「えらい大ナタ振ったな…」「その判断で大丈夫?」ソフトバンク嘉弥真、上林ら戦力外構想にファン衝撃 他球団ファン「みんな魅力的」

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「えらい大ナタ振ったな…」「その判断で大丈夫?」ソフトバンク嘉弥真新也、上林誠知ら戦力外構想にファン衝撃 他球団ファン「みんな魅力的」

 ソフトバンクの嘉弥真新也、上林誠知らが来季の戦力構想から外れていることについて、SNS上ではさまざまな声が上がった。

 「予想外。ビックリ」「えらい大ナタ振ったな…」「今年は派手にやるなー」「だめだだめだ あー、つらいよー」などの驚きや残念がるコメントが多く、「嘉弥真については代わりがいるのか?という疑問が残る」「ホークスその判断で大丈夫?」「過去の実績全く関係ないんやって思った」など疑問の声も。

 他球団のファンからは「ソフトバンクの戦力外みんな魅力的すぎる」「来季、他球団で活躍しそうな予感がプンプン」「上林、ライオンズ獲得検討するかな?」「高橋純は若いし地元もあるからドラゴンズが手を上げるのでは」「阪神タイガースに来なさい」など獲得を期待する声があった。「現役ドラフトに誰を出すのか、ものすごく気になる」など、今後の行方を想像するコメントも上がっていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8f2c6188f6938dff9b3f3dfde83073bd407769f0


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【ソフトバンク】嘉弥真新也、上林誠知、髙橋純平、佐藤直樹、九鬼隆平、古川侑利の6選手が来季構想外

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1: 名無しさん 2023/10/22(日) 01:08:51.09 ID:1bQxsue/0
ソフトバンク嘉弥真新也、上林誠知、髙橋純平、佐藤直樹らが来季構想外 実績組もドラ1も大ナタ

 ソフトバンクの嘉弥真新也投手(33)、上林誠知外野手(28)、髙橋純平投手(26)、佐藤直樹外野手(25)、九鬼隆平捕手(25)、古川侑利投手(28)が来季の戦力構想から外れていることが22日、分かった。

 嘉弥真はJX―ENEOSから2012年にドラフト5位で入団。主に左のワンポイントとして17年から6年連続で50試合以上に登板した。2年契約の最終年だった今季は23試合の登板にとどまり、1勝7ホールド、防御率5・25。通算では463試合に登板し、14勝7敗1セーブ136ホールド、防御率3・08。

 上林は14年に宮城・仙台育英高からドラフト4位で入団。プロ4年目の17年には初の規定打席に到達し、打率2割6分、13本塁打、51打点をマーク。翌18年には打率2割7分、22本塁打、62打点のキャリアハイを記録した。近年は故障や不振に苦しみ、出場機会が減少。今季は打率1割8分5厘、0本塁打、9打点に終わった。

 高橋純は県岐阜商高で3年春の選抜大会にエースとして臨み、8強入り。中日、日本ハムを含めた3球団がドラフト1位指名で競合した末に、16年に入団した。19年には中継ぎの一角として自己最多の45試合に登板し、3勝2敗17ホールド、防御率2・65と活躍した。その後は制球難に苦しみ、今季は1軍登板がなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/70945a8220aab3d876cf41fc82f08ad7042d45e2

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【ソフトバンク】嘉弥真新也、上林誠知、髙橋純平、佐藤直樹、九鬼隆平、古川侑利の6選手が来季構想外

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1: 名無しさん 2023/10/22(日) 01:08:51.09 ID:1bQxsue/0
ソフトバンク嘉弥真新也、上林誠知、髙橋純平、佐藤直樹らが来季構想外 実績組もドラ1も大ナタ

 ソフトバンクの嘉弥真新也投手(33)、上林誠知外野手(28)、髙橋純平投手(26)、佐藤直樹外野手(25)、九鬼隆平捕手(25)、古川侑利投手(28)が来季の戦力構想から外れていることが22日、分かった。

