大谷翔平、指揮官に「オレのツーシームはエグイ」
これが今季最終登板となり、3試合で計3回⅔を投げ、0勝0敗、防御率4・91だった。 試合後、高岸は今後の去就について「チームからの愛情を感じる。(来年も)居ていいのであれば、もちろん挑戦させていただきたい」と、芸人とプロ野球選手の〝二刀流〟継続に強い意欲をのぞかせた。
2シームは先月に入ってから実践で試し始めた新球だ。本人も8月15日(現地時間)のシアトル・マリナーズ戦後に「楽しく投げるために必要かな」と語るにとどまっていたが、それから約1か月でキレ味は洗練されてきている。マコーミックに投じたボールは球速もさることながら、変化量はホームベースの幅(17インチ=約43.2センチ)以上に曲がる21インチ(約53.34センチ)を記録。「投手・大谷」の傑物が際立つボールだと言える。
相手打者が文字通り手も足も出なかった“魔球”は、米データ会社も絶句する。野球に関するありとあらゆるデータを発信する『Codify』は「21インチも水平に動いて、この速さを記録するなんて。まさに宇宙人だ」と公式ツイッターで驚嘆した。
Shohei Ohtani, Wicked 100mph Sinker. 🤢 pic.twitter.com/NcpyGSXL0C
— Rob Friedman (@PitchingNinja) September 4, 2022