栗山英樹CBO、伏見トレードに「チームのため選手のため。プラスになる」 1 :名無しの大航海 00:00:00:00 ID:fightersmatome日本ハムの栗山英樹CBO(64)は「野球界全体だったり、チームのため選手のため。それは本当に1番はやっぱり選手1人1人の、うちのチームの選手もそうですし、野球界は仲間だと思ってるので、それぞれの選手のために一番いい選択をいつも考えている。選手のために、チームのために、それが本当にプラスになると信じてます」と話した。 続きを読む
高卒選手「1年目から1軍の主力になりません、活躍したらすぐにメジャー行きます」←取る理由 1: それでも動く名無し 2025/11/14(金) 09:39:31.84 ID:yUe+f8XM0 即戦力取ったほうがいいよね 続きを読む
元プロ野球選手「司法試験一発合格です」 1: それでも動く名無し 2025/11/14(金) 05:34:46.17 ID:cQpwPuWt0 日本ハム、ヤクルトでプレーし、22年限りで現役を引退した宮台康平氏(30)が司法試験に一発合格したことが12日、分かった。元プロ野球選手が、国内最難関とされる司法試験に合格するのは極めて異例。同氏は「ホッとする気持ちが一番。(この経歴は)一握りだと思うので、新しいキャリアを切り開いていくという部分ですごくワクワクしています」と喜びを語った。 続きを読む
日本ハムの伏見寅威捕手(35)と、阪神の島本浩也投手(32)の交換トレードが成立 1: それでも動く名無し 2025/11/14(金) 14:26:21.57 ID:5pnJhQzC0日本ハムの伏見寅威捕手(35)と、阪神の島本浩也投手(32)の交換トレードが成立し、両球団が14日に発表した。両球団のトレードは22年オフの江越大賀、斎藤友貴哉、渡辺諒、高浜裕仁以来3年ぶり。中継ぎ左腕不足の日本ハムと、即戦力捕手が必要だった阪神との思惑が合致した。 ファッ!? 続きを読む
【謎】11球団、国内FA権行使した辰己涼介(28歳、ゴールデングラブ5回)を静観 1: それでも動く名無し 2025/11/14(金) 03:58:23.26 ID:guslQO/d0 争奪戦にならず 続きを読む
巨人が松本剛を獲る理由、判明する 1: それでも動く名無し 2025/11/14(金) 09:27:49.74 ID:IFW6+1ez0 浅野.187 2本 8打点(2022ドラ1) 萩尾.174 0本 0打点(2022ドラ2) 続きを読む
パドレスが球団売却を検討 オーナー一族が表明…ダルビッシュ&松井裕樹が所属 1: 冬月記者 ★ 2025/11/14(金) 08:58:15.26 ID:I89To9z+9 パドレスに身売りの可能性が浮上した。13日(日本時間14日)、球団の筆頭オーナーであるジョン・サイドラー氏が「球団売却の可能性を含めたプロセスを開始することを決定した」と発表した。パドレスはダルビッシュ有投手と松井裕樹投手が所属。今季は90勝72敗、勝率.556でナ・リーグ西地区2位の成績を収めた。ワイルドカードでプレーオフに出場したが、ワイルドカードシリーズでカブスに敗れ、マイク・シルト監督が電撃退任していた。 2020年オフに会長に就任したピーター・サイドラー氏はダルビッシュと長期契約を結び、2022年にはフアン・ソト外野手、ジョシュ・ヘイダー投手をトレードで獲得。巨額な資金を投じ、補強を進めていた。しかし、ピーター氏が2023年11月に死去。以降は大幅な年俸削減などを行なっていた。 続きを読む
巨人、前日本ハムの北浦竜次投手と支配下選手契約を締結 427: どうですか解説の名無しさん 2025/11/14(金) 02:38:40.91 ID:+UBrQe8h0 巨人は14日、日本ハムを自由契約となっていた北浦竜次投手(25)と支配下契約を結んだと発表した。前ソフトバンクの板東湧梧投手(29)とは育成選手契約を結んだ。 北浦は白鷗大足利から17年度ドラフト5位で日本ハムに入団した左腕。18年に1軍デビューし、24年に12試合に登板して2勝1敗、4ホールドを挙げたがオフに戦力外通告を受け、日本ハムと育成選手契約を結んでいた。 今オフも日本ハムは北浦と契約を継続する意向とみられたが、支配下選手が自由契約となった後に育成選手になった場合、翌年度に支配下契約されない場合は10月末までに自由契約選手として開示手続きが取られ、他球団も契約可能となる。北浦は10月31日付で自由契約選手として公示されていた。 北浦巨人かぁ 続きを読む
【朗報】大谷翔平さん4度目のMVP受賞(満票)wwwwwwwww 1: それでも動く名無し 2025/11/14(金) 09:25:49.49 ID:wxFScPjI0MLBで今シーズン最も活躍した選手に贈られるMVPが日本時間14日に発表され、ナ・リーグはドジャースの大谷翔平(31)が“満票”で獲得した。エンゼルス時代の21年、23年、ドジャースに移籍した24年に続き、リーグをまたいで3年連続通算4度目の栄冠を手にした。4度目の受賞はバリー・ボンズ氏の最多7度に次いでメジャー歴代単独2位。3年連続の受賞もボンズ氏の4年連続(01~04年)以来、史上2人目の快挙。またドジャースの選手としては、連続受賞は初の偉業となり、記録づくめのMVPとなった。 MVPは全米野球記者協会(BBWAA)所属の会員30人が投票し、大谷は初受賞の21年と23年、24年同様、今年も全員が1位票を投じる“満票”でMVPに輝いた。“満票MVP”の複数回受賞はメジャー史上大谷1人のみで、自身の記録をさらに更新。 おめでとう 続きを読む