1: それでも動く名無し 2022/05/24(火) 23:33:01.16 ID:6PKfXg+er
どうなんやろ?
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【ヤクルト】村上宗隆、交流戦初本塁打は延長11回サヨナラ弾「なんとか決められたら」14号単独キング
「開き直っていきましょう。バッター(勝負)だけで」。二塁を守る山田も「そういうことができる選手」と信頼を寄せる。かと思いきや、普段は茶髪が伸びてきた田口を「焼きそばみたいっすね。マヨネーズかけましょうか」といじるなど22歳らしい一面も見せる。5学年上の田口をいじっても許されてしまう愛きょうがあるからこそ、投手陣との関係も築いていけるのかもしれない。
66本ペースのジャッジも大谷翔平に敵わない!? “投票権”を持つ米記者がMVPを推挙する理由「明らかに異常な数字だ」
そんな大谷をプッシュするひとりが、米メディア『The Sporting News』に寄稿するライターのジェイソン・フォスター氏だ。MVPを決める投票を行なう「全米野球記者協会」のメンバーでもある同氏は自身のツイッターで、次のように訴えた。
「ショウヘイ・オオタニの2022年のスタッツを予想しよう。打者としては35本塁打、108打点、23盗塁。投手としては防御率2.81、257奪三振だ。これは明らかに異常な数字だ。それなのに彼がふたたびMVPにはなれないと言えるだろうか? 個人的にそれは譲れない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac746f908d7860c99946cfabffe938b962c08aff
「おい、ノリ!教えるなと言ったやろ」 中日・立浪監督が中村紀洋コーチを怒鳴りつけていた!
沖縄キャンプ後半のことだ。期待の石川昂弥内野手(20)の調子が上がらず、コーチ陣に対しては「しばらく本人に任せて様子をみよう」という指示が出ていた。ところが、昨秋から熱心に石川昂を指導してきた中村紀コーチがつい打撃指導を行っているところを、巡回中の指揮官が見つけてしまったのだ。
激怒した立浪監督は「おい、ノリ! 教えるなと言ったやろ!」と一喝。あまりのけんまくに周囲にいた選手やスタッフは凍り付いた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/22a0f007c7001521f1c7d42ae8bca0609ec1cf74
筒香嘉智は「自動的にアウトになる」と地元ピッツバーグでも失望の声。低迷の理由は「打球の方向」に表れている
結果が出せない筒香に、地元ピッツバーグも我慢の限界に達したようだ。地元スポーツメディア『DK・ピッツバーグ・スポーツ』は、「彼は本当にひどいとしか言いようがない」と痛烈に批判。ファンからも「筒香がまだチームに残ってるなんて冗談だろう?」「筒香がこれほどひどいなんて信じられなかった。ピッツバーグ周辺大学の選手のほうが優秀では」「5月いっぱいで復調しなければクビ(DFA)にすればいい」といった厳しいコメントがSNS上で増えている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a81731ad91a19002b034f8383e5f04d4bdb23270?page=1
【MLB】パイレーツがロッキーズとの接戦を制す 5番・筒香嘉智は決勝タイムリー内野安打で今季初の3試合連続安打
パイレーツは1対1の同点で迎えた8回裏二死3塁から筒香嘉智の高く弾んだ打球がセカンドへのタイムリー内野安打となり、勝ち越しに成功。1点のリードを8回表から登板していた3番手のデービッド・ベッドナーが守り抜き、2対1でロッキーズとの接戦を制した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a0e9b014ae8347e191cca05da03f943f931ec8b