WBCの正捕手は? 栗山英樹監督が直撃インタビューに明かした意外な起用プラン

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1: それでも動く名無し 2023/02/13(月) 07:36:23.09 ID:v8q2o1gJa
WBCの正捕手は? 栗山英樹監督が直撃インタビューに明かした意外な起用プラン 浮き彫りになった侍ジャパンの基本形とは

 投手を中心にした守りの野球を掲げる栗山監督にとり、女房役はキーポジションの1つ。選ばれたのは甲斐拓也(ソフトバンク)、中村悠平(ヤクルト)に大城卓三(巨人)の3人である。

「基本的には守備型(甲斐)バランス型(中村)、攻撃型(大城)と、大まかに言えばそういう感じですね。もちろんこういう投手の状態だったら、こういうパターンでやった方が投手の能力が引き出されるんじゃないかとか、競った試合なら攻撃陣も点を取らなければいけないんじゃないかとか。誰が正捕手に相応しいというより、3つのパターンは持っておかなければいけないな、と思っています」

 大会での捕手の起用法は、基本的には2つのパターンが考えられる。

 1つは1人の正捕手を固定して大会をトータルに見ながら、投手の状態や有効なボールを把握させてリードさせる。もう1つは投手別に捕手をセットにして、投手の持ち味をより引き出すことを優先した起用法だ。ただ栗山監督は現時点では、まだ誰をというばかりか、どういう起用法にするのかも決めていないと語っていた。

 ただその中で守備ベースで考えたら、一昨年の東京五輪を含めて国際大会の経験も豊富な甲斐が主戦を務めるのではないかいう意見は多い。そのことを聞くと、栗山監督から意外な言葉が飛び出したのである。

「国際試合の経験よりも、勝ちきっている経験、優勝しきっているとか、大会で選手を勝ち切らせているとか。そういうのは少し気になりましたね」

 この言葉でクローズアップされるのが中村の存在である。

 直近の2シーズン連続でヤクルトを優勝に導き、昨年こそオリックスに敗れはしたが、一昨年には日本一まで勝ち切っている。もちろん甲斐もソフトバンクで日本一に輝き、東京五輪で日本の金メダル獲得の原動力となった選手の1人ではある。そういう意味ではこの条件を満たしているものの、さらに栗山監督はこうも語っているのだ

「国際経験っていうのはあったほうがいいけど、ないことも強みになるので。(経験があるばかりに)怖さばかりのキャッチャーになってしまうと、どうしてもパターンが決まってくる。(経験がないことで)思い切っていけるし、相手が分からないことで集中してバッターだけの感じを見てとか、そういうプラスアルファもあるじゃないですか。僕は野球の先入観としてこういうものだな、というものは全て消して入っているので。もちろん(国際試合の)経験があるのはいいし、分かっていた方がいい。ただ分からないことの強さみたいなものもある。ビハインドになって攻めきらなければいけないときは、分からないまま突き進んだ方がいいこともある」

https://news.yahoo.co.jp/articles/f26209e292d417b759bbf50eaa083aa0b3b284e9?page=1

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