1: 名無しさん 2025/08/23(土) 18:40:53.11 ID:xxQGOzWD0
『性格最悪でMLB追放されたけど実力は抜群でNPBでは無双』であってほしかった
続きを読む
【甲子園】日本高野連・宝馨会長 広陵の出場辞退問題を謝罪「しっかり検証し、より適切な対応策を検討」
第107回全国高校野球選手権大会(甲子園)の閉会式が23日に行われ、日本高野連会長の宝馨会長が大会を講評した。
一通り講評を終えると、「最後に日本高等学校野球連盟会長としてお伝えしたいことがございます」と切り出し、大会途中で出場辞退した広陵(広島)について言及。「今回、代表校が大会途中で辞退するという事態になり、各方面にご迷惑とご心配をおかけいたしました。日本高校野球連盟としては今回の事態を大変深刻に受け止めております」と謝罪し、「このような事態に至った経緯をしっかり検証し、より適切な対応策について検討してまいります」と約束した。また、「日本学生野球憲章は学生野球を学校教育の一環と位置付け、その基本原則で学生野球は一切の暴力を排除し、いかなる形の差別も認めないと明言しています。暴力暴言やいじめは何も生み出しません。改めて全国の指導者、部員の皆さんに強くお伝えしておきます」と再発防止への決意を示した。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2025/08/23/kiji/20250823s00001002132000c.html?page=1
「オオタニは代理人を盾に…」黒塗りの訴状に記された“大谷翔平ビジネスのリアル”…ハワイ25億円別荘の訴訟騒動、前々からあった“不吉な予兆”
訴状のうち複数の部分は“黒塗り”で閲覧できない。閲覧できる範囲には、次のような内容が記されている。
《原告の2人は、ハワイの高級不動産市場で長年活躍する専門家です。2人は11年以上にわたり、この魅力的な住宅プロジェクトの企画、投資、開発、マーケティングに取り組んできました。
しかし、この事業に(2023年に)参画した被告・バレロと大谷は自身の有名人としての影響力を悪用し、原告のプロジェクトにおける役割を不安定化し、最終的に解体しました。その理由は、彼らの自身の経済的利益のためだけです》
《この件は権力の濫用に関するものです。被告は根拠のない法的主張を用いて脅迫し、ビジネスパートナーとの契約義務を裏切り、原告が進めていたプロジェクトを止めました》
このハワイ別荘のプロジェクトについては、前々から“不吉な予兆”はあった。前出・在米ジャーナリストの話。
「妻・真美子さん(28)ら家族のプライベートを重んじる大谷が、家族で住む場所として購入した別荘の広告塔になっていたことは、そもそも最初から少し違和感がありました。
また今年1月の着工式の際には、仲介業者のHPにアップされた大谷と真美子さんのツーショットが直後に削除される“事件”もありました。購入希望者に対して『土地を買えば大谷選手と会えますよ』と宣伝したり、大谷サイドと連携が取れているのか不安になる部分は多かったわけです」
開発を担ってきたキングスバーン社は、訴訟の内容を完全に否定しているという。
「キングスバーン社はAP通信の取材に対し、『(今回の)告発は、完全に根拠がなく無意味だ。原告らをプロジェクトから外した件については当社が全責任を負います』と回答。大谷とバレロに責任はないとし、原告らの訴訟を批判しました。
アメリカ国内のメディアでも、『無関係の大谷を巻き込んで話を大きくしようとしてるだけ』『スキャンダルには程遠い話だ』など、訴訟内容に対して批判的な報道が目立っています」
一方、原告が指摘するような代理人・バレロ氏による「大谷ビジネス」のやり方については、さまざまな声がある。スポーツ紙のMLB担当記者が語る。
「バレロ氏は今年5月、AP通信の取材に対し、大谷が年に1億ドルを超えるスポンサー収入を得ていることを認め、『額はなお勢いを増し続けています』と答えている。まさにビジネスとして大成功を収めているわけですが、一方では『ビジネスライクすぎる』と言われることもありました。
代表的なのは、プロ入り2年目からアドバイザリースタッフ契約を結んでいた国内メーカー「アシックス」と2022年末に契約を打ち切り、翌年からアメリカを本社に置く世界的ブランド「ニューバランス」に“乗り換えた”ことです。同社との契約金は50億円を超えるとも言われ、アシックスは『契約内容で合意に至らなかった』と“価格競争”に負けたことを暗に認めていた。