 嘉弥真はJX―ENEOSから2012年にドラフト5位で入団。主に左のワンポイントとして17年から6年連続で50試合以上に登板した。2年契約の最終年だった今季は23試合の登板にとどまり、1勝7ホールド、防御率5・25。通算では463試合に登板し、14勝7敗1セーブ136ホールド、防御率3・08。

 上林は14年に宮城・仙台育英高からドラフト4位で入団。プロ4年目の17年には初の規定打席に到達し、打率2割6分、13本塁打、51打点をマーク。翌18年には打率2割7分、22本塁打、62打点のキャリアハイを記録した。近年は故障や不振に苦しみ、出場機会が減少。今季は打率1割8分5厘、0本塁打、9打点に終わった。

 高橋純は県岐阜商高で3年春の選抜大会にエースとして臨み、8強入り。中日、日本ハムを含めた3球団がドラフト1位指名で競合した末に、16年に入団した。19年には中継ぎの一角として自己最多の45試合に登板し、3勝2敗17ホールド、防御率2・65と活躍した。その後は制球難に苦しみ、今季は1軍登板がなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/70945a8220aab3d876cf41fc82f08ad7042d45e2

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キッズ「ソフトバンクに来てくれますか?」ヌートバー「もしかしたら将来、そんなこともあるかもね」

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ヌートバー、ソフトバンク入り「あるかも」 子どもの質問に「将来は誰も分からない」

 カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手が21日、PayPayドームで行われた野球教室に参加した。子どもたちからの質疑応答では、将来のソフトバンク入りに「あるかもしれないですね」と答え、福岡の地は大盛り上がりとなった。

 野球教室後の質問コーナー。子どもから「ソフトバンクホークスに来てくれますか?」と聞かれたヌートバーは「将来のことは誰も分からない。もしかしたら将来、そんなこともあるかもしれないですね」と笑顔を見せた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ce4c5268f6cb8a2f04239ddb3d4fc571fe4f0887


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SB小久保監督、突然山川について語りだす

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1: 名無しさん 2023/10/21(土) 08:04:43.91 ID:r1pmZ7W2d
ソフトバンク小久保2軍監督、2軍野手陣の打撃成績に厳しい見解「今の時点では…」 西武・山川穂高の成長曲線も引き合いに

 ソフトバンクの小久保裕紀2軍監督は、今季のウエスタン・リーグの打撃成績について厳しく総括した。

 チームは2軍の日本一を達成し、野手陣には来季の1軍での活躍が期待される選手もそろう。それでも、小久保2軍監督は「2軍で(しっかり試合に出て)3割3分8厘ぐらい打ったら、ちょうど1軍のレギュラーの平均。例えば山川にしろ、ファームでは3割3分は打っていた」と説明。西武で3度の本塁打王を獲得した山川の足取りを引き合いに出した。

 山川は2016年に2軍で64試合に出場し、打率3割3分3厘を記録。17年に1軍で初の20本塁打に到達する23発を放ち、18年に47発で本塁打王のタイトルを獲得した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a21d737d4c5fc0cfe32a24af22361f3c3b9f002d

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内川聖一さん、プロ12年間で優勝7回、日本一8回←これ

2019100703477

1: 名無しさん 2023/10/14(土) 21:40:42.00 ID:kKDKvOvG0
ソフトバンク入団
2011 優勝、日本一
2012 3位
2013 4位
2014 優勝、日本一
2015 優勝、日本一
2016 2位
2017 優勝、日本一
2018 日本一
2019 日本一
2020 優勝、日本一
ソフトバンク退団
ヤクルト入団
2021 優勝、日本一 ソフトバンク4位
2022 優勝 ソフトバンク2位
ヤクルト退団
2023 ヤクルト5位


凄い

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SB藤本監督「ヤフーとか見たらよく叩かれていた」ネットの批判に「内情も知らんと書くな」

