巨人梶谷が登録抹消 開幕戦でスーパープレー&一発の男が痛い故障離脱 オコエが1軍に昇格

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巨人 ベテランの梶谷が登録抹消 開幕戦でスーパープレー&一発の男が痛い故障離脱 オコエが1軍に昇格

 巨人は3日、梶谷隆幸外野手の出場選手登録を抹消。オコエ瑠偉外野手を1軍に昇格させた。

 梶谷は2日の中日戦でベンチ外。阿部監督は「古傷が痛んだみたい」と説明していた。開幕戦で阪神・森下の打球をダイビングキャッチし、バットでは2ランを放つなど躍動していたベテランがまさかの故障離脱となってしまった。

 また指揮官が「野球の神様が怒った」と形容したバントミスについては一夜明け、大城卓が練習開始早々、川相コーチと練習に励むなど改善に取り組んだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/79035462b6e409be3b458afabd1f246bdd1f58ec


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【朗報】NUMBER「ベッツの好調は明らかに”大谷翔平効果”であろう」

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1: 名無しさん 2024/04/03(水) 07:32:24.39 ID:xghiGyf40
ベッツ絶好調は「大谷翔平ドジャース加入効果」では…身長175cmも打率.520、内外野で好守、ボウリングまで「憧れて当然」31歳の超万能伝説

 それだけに難易度が高いはずだが、ベッツは易々とこなしているように見える。

 ベッツはボウリングでもパーフェクトを記録するなど、他のスポーツでも成功したに違いないと言われるほどの運動神経の持ち主である。また「新しいことに挑戦すること」に並々ならぬ好奇心をもつベッツの「前向きさ」が道を拓いているのかもしれない。

 開幕2試合目から4試合連続で本塁打を放ち、現地4月1日時点で打率.520。これは明らかに「大谷翔平効果」であろう。次の打席に昨年のア・リーグ本塁打王が控えていることで、各投手はベッツと勝負せざるを得なくなった。

 相手投手が、警戒しながらもストライクを投げ込んでいくところを、ベッツは「待ってました」とばかりに打っている。データによれば、ベッツは初球を打った本塁打が39本もあるという。思い切りの良さが彼の身上なのだ。

ベッツの元気いっぱいのプレーで大谷も鼓舞されるはず
 例の「一平騒動」以後、大谷翔平は不調と言うほどではないが、今一つ調子に乗れていない。しかし前を打つベッツの元気いっぱいのプレーは、大谷を鼓舞するだろう。

 ベッツと大谷は球史に残る1、2番になるのではないか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e32220e04a530e481d853101950b617a02dc74d4

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ドジャースが球団新記録で3連勝 132年ぶりに塗り替えた開幕8戦連続5得点以上 大谷翔平は無安打もベッツがキング弾

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ドジャースが球団新記録で3連勝 132年ぶりに塗り替えた開幕8戦連続5得点以上 大谷翔平は無安打もベッツがキング弾

 ドジャースが開幕から8戦連続5得点以上の球団新記録をマークし3連勝。「2番・DH」で先発出場した大谷翔平選手は無安打に終わるも、打線が好調をキープしている。

 初回にフリーマンが先制のタイムリーを放つと、三回にはベッツが本塁打王に立つ5号同点ソロを左中間スタンドにたたき込んだ。ベッツはこれで通算1500安打を達成。四回にラックス、K・ヘルナンデスの連続タイムリーで一気に3点を勝ち越した。

 これで開幕から8試合連続で5得点以上になり、球団が試合前に発表したデータによると、1892年にマークした開幕7戦連続5得点以上の球団記録を塗り替えた。

 大谷は第1打席で見逃し三振に倒れ、第2打席は差し込まれての左飛。第3打席は四球を選んで好機を拡大したが、六回2死一、二塁のダメ押し機で迎えた第4打席は二ゴロに倒れて追加点を奪えなかった。開幕から37打席ノーアーチとなり、同8試合は自身ワーストタイ記録。7試合連続で三振を記録するなど、なかなか状態があがってこない

https://news.yahoo.co.jp/articles/9050370e15834700608909a54fa88c8c05020f5b


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立浪「去年と今年は違うんですよ」3点差追いついた打線に歓喜

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1: 名無しさん 2024/04/03(水) 04:29:14.61 ID:5uXvys3p0
 ▽3点ビハインドから追いついた。今年は違う

 去年と今年は違うんですよ。やれることをやっていけば十分戦っていける。神宮でミスが出て歯車がかみ合わなかったりしましたけど、きょうから開幕のつもりで。最高の勝ち方で本拠地スタートできた

https://news.yahoo.co.jp/articles/a5bcf446b55d415fca964aa3628c9ee7e55772df

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カブス鈴木誠也、今季日本人1号アーチ…前日の今永快投デビューから連日の日本選手デー

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カブス鈴木誠也、今季日本人1号アーチ…前日の今永快投デビューから連日の日本選手デー

 カブスの鈴木誠也外野手が、ロッキーズ戦に「2番・右翼」でスタメン出場。今季日本人1号本塁打を放った。

 開幕5戦目、本拠2戦目。名物の外野のツタがまだ茂ていない外野フェンスを打球が超えた。初回。先頭のホーナーが四球で出塁し、カウント2-0からの3球目。91・6マイル(147キロ)のシンカーを中堅へはじき返した。飛距離126メートル、打球速度115マイル(184キロ)の一打。前日に快投デビューした今永昇太投手に続き、連日の日本選手デー。24年シーズン本拠初勝利が今永、本拠初本塁打が鈴木から生まれた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/37c2eda1fdb7ec9779be036fd1dfc36ed3db6e3f



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