鈴木福さん、見事なアンダースローで打者を空振りに仕留める

1: それでも動く名無し 2025/05/20(火) 21:09:11.17 ID:I14bGj0w0
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日本ハム、逆転負けで5月初連敗…伊藤大海が意地の完投も5失点で2敗目

1 :名無しの大航海 00:00:00:00 ID:fightersmatome
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日本ハムはソフトバンクに敗れ、5月初となる今季5度目の2連敗を喫した。先発の伊藤大海投手(27)が2―2の6回にソフトバンクの川瀬に勝ち越しソロを被弾。9回を投げきったものの7安打5失点(自責4)で今季2敗目となった。 

 今季8度目の先発マウンドに立った伊藤は、3回まで完全投球と序盤からエンジン全開。打線も力投に応え、2回2死満塁の好機から伏見の中前2点適時打で2点のリードを奪った。   しかし、伊藤は5回にこの日初の四球から2死二、三塁のピンチ。ソフトバンク・牧原大の左中間を破る2点適時三塁打で同点にされると、6回に川瀬の右翼へのソロを浴び2―3と逆転された。   8回からの相手リリーフ陣を攻略できず逆転負け。今季5度目の2連敗となった。

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大谷翔平、3試合ぶりの17号ホームラン!5月17戦で10本塁打『本塁打ランキング』単独トップに再浮上

1: 冬月記者 ★ 2025/05/20(火) 13:33:31.80 ID:xVIyvP8y9
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ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手(30)が現地時間19日のダイヤモンドバックス戦に「1番・指名打者」で先発出場。第3打席で17号本塁打を放った。   

ダイヤモンドバックス先発はリーグ最多6勝を挙げている右腕ファート。2点先制を許して迎えた初回の第1打席は、フルカウントから外角低めのチェンジアップで二ゴロ。大量7点ビハインドの4回表、再び先頭での第2打席はカウント1-0から外角のチェンジアップを捉えるも、中堅手正面へのライナーに終わった。   


それでも6回表の第3打席、カウント1-1から外角いっぱいに入ってくるスイーパーを振り抜くと、打った瞬間確信の17号ソロ。左中間スタンドへ打球速度107.4マイル(約172.9キロ)、飛距離389フィート(約119メートル)の弾丸ライナーを叩き込んだ。さらに、続く2番ベッツが2打席連発の8号ソロ。同地区ダイヤモンドバックスに対してスコア3対7と追い上げを見せている。

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日産「会社が苦しくて工場閉鎖しリストラしても野球部だけは存続させる。安心してプレーして」

1: それでも動く名無し 2025/05/18(日) 22:53:25.61 ID:S8jS+cvp0
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経営再建中の日産自動車(横浜市西区)が国内では追浜工場(横須賀市)と日産車体・湘南工場(平塚市)を閉鎖する方針との一部報道を受け、今年1月に16年ぶりに活動再開した社会人野球の同社硬式野球部内外でもさまざまな声が挙がっている。 

 野球部は現在、8月の都市対抗大会出場を懸けた西関東予選(6月30日開幕)に向けて合宿を行っている。17日にはチームの首脳陣からナインへ「(報道は)憶測に過ぎず、正式な発表ではない。心配しなくていい」と通達があったという。ある選手は「最初は不安な気持ちもあったが、動揺せず練習できた」と話した。 


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日本ハム、松本剛と矢澤宏太が1軍復帰

153: どうですか解説の名無しさん 2025/05/20(火) 06:10:43.14 ID:sf+FGmdd0
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日本ハム・松本剛外野手(31)が20日のソフトバンク戦(エスコン)から1軍昇格することが19日、決まった。打撃不振で再調整となっていたが、2軍で7試合に出場し打率・370、4打点、1本塁打。17日のイースタン・リーグ楽天戦では、延長11回にサヨナラ打を放つなど本来の打撃を取り戻した。また、左大腿骨内顆(ないか)骨挫傷および左大腿四頭筋筋挫傷から復帰した矢沢宏太投手(24)も1軍復帰する。
矢澤と松剛1軍復帰 
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日ハムレイエスの日本語力が超絶進化!「ワンバウンド、ナシデ」に清宮幸太郎も困惑

1: それでも動く名無し 2025/05/20(火) 06:43:42.91 ID:UdFP6PfE0
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日本ハムのフランミル・レイエス外野手(29)の「日本語力」がすごいことになっている。   来日2年目の助っ人は昨季チーム最多の25本塁打を記録。今季は4月下旬に一時不振に陥ったものの、調子を取り戻した19日時点では打率2割7分、8本塁打、24打点と首位を走るチームの原動力となっている。   

そんな打棒とともに上達しているのが日本語だ。来日1年目の昨季はカタコトだったが、今季は球団関係者も「隠れて勉強しているのか」と驚くほどの急成長。今では「オハヨウゴザイマス」や「アリガトウ」「ダイジョウブ」などの日常会話どころか、難解な用語も使いこなしている。   
例えば11日の楽天戦(エスコン)では今季初めて一塁の守備に就くことが決まっていたため、試合前の練習でベンチにいた三塁手・清宮幸に「キョウ、ワタシ、ファーストネ。ゼンブ、グッドスロー、オネガイシマス」とニヤリ。さらに真顔で「ワンバウンド(の送球)、ナシデ」と悪送球をしないように伝え、清宮幸を困惑させた。


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