【朗報】阪神タイガースさん、ガチのマジで本気を出す!メジャーのトッププロスペクトと契約目前の模様

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1: それでも動く名無し 2022/11/20(日) 22:21:46.74 ID:W32vY8zP0HAPPY
ミエセスに続き、もう一人の野手が来季のタイガースにやってくる。それが今季、アスレチックスで89試合に出場していたノイジーだ。来季は一塁・大山、三塁・佐藤輝が基本線なため、主に左翼を守ることになりそう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e2b8d3949ecbf0fd46f4d7edd81772ab3871a0ba

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【声出し】大阪桐蔭vsクラーク、第2ラウンド監督同士の場外乱闘へ

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1: それでも動く名無し 2022/11/20(日) 20:19:17.85 ID:W9MmbQoQ0HAPPY
クラーク佐々木監督「ワアワア言っていること自体が野球じゃない」試合中に大阪桐蔭ベンチへ注意

 クラーク(北海道)の佐々木啓司監督(66)が試合中、大阪桐蔭(近畿)ベンチへ向け注意をするめずらしいシーンがあった。

 2回に守備のミスで2点目を与え、なおピンチが続く場面。大阪桐蔭の選手たちはこれまでと同じように、ベンチ最前列からグラウンドに向けて大きな声を出していた。それを見た佐々木監督は「いつまで声を出しているんだ。ピッチャーが投げているのに」と、ベンチから大阪桐蔭側に向けて大声で注意した。

 試合後、佐々木監督は報道陣を前に「ピッチャーが投げようとしている時に、ワアワア言っていること自体が野球じゃない」と落ち着いた表情で話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3051a339ea2865302700fafd030abdf79ce2c536

2: それでも動く名無し 2022/11/20(日) 20:19:46.13 ID:W9MmbQoQ0HAPPY
何が問題?【解説】大阪桐蔭監督も困惑「やめようと言いました」声出し指摘は大学野球でも

 大阪桐蔭が試合中に敵将から異例の指摘を受けた。

 場面は大阪桐蔭が攻撃する二回。クラーク(北海道)の佐々木監督が三塁側の大阪桐蔭ベンチへ向けて「いつまで声を出しているんだよ。ピッチャーが投げているのに」と声を荒らげて指摘した。

 試合後、西谷監督は「僕の認識では『逃げた』とか何かを誘発することは言ったらだめだと思っていたんですけど。新チームで一生懸命声を出しているだけだったので」と困惑。ただ、「セットに入ったらしゃべるのをやめようと言いました」とすぐに指摘を受け入れ、投球動作に入った際は声を出すのを控えたことを明かした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/48795c56f6f683e80b10322f825b60bdbc8ac128

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岡田監督「今の時代に連投させたら怒られるやん。投げた方が給料上がるのになあ。久保田(90登板)なんてそれで給料上がったようなもんなのに」

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1: それでも動く名無し 2022/11/20(日) 05:08:16.17 ID:wukCKDfR0HAPPY
【阪神】岡田監督、佐藤輝明に「先頭走ってリタイアしたらあかんわな」一問一答

 -球団からカイル・ケラーの残留が発表された

 「古い方のケラーな」

 -守護神もなかなか決まらない

 「今はもう。まあ(今季は)結局最初、スタートで失敗したもんなあ。その後の印象が悪すぎたやろ、結局は。それからやっぱりええボール投げてたとか言うてもな。ちょっとスタートでのう。だから、後ろのもんでも、もう1人おんなじようなケースで、もしWBCとかに行けばな、その期間的にはな。それは他のもんで補ったらええ。オレはそういうつもりでおるけどな。そんで調整もな、あんまりよくしてないのに、行ってやられるわじゃなあ」

 -来季はもちろん勝ちパターンの1人

 「だから、前みたいに(JFKの)3人でという形では無理やろな。連投させたら怒られるやん、なあ(笑)。投げてなんぼと思うけどな。投げた方が給料が上がると俺は思うけどな。はっきり言って。それしか給料上がるのあらへんやん、久保田なんて。それで給料上がったようなもんなのに。内容じゃないよ。投げることが給料が上がる秘訣(ひけつ)やから」

