
1: 名無しさん 2025/07/26(土) 10:36:08.05 ID:aIyK2das0FOX
いいよな
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甲子園初出場の“謎の高校”は大バズリ 通信制で2018年開校…SNS騒然「初めて聞いた」
第107回全国高校野球選手権富山大会が26日、富山市民球場で行われ、未来富山が高岡商を13-7で下し、春夏通じて初優勝をおさめた。見慣れぬ名前の高校にX(旧ツイッター)は騒然。「すごい大躍進」「未来富山」がトレンド入りし、「新時代が来るか」「富山人ながら、未来富山について全く知らない」と驚きの声が上がった。
未来富山は2回に2死一、二塁で小林羽琉内野手の適時打で先制。2回にも6安打を放ち一挙6点を奪った。投げてはプロ注目左腕の江藤蓮投手が9回まで155球の熱投。7失点を喫しながらも最後までマウンドを譲らなかった。
対する高岡商は春夏通算27回を誇る名門だった。2-13と大量リードを許した8回に1点、9回に4点を返し追い上げを見せたが、最後は力尽きた。
2018年開校の通信制。未来富山高の活躍にSNSも注目。「はえーすっご」「初めて聞いた」と驚きの声が上がった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c9a7b450fedc5830d82b33dc94dc0d462b2e15a8◤#富山 大会 決勝◢#未来富山 × #高岡商
— バーチャル高校野球 (@asahi_koshien) July 26, 2025
甲子園進出を決めたのは #未来富山!
🔻試合の詳細は #バーチャル高校野球 で!https://t.co/Fb5uuf6im5#第107回全国高校野球選手権大会#高校野球 #地方大会 pic.twitter.com/SKMoQfpvJE
巨人2位浮上!またも殊勲打のリチャード「僕もびっくりしました」 巨人のことは「まだ分かんない」
巨人のリチャード内野手(26)が球宴明け初戦となった26日の広島戦(マツダ)で勝ち越し&決勝の適時二塁打。2試合連続でヒーローになった。
試合後、敵地でのヒーローインタビューに臨んだリチャードは「まだ優勝に向けて誰も諦めてないんで…はい。とにかく必死です」と落ち着いた声でまずはコメント。
「その前の打席もランナーを進めて1点入ったんで、打った打席もランナーをとにかく進めようと思って…打席に入ってました」。0―1で迎えた5回には1死二塁で中飛。タッチアップした二走・泉口が三塁に進み、岸田の適時打で追いついていた。その中飛も大きな当たりだったが、決勝の二塁打はさらに大きな当たり。「僕もびっくりしました…はい」と打った本人も驚きの一打だった。
リチャードの一打をきっかけに一挙3得点。チームの一体感について聞かれると「はい…もうみんな必死なんで。それが試合に出てたかなと思います」とし、チームの2位浮上については「そうですね…。ジャイアンツのことはまだあんまり分かんないんですけど、やっぱ1位をみんな目指してると思うので…はい。頑張って、追いついて追い越せるように…また頑張っていきます」と言葉を選ぶように話していた。
そして、最後に巨人ファンへのメッセージを求められると「後半戦いいスタートを切れたんで、このまままたみんなで頑張って、優勝目指して…頑張っていきます!」と力強く口にするヒーローだった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/928e11fb05b82a5383bb48c8d8484b10195e0ca8
中日、後半戦初戦に競り負け3連敗で借金7 先発の高橋宏斗が6イニング1失点も実らず
中日は後半戦初戦を1点差で競り負け、3連敗。借金は7までふくらんだ。
初陣を託された先発・高橋宏は6イニングを4安打1失点。4回までは無安打投球と粘りを見せたものの、6回2死二塁から内山に同点の適時打を許し、6イニングで降板。7回に2番手・藤嶋が2死一、三塁から赤羽に勝ち越し適時打を許した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7edc58332d4c24bf6f1567d6b5cd9cbc601a3997
【広島】4連敗で借金8&7月は月間借金10に到達…マツダで今季6戦無敗だった巨人に逆転負け
広島は、逆転負けで後半戦初戦を落とした。開幕から6戦無敗だったマツダでの巨人戦で今季初黒星。今季4度目の4連敗で、借金は8にまで膨らんだ。7月は3勝13敗3分けで、月間借金は10に到達した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec7e748176ae15bb0398e00b1ece1312fc715534