークした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ca07d58bd392dbc22a154d9b59fec32c5943606d

3: 名無しさん 2025/05/15(木) 12:58:10.89 ID:PtP1Q+Hf0
ようやっとる

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【悲報】米メディア「佐々木朗希を見たか、日本の評判の高い選手はこれだから予測ができない」

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1: 名無しさん 2025/05/15(木) 09:34:13.14 ID:QUTjJC5E0
佐々木朗希、負傷離脱…期待外れを強調する複数の米メディアも「日本から来る評判の高い選手は得てして予測ができないとあらためて証明した」

 ドジャースは13日(日本時間14日)、佐々木朗希投手(23)を関節内の腱(けん)や組織が骨に挟まれて起きる「右肩のインピンジメント症候群」で15日間の負傷者リスト(IL)に登録したと発表した。ロバーツ監督は、佐々木が9日の前回登板(対ダイヤモンドバックス)後に右腕の痛みを訴えていたと明かし、この日予定されていたブルペンの投球練習も中止していた。

 このニュースを受け、後ろ向きな論調で報じる米メディアも多かった。米BVMスポーツは「佐々木が陥っている状況は、日本から大リーグに来る評判の高い選手は得てして予測ができないということをあらためて証明した。IL入りしたことにより、メジャーで長期間にわたってプレーできるのかという疑問も浮上した。ドジャースは慎重に次のステップを熟考しなければならない」と報道した。

 大リーグ公式サイトは「佐々木朗希の高く期待されたルーキーシーズン、またも失望の展開」との見出しを打ち、「悪戦苦闘」のシーズンだと評した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1b6f08a75fec44af82a7c3c57880a40b23078600

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【悲報】米メディア「佐々木朗希を見たか、日本の評判の高い選手はこれだから予測ができない」

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1: 名無しさん 2025/05/15(木) 09:34:13.14 ID:QUTjJC5E0
佐々木朗希、負傷離脱…期待外れを強調する複数の米メディアも「日本から来る評判の高い選手は得てして予測ができないとあらためて証明した」

 ドジャースは13日(日本時間14日)、佐々木朗希投手(23)を関節内の腱(けん)や組織が骨に挟まれて起きる「右肩のインピンジメント症候群」で15日間の負傷者リスト(IL)に登録したと発表した。ロバーツ監督は、佐々木が9日の前回登板(対ダイヤモンドバックス)後に右腕の痛みを訴えていたと明かし、この日予定されていたブルペンの投球練習も中止していた。

 このニュースを受け、後ろ向きな論調で報じる米メディアも多かった。米BVMスポーツは「佐々木が陥っている状況は、日本から大リーグに来る評判の高い選手は得てして予測ができないということをあらためて証明した。IL入りしたことにより、メジャーで長期間にわたってプレーできるのかという疑問も浮上した。ドジャースは慎重に次のステップを熟考しなければならない」と報道した。

 大リーグ公式サイトは「佐々木朗希の高く期待されたルーキーシーズン、またも失望の展開」との見出しを打ち、「悪戦苦闘」のシーズンだと評した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1b6f08a75fec44af82a7c3c57880a40b23078600

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ロバーツ監督「佐々木は完璧な成功を得られず辛いだろうが、これはタフなリーグなんだ」

1: それでも動く名無し 2025/05/15(木) 05:55:23.75 ID:0MUnilTK0
スクリーンショット 2025-05-15 8.39.33

デーブ・ロバーツ監督は、ダイヤモンドバックス戦後に佐々木を諭すように持論を明かしている。  「確かに彼には才能がある。しかし、まだ仕上げの段階でもあるんだ。それは我々も覚悟していたことだ。彼自身は完璧な成功を得られなかったことを受け入れるのは辛いことだろうが、これはタフなリーグなんだ」   現時点で右肩痛からの回復時期は不透明なまま。長期的なものになる可能性もゼロではない。しかし、逆に言えば、佐々木にとって己を見直す時間が与えられたとも言える。
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【悲報】佐々木朗希、故障を黙っていた

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1: 名無しさん 2025/05/14(水) 18:43:49.31 ID:kAWUPTXx0
IL入り佐々木朗希は「これダメだろ」 重いド軍監督会見、8つの新事実にメディア憤り

