
1: 名無しさん 2025/08/05(火) 07:50:22.03 ID:lORpSWrw0
当時のプロデューサーが暴露
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DeNA・藤浪晋太郎、1軍昇格先送り…6日の大乱調受け2軍で継続調整
DeNA・藤浪晋太郎投手(31)が引き続き2軍で調整を積むことが7日、決まった。投球回を伸ばして状態を上げ、1軍での登板に備える。
3年ぶりの日本球界復帰後3度目の実戦だった前日6日の2軍戦は、四回途中で7四死球を与え、5失点と乱れていた。69球を要し、予定の5回を投げ切れなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/28aafdc25c01e5a5ef89bd02c0d19ea17a6d46f3
暴力問題渦中の広陵、甲子園初戦を勝利 監督は「ご心配かけた」 選手に「騒ぎ伝えず」
硬式野球部で暴力事案があった広陵(広島)は7日、甲子園で行われている全国高校野球選手権大会で旭川志峯(北北海道)との初戦に3-1で勝利した。試合後、中井哲之監督は「皆さんにご心配はかけたが、夢の甲子園の舞台に立てて、子供たちが全力でプレーできたことに感謝しかない」と話した。
同校が6日に公表した文書によると、今年1月に2年生部員(当時)4人が1年生(同)の寮の部屋を訪れ、頰をたたくなどの暴行に及んだ。4人はすでに被害生徒に謝罪、被害生徒は3月末に転校した。
SNS上では同校を批判する投稿も多いが、中井監督によると、選手らはスマートフォンを広島に置いてきており、監督からも「今回の騒ぎの状況は伝えていない」という。
同校は3年連続の夏の甲子園出場だが、いつもとは違ったかと問われた中井監督は「それはありますよ」とし、「学校が発表した通りなので。粛々と全力を尽くすだけ」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f28e4545bdb65bbf584328850b7fa761b4d8a33
中日・金丸夢斗が笑顔満開のプロ初勝利「10度目の正直で勝つことができた」 スタンド両親へ思い語る
中日のドラフト1位、金丸夢斗投手(22=関西大)が10度目の先発登板に臨み、8回、116球を投げ、6安打3失点でプロ初勝利を挙げた。
本拠地のヒーローインタビューで金丸は「ありがとうございます。序盤はバタバタしましたけど、要所要所でしっかり抑えられて良かったです。もっと早く上がりたかったんですけど、やっと勝つことができて良かったです」と話すと、大きな拍手が起きた。
初回は2三振を奪うなど3者凡退で立ち上がったが、1点を先制してもらった直後の2回に中川に左越え1号ソロを浴びて同点とされる。その裏にチェイビスの左越え2号ソロで勝ち越してくれたが、3回2死二塁から中野に中前適時打されて同点とされるなど、なかなかリズムをつかめなかった。
それでも3回に3点を勝ち越してもらった。4回に佐藤輝に中越えソロを浴びたが、5回2死一、三塁のピンチでは森下を三ゴロに打ち取った。
5回の攻撃。4点差に広がり、さらに2死一、三塁で井上監督は金丸を打席に送った。指揮官の思いに応えるように6、7、8は3者凡退に抑え、しっかりと試合を作って救援陣へバトンを渡した。6三振を奪い、無四球だった。
「もっと最初からやっておければよかったですけど、次は序盤からしっかり抑えられるようにやっていきたい。(尻上がりの投球は)そこが自分の持ち味でもあるので、疲れてきても球威が落ちないような投球ができるように頑張ります」と先を見据えた。
メヒアからウイニングボールを受けとった金丸は、登板日にずっとかけつけてくれたスタンドの両親に向け「ずっと試合を見に来てくれていたので、なかなかいい姿を見せられなくて悔しかったですけど、10度目の正直で勝つことができたので、いい姿をみせられたのではないかと思います」と目を輝かせた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b587151b69a12aead28dcdd88d668bc36707c0f
【甲子園】日本高野連 広陵めぐる「SNS上の新たな情報」に声明 学校が第三者委を設置し調査中
全国高校野球選手権大会・大会本部(日本高野連、朝日新聞社)は7日、今年1月に起きた暴力事案で厳重注意処分を受けた広陵(広島)をめぐるSNS上での新たな情報について、学校側が第三者委員会を設置して、調査していると発表した。
発表では「SNS上で流れている新たな情報については、日本高等学校野球連盟にも被害を訴えている元部員から情報提供があり、広島県高等学校野球連盟を通じて、学校に確認したところ、訴えのあった内容について確認できなかったとの報告を受けていました」とした。
また、「広島県高野連からは『学校は元部員の保護者からの要望を受け、第三者委員会を設置し、現在調査中』」と報告を受けているという。
「第三者委員会の調査結果を受けた学校からの報告を待って、日本高野連が対応を検討します」とした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/df25a063e46c75a59b7408d465e2b26a11e7355f
ついに、ついに…中日1位ルーキー・金丸夢斗、プロ初勝利 10試合目登板、阪神打線を8回3失点に抑える 打線は8点の大量援護
中日の金丸夢斗投手が8イニング、6安打、3失点でプロ初勝利をあげた。チームの連敗は3で止まった。
10試合目の登板で念願の白星を手にした。立ち上がりは1回を三者凡退と好スタートを切ったが、2回以降は中川、佐藤輝に本塁打を浴びるなど、小刻みに失点を重ねた。
これまでなかなか金丸を援護できなかったドラゴンズ打線が意地をみせた。1番起用のブライトが2本の二塁打を含む猛打賞の活躍をみせれば、新加入のチェイビスが来日2号となるアーチをかけた。さらには田中や加藤、細川にも適時打が飛び出し、阪神投手陣から今季最多タイとなる8点を奪った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d70861eb1891a5aa6e32d77fb3152f2526b032a6
【巨人】田中将大6回途中104球の熱投も、日米通算199勝目ならず 2番手船迫が中村悠に同点打献上 増田大の失策で出した走者が生還
巨人先発・田中将大(36)がヤクルト戦で今季4度目の登板。6回途中1失点の熱投も、後を継いだ船迫が中村悠に同点打を浴び、日米通算199勝目はならなかった。
田中将は日米通算198勝。今季4度目の登板、1勝1敗、防御率9.00。前回の5月1日・広島戦(東京ドーム)は3回8安打3失点(自責3)で勝ち負けつかず。ファームでは12試合(先発12)に登板、4勝2敗、防御率3.46。
https://news.yahoo.co.jp/articles/72e4430f667bf34867066f699b217056eeed9273