直球破壊王子こと渡邉諒さん、オイシックス入り

1: それでも動く名無し 2025/12/12(金) 10:32:55.93 ID:Cm6iuodL0
20251212-01876519-fullcount-000-6-view

オイシックス新潟は12日、阪神を戦力外となっていた渡邉諒内野手との契約が合意に至ったと発表した。渡邉は2022年10月に日本ハムから阪神にトレード移籍していた。  

30歳の渡邉は2013年ドラフトで東海大甲府高から1位で入団。若き大砲候補として期待され、2019年には自身初の2桁となる11本塁打をマークした。2022年オフに江越大賀外野手、齋藤友貴哉投手とのトレードで高浜祐仁内野手とともに阪神に加入した。   

阪神での3年目となった今季は、わずか22試合の出場。打率.158、本塁打0本、1打点とふるわず、オフに戦力外通告を受けていた。   新潟はこのオフ、いずれも戦力外となっていたオリックスの井口和朋投手、日本ハムの石川直也投手の獲得を発表。さらに広島の松山竜平外野手が選手兼任打撃コーチで就任するなど“NPB組”が続々と加入している。


そこまでか使えんか?
そこまでか

続きを読む

メジャー「巨人岡本の愛称はビッグオークに決定」

1: それでも動く名無し 2025/12/12(金) 11:26:18.08 ID:LNAsQl7Z0
スクリーンショット 2025-12-13 15.13.45

2日前の取材対応で岡本について複数のメジャー球団から三塁手としての評価が高いことを明かしたボラス氏は「オカモトは複数(一塁と三塁)のポジションを守れ、打線の中軸を担える選手。球団もそれを理解している。すでに『ビッグ・オーク』に関心を持つ複数球団と交渉をしている」と、岡本の愛称を口にしながら経過を報告した。



酷すぎやろ

続きを読む

山本由伸、WBC出場を決断!ドジャースが本人の意向を尊重、佐々木朗希は不参加

1: それでも動く名無し 2025/12/12(金) 17:30:52.77 ID:tmfl2KwY01212
スクリーンショット 2025-12-12 18.24.15

 ワールドシリーズMVPに輝いたドジャースの山本由伸投手(27)が、自身の意思が尊重されて来春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に2大会連続で出場することが11日、米球界関係者への取材で分かった。一方で、佐々木朗希投手(24)は出場しないことが決まった。佐々木は今季、右肩のインピンジメント症候群のため60日間の負傷者リスト(IL)入りするなど約4カ月戦線離脱。本人は出場に意欲を見せていたが、球団側は故障歴がある右腕に対してWBC派遣は難しいと判断した。


続きを読む

ダルビッシュ有の息子、ひっそりとカリフォルニア大野球部に入部

1: それでも動く名無し 2025/12/11(木) 22:02:27.43 ID:PsLTOIeb0
スクリーンショット 2025-12-12 2.48.41

パドレスのダルビッシュ有投手(39)の息子で、投手として野球をプレーしているショウエイさん(18)が来年秋、米カリフォルニア大学サンディエゴ校のディヴィジョン1に所属するトリトンズに加入する。同チームの公式サイトが10日までに発表した。

現在はサンディエゴのカテドラル・カトリック高校に所属。パドレスのアマ育成チームにも所属する183センチ、84キロの上手投げ右腕で、自身のSNSでは91マイル(146キロ)の速球に加えてツーシームやスイーパーを披露している。  トリトンズのニューマン監督は「メジャーの血筋から来る鋭さと集中力で戦う。速球、変化球、野球IQに優れ、プログラムの中で成長していくのが楽しみだ」とコメントしている。


続きを読む

巨人現ドラ菊地が原監督にはコメントして阿部監督はスルーした理由

1: それでも動く名無し 2025/12/11(木) 23:39:20.79 ID:w1FbXZXH0
スクリーンショット 2025-12-12 2.45.17

現役ドラフトでの移籍が決まったときに、原辰徳前監督に連絡をしたそうで、「すべてをエネルギーにすることがアスリートの鉄則です。求められていく、ということは名誉なことなので、経験を生かして胸を張って戦ってください」と激励の言葉をもらいました。  「胸に響きますね。僕の芽を出してくれたのは原前監督だと思っている。この言葉に恥じないというか、この言葉をずっと心に置いてやりたいなと思っています」  巨人の仲間とがっちり握手を交わし、ロッカー整理を終えた菊地投手。日本ハムへの移籍は「自分にとってはすごい大きなチャンスだと思う。絶対活躍するんだという気持ちを持って、ファイターズさんにお世話になりたい」と笑みも見せていました。

続きを読む

巨人現ドラ菊地が原監督にはコメントして阿部監督はスルーした理由

1: それでも動く名無し 2025/12/11(木) 23:39:20.79 ID:w1FbXZXH0
スクリーンショット 2025-12-12 2.45.17

現役ドラフトでの移籍が決まったときに、原辰徳前監督に連絡をしたそうで、「すべてをエネルギーにすることがアスリートの鉄則です。求められていく、ということは名誉なことなので、経験を生かして胸を張って戦ってください」と激励の言葉をもらいました。  「胸に響きますね。僕の芽を出してくれたのは原前監督だと思っている。この言葉に恥じないというか、この言葉をずっと心に置いてやりたいなと思っています」  巨人の仲間とがっちり握手を交わし、ロッカー整理を終えた菊地投手。日本ハムへの移籍は「自分にとってはすごい大きなチャンスだと思う。絶対活躍するんだという気持ちを持って、ファイターズさんにお世話になりたい」と笑みも見せていました。

続きを読む

来季のNPB12球団の順位予想をChatGPTにしてもらった結果wwwww

1: それでも動く名無し 2025/12/11(木) 18:11:36.53 ID:r2c+P5Cya
202007010000695-w500_0

来季(**2026年シーズン)の セントラル・リーグ(セ・リーグ)と パシフィック・リーグ(パ・リーグ)の順位予想と各チーム分析をまとめてお届けします。これは現時点の情報やファン/予想傾向などをもとにした予想(確定情報ではありません)**です。  

🔥 セ・リーグ順位予想(2026)
1. 阪神タイガース
2. 横浜DeNAベイスターズ
3. 中日ドラゴンズ
4. 読売ジャイアンツ
5. 東京ヤクルトスワローズ
6. 広島東洋カープ

 📊 各チーム分析 1位:阪神タイガース * 投手力が非常に安定しており、先発陣・中継ぎとも盤石。失点を抑えるスタイルが今季も強みです。 * 総合力が高く、広い得点源を持っているのもポイント。

2位:横浜DeNAベイスターズ * 打撃が昨季好調で、上位争いに再び加わる可能性あり。 * 投手陣のやや不安定さがあるものの、打線でカバーできるかが鍵です。

3位:中日ドラゴンズ * 若手の台頭と投手陣の改善が期待される。 * 打撃力に厚みが出れば上位進出も可能。

4位:読売ジャイアンツ * 戦力は安定も、ここにきて監督の采配や攻撃面の不安が指摘されています。勝ち切り力がカギ。

5位:東京ヤクルトスワローズ * 主力の去就・状態によっては上位争いから離れる可能性あり。打撃力と投手力のバランスが課題。

6位:広島東洋カープ * 2025年は中盤戦で伸び悩んだ部分があり、来季も巻き返しが必要。若手育成が順位に影響。

続きを読む