 ただの1敗の空気感ではなかった。ドジャース・ロバーツ監督の試合後の会見は、とてつもなく重かった。佐々木朗希投手の「右肩インピンジメント症候群」による負傷者リスト入り(IL)が、試合開始30分前に発表された。米メディアは指揮官への1問目から“ロウキ一点張り”だった。表情の晴れないロバーツ監督の口から新たに明かされる事実は、あまりにも重かった。

「我々が知っていることは、肩にインピンジメントがあるということ。去年と似ているもののようだ。我々は前回のアリゾナでの先発後に気づいた。そして集めた情報では、ここ数週間、ずっと違和感があったとのことだった」

 前回登板はフォーシームの平均球速は94.8マイル(約152.6キロ)止まり。異変はあったが、ロバーツ監督は、ずっと「球速よりも制球重視」とメディアに強調していた。つまり指揮官をはじめとしたチーム関係者も、佐々木が故障していることを直前まで知らなかったということだ。

 ドジャースは今季も負傷者が続出。佐々木は16人目のIL入りで、そのうち実に14人が投手だ。「投手陣としての現状を思い、彼は自分がきちんと投げられないと感じるまで投げ続けて耐えて全てを戦い抜こうとした」。ロバーツ監督は佐々木のチームを思う気持ちを明かした。ただ、長期離脱になり得る故障をしてまでの投球を誰が喜ぶのか。当面はノースローで、復帰への道筋は「全くない」。あまりに重い言葉だった。

 8分33秒のロバーツ監督会見。終了後には「チームにも故障を隠すって……。これダメだろ」と憤るメディア関係者もいた。何も背負うものはない。とにかく万全で、100マイル(約161キロ)を超える剛速球をバシバシと投げ込む右腕を待ちたい。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f476375e16582ef858ffa18de9d95575eaffae05

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【朗報】千賀滉大、完全に通用してしまう 防御率1.22で山本由伸超え

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1: 名無しさん 2025/05/14(水) 18:46:25.28 ID:sSCUFVPz0
驚異の「1.22」で山本由伸を抜きリーグトップに…6回好投の千賀滉大を指揮官が絶賛「感銘を受けた。信じられないフォークを投げている」

 快投が止まらない。

 現地時間5月13日(日本時間14日)、メッツの千賀滉大は、本拠地パイレーツ戦に先発登板し、6回途中6安打1失点、7奪三振、2四球と好投。勝敗こそつかなかったが、要所を締める投球で2-1のチーム勝利に貢献した。また、これで規定投球回にも再び到達。防御率1.22でドジャースの山本由伸を抜き、リーグトップに浮上している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/100c44f252a503efc7f8897fc016bff576babc4c

信じてたで

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佐々木朗希、インピンジメント症候群と正式発表。長期離脱不可避

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2: 名無しさん 2025/05/14(水) 13:59:53.61 ID:56PNGtYF0
ドジャースに激震 佐々木朗希が負傷者リスト入り「右肩インピンジメント症候群」と正式発表 長期離脱必至

 ドジャースは13日(日本時間14日)、右肩インピンジメント症候群のため、佐々木朗希投手の負傷者リスト入りを発表した。長期離脱が必至となった。

 右肩インピンジメント症候群は「肩関節の構造が原因で、腕を上げたり、ひねったりする際に、肩甲骨の一部と上腕骨が衝突し、痛みや違和感を引き起こす」故障だ。チームではマイケル・コーペック投手が同じ診断を受け、開幕から60日間の負傷者リストに入っている。ようやくマイナーでリハビリ登板をできるまでに回復してきたが、佐々木も復帰まで時間を要するとみられる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9dafc43301436581c420aa8b07c9ad13830d40b8

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米大学で佐々木麟太郎よりHR放つ日本人を発見 173cm、86kgで快打…2人ともOPS.800超えの好成績

1: 首都圏の虎 ★ 2025/05/13(火) 21:06:13.22 ID:EWUlwR839
スクリーンショット 2025-05-14 10.24.06

高校通算140本塁打を記録し、全米大学体育協会(NCAA)1部の米スタンフォード大に進んだ佐々木麟太郎内野手。11日(日本時間12日)までに打率.283、7本塁打、38打点の成績をマークしているが、実は佐々木よりも本塁打を放っている日本人がいた。その男は井上心太郎内野手。高川学園からカンザス州立大に進学し、右投げ左打ち、身長173センチ、86キロの体格でパワフルな打撃を見せており、佐々木とともに好成績を残している。

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