22時を回って甲子園wwwwwwwww

1: それでも動く名無し 2025/08/08(金) 22:03:27.07 ID:/RGBn/Kw0
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 ◇第107回全国高校野球選手権第4日 1回戦 高知中央-綾羽(2025年8月8日 甲子園)   

第4試合で高知中央(高知)と綾羽(滋賀)が対戦した。1-2の9回、土壇場で綾羽が追いつき、その裏の高知中央は無得点。2-2で9回が終了した時点で、午後10時24分になっていたが、継続試合にはならず、延長10回に入った。   

今大会から暑さ対策で、2部制の第2試合は午後1時半を過ぎて新たなイニングには入らず、同1時45分を過ぎた場合は打ち切りで継続試合となる。また、第4試合も午後10時を過ぎれば原則、新たなイニングに入らないルールになっていた。ただ、事前に両校の了承を得た上で試合が続行した。

誰だこんな日程を組んだのは!

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【飛ばないボール】NPBの規定防御率1点台日本人投手、奪三振率が低すぎる

1: それでも動く名無し 2025/08/08(金) 08:49:41.38 ID:sw9HIQaK00808
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山崎伊織 防御率1.50 奪三振率7.60
才木浩人 防御率1.52 奪三振率6.97

北山亘基 防御率1.45 奪三振率8.37
大関友久 防御率1.53 奪三振率6.21
今井達也 防御率1.76 奪三振率10.25

おまけ
村上頌樹 防御率2.04 奪三振率6.84
隅田知一郎 防御率2.07 奪三振率8.20

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日ハムレイエス、自身2度目の月間MVP「ハワイに行ったら一緒にやろうね」

1 :名無しの大航海 00:00:00:00 ID:fightersmatome
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日本ハムのフランミル・レイエス外野手(30)が8日、7月度「大樹生命月間MVP賞」に選出された。同賞受賞は昨年8月度に続いて自身2度目。 

7月は21試合出場で打率3割2分4厘(リーグ2位)、6本塁打(リーグ1位)、19打点(リーグ1位)と好成績を残した。   レイエスの一問一答は以下の通り。   -好成績だった6月度は逃した月間MVPを7月度は受賞   「本当にうれしい。毎月毎月、この賞をもらいたいっていう気持ちで100%出して臨みましたので、本当にうれしい。(6月度で西武の)ネビン選手が受賞しましたけど、その時は僕もいい活躍ができたなと思っていたので少し悔しかったですけど、ネビン選手は自分の友だちなので、うれしかったです」  

 -7月は首位争いをしている中で、どんな思いで打席に入っていたんでしょうか  
「まずは対戦するピッチャーの分析を毎回、毎試合やっていました。そしてチームとしても、いい状況にあったので、まずはチームとして戦うってことを意識していましたし、ファイターズのピッチャー陣はほんとにいい仕事をしてくれたので、打席で僕が結果を出して彼らのお手伝いをしたいなと思ってました。なにより、ソフトバンクが下から迫ってきてるっていうのは分かっていたので、追いつかれないように我々の仕事をしようと集中してました。とはいえ、ファイターズが1番だっていう自負はありましたので、そこは揺らがなかったですね」
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広陵高校やっぱりダメそう…別の暴力事件浮上で高野連には未報告

1: それでも動く名無し 2025/08/08(金) 18:12:16.86 ID:8skrNVr700808
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5日開幕の全国高校野球選手権大会に出場し、1月の部内暴力で日本高野連から厳重注意措置を受けた広陵(広島)が元部員から別の事案も訴えられている問題で、学校側の設置した第三者委員会が、調査結果を今年12月までに取りまとめる見通しであることが8日、学校側への取材で分かった。  学校側の発表などによると、元部員の事案は1年生だった令和5年、監督とコーチ、一部の部員から暴力などを受けたとする内容。元部員から退部後の昨年3月に被害申告を受け、学校側が調査を進めたが事実を確認できなかったという。ただ、元部員の訴えた内容がSNSに投稿され、各方面に拡散する状況となっている。
保護者からの通報で6月に第三者委員会作って調査中、まだ調査中なので高野連には未報告やって…
内容は先輩&監督、コーチからの部員への暴力事件

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プロ野球選手会、酷暑対策で夏場のドーム開催増を要望

1: それでも動く名無し 2025/08/08(金) 06:56:00.65 ID:w4MKem0w0
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日本プロ野球選手会と日本野球機構(NPB)による事務折衝が7日、都内で行われた。選手会からは、酷暑対策のガイドライン(指針)の作成や、夏場のドーム球場での試合開催を増やすことなどの提案を行った。   選手会の森事務局長は「暑い時期はドーム球場でやってもらったりとか、ファームの施設のナイター設備があるところに(日程を)寄せてやってもらうのがいいんじゃないか、みたいな話もあったので伝えました」と説明。春先に神宮や甲子園などの屋外球場の試合を増やし、東京DやバンテリンDの試合を夏場に増やすプランを要望したことを明かした。   「選手としては(日程が)ちょっと偏ってしまってもそっちの方が、やっぱり暑さ対策というところではいいのかなと。何か選手、お客さんに何かあってからでは遅いので。日程的に一か所に偏りがあったとしてもそういう対応をしていただけたらいいのかな」と、日程面での配慮を求めた。 

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