 -新しいケラーは合意が近い

 「おぉ、ほとんど決まりやろ」

https://news.yahoo.co.jp/articles/8ed7dfbdf7e54d0a9830122f3004120ec2c46cfd

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中日・土田龍空(19)「チームが変わろうが僕の目標は京田さん。少しでも追いつけるようにしたい」

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1: それでも動く名無し 2022/11/20(日) 20:03:02.86 ID:wukCKDfR0HAPPY
【中日】年俸倍増の土田龍空〝遊撃任せろ〟の決意「京田さんの穴をしっかり埋められるように」

 遊撃レギュラーの座は俺に任せろ! 中日・土田龍空内野手(19)が20日、ナゴヤ球場で契約更改交渉に臨み、今季年俸650万円から700万円増の年俸1350万円でサインした。

 2年目の今季はシーズン終盤から遊撃の定位置を任され、62試合に出場し、打率2割4分8厘、0本塁打、12打点をマーク。「初めて(こんなにも)の試合数に出て、体力的にもきついところがあったが、いい経験ができたので来年も生かしたい。(年俸が)倍くらいになって、非常にうれしく感じたし、また来年も頑張らないといけない」と気を引き締めた。

 印象的な試合には9回無死満塁でサヨナラ打を放った8月19日のヤクルト戦(バンテリン)を挙げて「立浪監督の(53歳の)誕生日に打てたのがうれしかった。厳しい時もやさしい時もあるが、監督に使ってもらわなければこういうシーズンにならなかったので感謝したい」と頭を下げた。

 5年間も正遊撃手を務めてきた京田陽太がDeNAへトレード移籍するが「京田さんにはプライベートでもよくしていただいたので寂しいの一言。自分からビデオ通話で電話したけど、近々、ご飯に行こうと誘ってもらえた。1年目に二遊間を守れたのがうれしかった。チームが変わっても目標の人であることには変わりない。少しでも追いつけるようにしたい」と感謝と決意を語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/021e7bf2fc4fc0055ecd5e24da61f7493cfb5019

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巨人大勢、セイバー指標ではまさかの8位…どうなるセ新人王争い

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1: それでも動く名無し 2022/11/20(日) 18:10:51.83 ID:UDUiaONe0HAPPY
巨人・大勢、セイバー指標ではまさかの8位 昨年は逆転現象も…どうなるセ新人王争い

 用いたデータは、セイバーメトリクスの指標のひとつである「WAR」。「攻撃評価+守備評価+守備位置補正+投球評価+代替水準対比価値」で算出され、打撃、守備、走塁、投球を総合的に評価して選手の貢献度を表すことができる。これによって投手、野手にかかわらず、あらゆる選手を同じ土俵で比較することができる。

 セ・リーグの有資格者で「WAR」が最も高かったのは、中日の高橋宏斗投手(3.6)だった。高卒2年目ながら先発ローテーションに入ると、19試合に先発して6勝7敗、防御率2.47とエース級の成績を残した。規定投球回に届かず、勝ち星も伸びなかったが、クオリティスタート(6回以上、自責点3以下)率は68.4%とチームへの貢献度は大きかった。

 高橋宏から大きく離されて「WAR」で2位につけるのは、湯浅と巨人の山崎伊織投手(ともに2.0)だ。湯浅は59試合に登板して2勝3敗43ホールド、防御率1.09。58イニングを投げて67三振、12四球、被打率.185、WHIP0.86と投球内容も圧倒的だった。山崎伊は17試合に先発して5勝5敗、防御率3.14。97回1/3を投げて内容も悪くないことが、データにしっかりと現れている。

 一方で、大勢は有資格者で8位の1.2とデータ上での評価は低かった。57試合に登板して1勝3敗、8ホールド37セーブ、防御率2.05と、巨人の守護神として申し分ない成績を残したが、各指標では同じ中継ぎ投手の湯浅をやや下回っている。昨年は「WAR」で4.0と突き抜けていたDeNA・牧秀悟内野手を破り、1.9の広島・栗林良吏投手が受賞した例もある。実際の投票では誰が選ばれるのか注目だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6be5656f6dcd4ea56f2fdd544525ec1dd63230b8

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