高校時代から親しんでいたアシックスの用具を2023年シーズンから突如手放し、ニューバランスの製品で身を固めた大谷の姿を、当時の記者は意外な面持ちで見守っていました」
2人の原告は、今回のビジネスにおいても「バレロ氏主導」であったことを認めているものの、大谷に対しても訴状で、次のように追及している。
《被告(大谷)は、名声のために裏で暗躍する代理人(バレロ氏)を盾にするのではなく、行為に対する責任を追及されるべきです》
https://news.yahoo.co.jp/articles/18b9c142e69454fed4d3499709130de55c6c3a2c?page=1
巨人・井上温大が3カ月ぶり白星も阿部慎之助監督は辛口「もうちょい勉強した方がいいと思います」
(セ・リーグ、巨人4-1DeNA、20回戦、巨人14勝5敗1分、23日、東京D)巨人・井上温大投手(24)が先発し、六回途中3安打無失点。5月21日の阪神戦以来、約3カ月ぶりの白星となる4勝目(7敗)を挙げた。
阿部監督は降板した六回、先頭で蝦名に四球を与えた場面に言及。マウンドで降板を告げた際に「1ボール2ストライクから膝元のスライダー投げたんだけど、ビシッと(バットが)止まっていた。『もう1球要求されて、振ると思った?』って言ったら、『振らないと思いました』っていうから、じゃあ球種変えろよって言ったの。(サインに)首振れよって話じゃないですか。それで3-2にしたくないのにしちゃって、四球でしょ。そういうところですよね。もうちょい勉強した方がいいと思います」と2軍監督時代から指導する左腕に、この日も愛ある辛口コメントを残した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a96cf205a7eeaafb0a0e19604ae37a4a2c4f5249
【阪神】佐藤輝明が珍しく声荒げる「だから明日頑張るって言ってるでしょ!」 取材を強制終了
阪神・佐藤輝明内野手が23日のヤクルト戦(神宮)に「4番・三塁」として先発出場するも、5打数無安打4三振。主砲の大ブレーキでオフェンス力が大幅に低下した虎は延長12回まで及んだ総力戦を2―2で引き分けるのがやっとだった。
空振り三振、見逃し三振、空振り三振、空振り三振、一ゴロ。試合後の背番号8は明らかに苛立っていた。
「まあ今日はね。打てなかったのでまた明日から頑張ります。自分の中のズレは? そりゃあるでしょ! だから明日から頑張るって言ってるでしょ! 終わり!」
日頃は温厚で、何を聞かれても〝柳に風〟で受け流す男が、実に珍しく声を荒らげ、虎番記者たちのぶら下がり取材を自ら打ち切った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/499c7273df9fe18de57273a8df46c5c217160038
清原氏、セ・リーグの打率3割打者不在に「去年からもそうなんですけど…」
22日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-DeNA』でゲスト解説を務めた清原和博氏が、セ・リーグの3割打者不在について言及した。
清原氏は「去年からもそうですけど、全体的な打率が落ちていますよね。ピッチャーが良いと言えばそれだけなんでしょうけど、どうなんでしょうかね、各バッターがその打率で満足しているのかどうかも気になりますし、昔は低くて2割5分でしたからね。その中で2割そこそこのバッターがたくさんいるのは寂しいですよね」と自身の見解を述べた。
22日終了時点でセ・リーグの3割打者は不在で、打率リーグトップは広島・小園海斗の.298となっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/40fcd296ead5aa0f90a014477661590fd15218e4
首位阪神は優勝M18 ヤクルトと引き分け「夏のロード」を2年ぶりに勝ち越し決定
阪神は2夜連続でヤクルトと延長に突入し、この日は引き分けた。優勝マジックは1つ減って18となった。「夏のロード」を11勝6敗1分けとし、2年ぶりの勝ち越しを決めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d299458cd75a98e034363815813b671f3d50298a