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1: 名無しさん 23/10/17(火) 17:11:21 ID:TJeF
ネットの批判「内情も知らんと書くな」 退任の鷹・藤本監督が本音「よく叩かれた」

 この2年間、選手起用や采配に批判的な声も多く見られたが、「監督をしていたら叩かれるのは当たり前のことだし、勝ったら選手のおかげだし、当たり前のことなんでね。SNSっていうんですか。あんまりわかんないですけど、たまにヤフーとか見たら、よく叩かれていましたけど、有名になったなと思って見ていました」と淡々と受け止めていたという。

 とはいえ、心無い声に胸を痛めてもおかしくないものだけに、できるだけネットニュースやSNSは「もう後半は見ないようにしてました」という。「応援してくれているメッセージは胸に刺さりますけど、誹謗中傷とかそういうことは全然、内情もわかっていないというところで書いてるんだから、何も気にしてないですね。内情も知らんと書くなって感じですよね」と指摘していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9a96fb0c1d86aa5fe7fcb15b5386959140d20832

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SB斉藤和巳投手コーチが『オスナ回跨ぎ拒否報道』を完全否定…「『No thank you』なんて言ってない!」

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斉藤和巳投手コーチが『オスナ回跨ぎ拒否報道』を完全否定…「『No thank you』なんて言ってない」「ベンチの判断のみ」【ソフトバンク】

 パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージで16日、ソフトバンクが延長10回ロッテにサヨナラ負けして敗退。翌17日には投手起用をめぐる一部報道をソフトバンクの斉藤和巳投手コーチ(45)が否定する事態となった。

 試合は10回にリリーフした津森が同点3ランを浴び、最後は2死後、大津が決勝打を許してソフトバンクが敗れた。一部報道では、9回の1イニングを1安打で無失点に抑えたロベルト・オスナ投手(28)が10回も投げるよう打診され、「No thank you(いいえ、結構です)」と返答したと伝えられた。

 これについて斉藤コーチは17日午後、自身のX(旧ツイッター)で「オスナは9回の登板後一言も『No thank you』なんて言ってない!ベンチの判断のみで1イニングで交代を告げさせてもらった」と完全否定。さらに「誰が発言を作り上げたのかはわからんけど、オスナはクローザーとして、チームの勝利を誰よりも支え準備をしてくれている投手!」と説明した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2723f7fb3fca39804cbfa05b75e643cd6c2e9de5



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ソフトバンクの守護神オスナ「10回も登板する準備はしていました」回またぎ拒否を否定「何でもする覚悟がありました」

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ソフトバンクの守護神オスナ「10回も登板する準備はしていました」 回またぎ拒否を否定「何でもする覚悟がありました」

 ソフトバンクのロベルト・オスナ投手(28)が17日、球団を通してコメントを発表した。

 オスナは「私は常に仕事に対して強いプロ意識を持っており、チームを代表する1選手として最大限のコミットをしてきました。私は自分の役割を理解しており、昨日のような試合状況では、1、2、または3イニングでも投げる必要があれば、チームと球団の勝利を確保するために何でもする覚悟がありました。何よりも、ファンの皆さんが最高の思いをしてもらえることが重要です」とコメントした。

 さらに16日のクライマックスシリーズ(CS)ロッテ戦(ZOZOマリン)についても言及。「昨日は、9回裏の最後のアウトを取りダグアウトに戻った後、試合がまだ同点の状況だったので、ダグアウトで立ったまま、万一に備えて10回も登板する準備はしていました。その後、投手コーチが振り返り、その日の仕事が終わったことを私に伝え、その後、監督とヘッドコーチも私にありがとうと言いました」と説明した。

 「西スポOTTO!」の取材では、オスナは9回を終え、勝ち越した場合の続投を要請された際、首脳陣に「No,thank you(いいえ、結構です)」と話したというが、全面否定した形。首脳陣とオスナの間に行き違いがあったようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/38fe9a462baf3e473e58635c92bcc2baa1638bdb


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