大谷翔平、最弱ロッキーズに負けて珍しくブチギレ

1: それでも動く名無し 2025/08/19(火) 12:37:50.68 ID:XXij34OJH
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 3―3で迎えた9回、3番手・ロブレスキが1死からトーバーに二塁打を浴びた。右翼手のT・ヘルナンデスが捕球できぞうな飛球だったが捕り損ね、一気にピンチを招いた。続くバナベルに中前適時打を浴び痛恨のサヨナラ負け。同じナ・リーグ西地区で最下位に沈むロッキーズに今季7戦目で初黒星を喫した。   サヨナラ負けを喫すると、大谷はベンチで打撃手袋を投げ、珍しく怒りをあらわにした。   ドジャースはこの日のロッキーズ戦に勝利し、2ゲーム差で追う2位・パドレスがジャイアンツに敗れれば、地区優勝マジック34が点灯する一戦だったが、悔しい結果となった。

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『熱闘甲子園』の”過剰演出”が物議…負けたエースは涙ながら告白し、勝ったエースはなぜかおかずを食べさせる不可解

1: ぐれ ★ 2025/08/19(火) 08:21:02.66 ID:S0DQPbKt9
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高校球児たちの文字どおり「汗と涙」を1981年から伝え続けてきた『熱闘甲子園』(朝日放送テレビとテレビ朝日の共同制作)。キャスターを時折入れ替えながら、毎年8月の大会期間中に放送されてきた。   現在のキャスターは、殿堂入りをした古田敦也氏、斎藤佑樹氏、ヒロド歩美アナウンサーだ。同番組は、試合のダイジェストのみならず、舞台裏のドキュメンタリーも伝える盛りだくさんの内容だけあって、高校野球ファンにとって欠かせない存在となっている。    しかし、この数年、「ドキュメンタリーの演出が『過剰だ』との声が多くあがっている」と指摘するのは高校野球の担当記者だ。


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佐々木麟太郎(20)、新制度で今秋のNPBドラフトで指名可能に。もし本人がNPB入り希望すれば争奪戦

1: それでも動く名無し 2025/08/19(火) 03:47:49.17 ID:wM/HrHP30
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スタンフォード大・佐々木麟太郎内野手(20)が今秋のNPBドラフトで指名対象選手となることが18日、分かった。日米間で指名対象選手についての新たなルールを確認。今秋の「解禁」が確定した。花巻東(岩手)で史上最多とされる高校通算140本塁打を放ったが、プロ志望届を提出せず昨年9月に同大へ進学。27年からDH制が導入されるセ・リーグを含めた12球団と、大リーグも含む争奪戦となる可能性が出てきた。
どうやろ?
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古舘伊知郎、甲子園の熱中症対策に持論「なんで午前中に2試合?全部ナイターにすべき」

1: 冬月記者 ★ 2025/08/18(月) 23:52:07.69 ID:83lfbRS99
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  古舘は「なんで午前中に2試合やるの?」と切り出すと「夕方から2試合で、長引いたらナイターに。それは結構なことだよ。だけど午前8時から始まる1試合目と2試合目、昼に向けてどんどん暑さはうなぎ登りになっていくわけでしょ?選手とアンパイアはたまったもんじゃないよ」と私見を展開。   また「アンパイアの帽子の色を変えるなんていう、おためごかしなことをやらないで。全部ナイターにすべき時が来たんじゃないの?しかも調べてみたら、7日目以降は真昼間でもやる仕組みになってる。おかしいよね」と指摘していた。

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