1: 名無しさん 2025/04/23(水) 12:59:18.57 ID:uNP4yB689
「佐々木朗希よ、席を譲れ。来オフの大リーグを席巻するFAは新たなる日本からの天才、村上宗隆だ」米メディアが早くも特集
来秋に獲得戦が始まる日本の新スターが、開幕から1カ月で早くも米メディアの注目を集めている。米コール・トゥー・ザ・ペンは21日(日本時間22日)、「佐々木朗希よ、席を譲れ。来オフの大リーグを席巻するFAは新たなる日本からの天才、村上宗隆だ」のタイトルで特集。今シーズン終了後のメジャー挑戦を公言しているヤクルトの村上宗隆内野手(25)への期待を報じた。
「『ある選手が打率・318、出塁率・458、長打率・711、56本塁打、さらにほぼ同じ数時の四球率19・3%と三振率20・9%というシーズンを送った』という成績を紹介したら、きっとあなたはバリー・ボンズかサミー・ソーサの話だと思うだろう。そして『これは2022年の話だ』と言えば、ジャッジのことだと思うだろう。だが、ジャッジが歴史的なリーグ新記録の62発を放った2022年でさえ、長打率・700超ではなかった(・686)。この成績をたたき出したのはヤクルトの村上宗隆だ。彼は2025年終了後、ポスティング(入札)制度でメジャー挑戦する予定だ」
https://www.chunichi.co.jp/article/1056656?rct=baseball
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