投稿者: fightersmatome

　株式会社コナミデジタルエンタテインメントは１１日、人気モバイルゲーム『実況パワフルプロ野球』（パワプロアプリ）がレッドソックス・吉田正尚外野手、パドレス・松井裕樹投手とのコラボを開始したと発表した。  　

２人は「第２回　ＷＢＳＣ　プレミア１２」時のユニフォームを着用したコラボイベキャラ、「第２回　ＷＢＳＣ　プレミア１２」時のユニホームを着用したコラボイベントキャラクターとして登場。２選手が新たに出現するキャンペーンガチャが２８日の午後１時５９分まで開催される。

１２球団代表者が集まっての会議を終え、井原事務局長が対応。「事業推進委員会の方で日本シリーズ期間中のフジテレビさんのワールドシリーズ録画放送の件についてお話がありました」と、報告した。  　

続けて、「１２球団を通して、日本シリーズというのはプロ野球にとって最大の価値があるもの。日本シリーズは一番上のものとして、ペナントレースも成立しているという位置づけ。今回のフジテレビさんのああいう編成は、日本シリーズの地上波完全中継これはテレビ局さん、スポンサーさん、今はＳＭＢＣさんですね。テレビ各局、１２球団すべてのプロ野球関係者、野球機構を含めて協力体制のもと行われている。その協力体制が損なわれる、危うくするような状況であったということは１２球団とも認識している」と警鐘。

同局に対しては日本シリーズに続き、侍ジャパンのチェコ戦の取材パスも発行していないという。一方で、「今日の１２球団の会議が行われる前までの話。（パス没収は）昨日までは続いていたが、今日の１２球団の方針決定でそこはなくなりましたので、アワードも、トライアウトはＣＸのＣＳでそのまま放送します」と語った。 

ショーケースに並ぶのは、大谷選手の前を「通過」した見逃しボール。33万円から販売されています。

この快足に目を見張ったのが、試合を見つめた韓国の偵察部隊だ。プレミア12の代表でクオリティー・コントロールコーチを務めるイ・ジニョン氏は、五十幡を見るのは初めてだといい「スピードに驚いた。韓国にとっては大きな脅威となる選手だと思います」と率直な驚きを口にした。  　さらに「代走専門の選手なんですよね？　韓国にはちょっといないタイプの選手だと思います。捕手だけでなく、チームとして対策が必要でしょう」と警戒の色を強めている。

世界的な超大物とNYを席巻した。大谷が公式アンバサダーを務めるオーディオブランド「Beats」が米ニューヨークのタイムズスクエアに巨大広告を展開。大谷は黒のトップスに白いヘッドホンをつけており、「Athletes Get It（アスリートは、つかみとる）」と記されている広告だ。また、レブロン・ジェームズとリオネル・メッシも同社の広告塔として登場しており、“共演”も果たした。