ドラフト1位筆頭候補の青学常廣、炎上

1: それでも動く名無し 2023/09/03(日) 10:45:30.37 ID:CgnffTR80
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常廣(青学大)
5.2回 5失点 被安打5 三振7 四球3

西館(中央大)
6.0回 1失点 被安打2 三振9 四球1

ちな昨日中央大に投げた下村(青学大)
9.0回 2失点 被安打7 三振7 四球1
 開幕2戦目はエース・常廣羽也斗投手(4年・大分舞鶴)が先発。5回までに7つの三振を奪うなど、スコアボードに「0」を並べ続けていたが、1点リードの6回二死から4連打を浴びるなど、勝ち越しを許して降板。5回2/3を投げて5安打5失点で、昨秋の中大2回戦以来となる黒星を喫した。   打線は5回先頭の4番・西川史礁内野手(3年・龍谷大平安)のソロで奪った1点のみ。安藤寧則監督は「選手たちは力を出し切るためにしっかりやってくれているが、これが東都。改めて厳しさを感じたゲームだった。(3回戦へ)全てが肥やしになるので、いかにプラスに変えていけるか。絶対無駄にはしない」と次戦を見据えた。

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日本ハム、プロとしてやってはいけないミスをしてしまう

1 :名無しのファンは宝物 00:00:00:00 ID:fightersmatome
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この日は31770人が集まったが、攻守で力を発揮できなかった。痛かったのは三回の攻撃。奈良間、五十幡の連打で無死一、二塁としたが、万波が見逃し三振。さらに1死一、二塁から松本剛のセカンドライナーで一走・五十幡が飛び出し併殺となった。   “ライナーバック”は基本プレーだが、痛恨の走塁ミス。

試合後、新庄監督は球団を通じて「プロとしてやってはいけないミスをして、ファンの方に申し訳ない」と謝罪した。二回の守りでは池田の二盗で二遊間がともにベースに入らない連係ミスもあり、リズムに乗ることができなかった。

 

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大谷翔平、右肘靱帯損傷後は打球角度が約「6度」もダウン

1: それでも動く名無し 2023/09/03(日) 00:21:33.48 ID:TfQ5kTi3M
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右肘の靱帯(じんたい)を損傷してから全試合に打者で出場。ミナシアンGMはこの日の試合前、「故障後もスイングは非常にいい。打線が得点する手助けとなっている。彼がいい状態だと感じていれば、毎日、プレーする」と話した。打撃で右肘への影響はないようだが、打球が上がらない。第1打席と第2打席はゴロで凡退。故障前まで、打球角度は平均で13・5度だったが、故障して以降は7・3度。ライナー性の打球が多く、本塁打につながらない内容となっている。
 

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