セ・リーグは打率2割台の首位打者誕生に現実味 打撃コーチも嘆く「投高打低」が急激に進む理由

1: それでも動く名無し 2025/07/22(火) 19:39:51.19 ID:Yoz6QC030
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前半戦を終えて、セ・リーグの打撃成績に異変が起きている。打率トップは岡林勇希(中日)の打率.294で、3割打者が1人もいない。2位以下は小園海斗(広島)、近本光司(阪神)、中野拓夢(同)、佐藤輝明(同)と続くが、いずれも2割9分前後の成績だ。規定打席に少し足りないながら打率が高い“隠れ首位打者”も見当たらない。

■打率を上げにくい1、2番打者
■投手の制球がよくなり四球も減少
■「今の3割は10年前なら3割3分超え」
■得点力不足でファン離れが気がかり…

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【朗報】大谷翔平、46年ぶりの記録を達成

1: それでも動く名無し 2025/07/22(火) 18:06:24.74 ID:avCoX8mG0
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 偉才の一発を受け、米メディア『The Athletic』のジェイソン・スターク記者は、公式Xを更新。「野球界にとって、なんて素晴らしい夜だ」と書き始め、「初回に本塁打を許し、かつ本塁打を放つのは、史上最もクレイジーな試合でそれをやってのけたフィラデルフィア・フィリーズのランディ・ラーチ氏(1979年)以来だ」と46年ぶりの珍記録を伝えている。      

また、MLB公式サイトのサラ・ラングス記者によれば、「複数回先発登板した選手のシーズン本塁打数ランキング」では、大谷の35本塁打が自身の46本(2021年)、44本(2023年)に次ぐメジャー史上3番目の記録だという。さらに、「チーム開幕101試合目での本塁打数ランキング」では、1955年のデューク・スナイダー氏に並び、球団歴代トップタイの量産ペースだ。


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新庄監督、トレード模索「ここで出られない選手を他チームで道を開かせたい気持ちもある」

602: どうですか解説の名無しさん 2025/07/22(火) 06:06:43.46 ID:BARApYNG0
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1軍で出場機会がない選手のトレードもよぎったという。ここまで交換トレードは成立しておらず「ここで出られない選手を他のチームで道を開かせたい気持ちもある、トレードで。例えば若い子の2人でのトレードとかしてあげられたらいいかなってところもあったんだけど。それもダメなので。(トレードは)難しい、なかなか決まらないです。パリーグは。全員を活躍させたいんですけど人数は決まっているので」と、新庄監督は明かした。
他球団から松本と今川に声がかかったかな 

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