「周りの方々が、こうだ、ああだって言ってますけど、あの若さでアメリカに渡って1人で戦う選手に対して、僕はすごくリスペクト持ってます。彼の中でもすごい決断だなと思います」。周囲から批判も受けている佐々木の心境を思いやり共感もした。「僕も頑張りますけど、もちろん彼にも頑張ってほしい」と熱い口調で語った。
生産資材の高騰によるコスト増を受け、24年産米の概算金は大幅に上昇した。端境期の需給圧迫で23年産米が品薄となった影響なども重なり、昨年11月の全銘柄平均(玄米60キロ)は前年同月比57%増の2万3961円と高値圏で推移した。
消費者にとっては米価の高止まりが続くが、生産者には適正な価格転嫁の機会でもある。長井市で畜産や「つや姫」などの生産を手がける平純子県JA女性組織協議会副会長は「(これまで)肥料は値上がりしたが、コメの価格は上がらず苦しかった」と振り返る。「1杯39円と考えると安いと思う。おかずと一緒に食べるので栄養バランスもいい」と強調する。
「NPBは『有原式FA』を禁止するルール作りに着手するべきです。FA権を所有せず、米国でプレーした期間が3年未満の選手は、元の国内球団に保有権、もしくは獲得交渉の優先権があるとしたほうがいい。選手が他球団に行きたいと復帰を拒否した場合はFAの時と同様に人的、金銭補償が発生する。これぐらいの縛りを設けないと、ポスティングシステムで選手を送り出した球団は割に合わない。戦力均衡の観点でも不公平です」