FA権取得のロッテ田村龍弘、行使すれば争奪戦か 正捕手より「2番手捕手で需要あると思う」の声

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2: それでも動く名無し 2022/08/17(水) 16:32:18.94 ID:4wlmAV7nd
FA権取得のロッテ田村龍弘、行使すれば争奪戦か 正捕手より「2番手捕手で需要あると思う」の声

 ロッテ・田村龍弘が国内FA権を取得し、今オフの動向が注目されている。

 田村は開幕からファーム暮らしだったが、2022年7月23日に1軍昇格。しかし、新型コロナウイルスで陽性判定を受けて8月4日に「特例2022」で登録抹消となった。資格取得条件まで残り11日だったが、抹消期間中も練習復帰前日まで取得条件に加算されるという特例に基づき、8月14日に国内FA権の資格取得条件を満たした。

■「縁の下の力持ちで投手の持ち味を引き出すリードに長けている」

 ロッテの「扇の要」として活躍していた。15年に12球団トップの盗塁阻止率.429で正捕手をつかむと、インサイドワークを武器に投手陣を引っ張ってきた。勝負強い打撃にも定評があり、16年にベストナインを獲得している。だが、度重なる故障で近年は出場機会を減らし、今季は佐藤都志也、高卒ルーキーの松川虎生の後塵を拝する形に。今季は2試合出場にとどまっている。まだ28歳と捕手としてこれから脂がのり切る時期を迎えるため、出場機会を模索するためにFA権を行使する可能性は十分にある。

 スポーツ紙記者は、こう分析する。

「ロッテに愛着は当然あると思いますが、井口監督が来季も続投なら出場機会が増えることはイメージしづらい。他球団でプレーすることを模索するでしょう。派手な活躍をする捕手ではないですが、縁の下の力持ちで投手の持ち味を引き出すリードに長けている。まだまだ1軍で十分にできると思いますし、複数球団の争奪戦になっても不思議ではありません。正捕手というより、2番手捕手で需要があると思います

https://news.yahoo.co.jp/articles/8b3644a9d98bf003987fd7d2bbe02308100b3942

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「大阪桐蔭強すぎ問題」ベンチ入り半分が日本代表経験者、小学生から目をつけスカウト

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1: それでも動く名無し 2022/08/17(水) 07:24:15.12 ID:kZDSCVjWa
甲子園「大阪桐蔭強すぎ問題」 なぜ有名選手に選ばれる?

「どんな強豪でも大阪桐蔭のスタメンと比べられる選手は3人」

 これで大阪桐蔭は大阪大会を6季連続で制覇し、甲子園でも圧倒的な強さを見せつけている。その強さを、対戦したことのある強豪校の監督に振り返ってもらうと、

「大阪桐蔭に打撃で打ち勝つことは無理。最少得点で相手を抑え逃げ切るしか勝機はありません。しかし、大阪桐蔭はリトルリーグの頃から有名な選手がそろっており、どんな強豪でも大阪桐蔭のスタメンと比べられる選手はせいぜい3人です」

 同校は、ベンチ入りメンバー20人のうち16人が大阪府以外の出身者。また、10人前後がU―15日本代表か国際大会の日本代表として出場経験がある。これは、他の甲子園常連校と比べても突出している。日本代表チームが甲子園に乗り込んできたようなものか。

 大阪桐蔭では西谷監督の下にいる石田寿也コーチが常に全国行脚して優秀な中学生を探しているという。

「その中から、野球推薦枠で入学させるのは二十数名といわれ、現在の野球部員の大半が該当する。入学金・授業料免除の特待生は高野連の規定で最大5名までと決められていますが、もちろんこれも使っているでしょう」(同)

 だが、それはライバル校もやっていること。『甲子園と令和の怪物』(小学館新書)の著者・柳川悠二氏が言うのだ。

「西谷監督は中学1年生でも将来性があるならデータを取り始める。小学生の頃から目を付けることもあります。つまり、今のチームは監督が、少なくとも5年前から練り上げてきた選手構成なのです。たしかに、大阪桐蔭は全国の有名選手を上から順番に集めていると言われる。しかしその批判は見当違いです。将来有望視される中学生は、さまざまな視点から高校を見ている。ピッチャーを酷使していないかとか卒業後の進学ルートなど、入口だけでなく出口も見据えた上で同校が選ばれているのです」

https://news.yahoo.co.jp/articles/e1080a29fde69e7bcce253d5c049265ea5280597

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コーチ「大谷メジャーに合ってないなぁ…足上げるのやめてみ?」大谷「!?」

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3: それでも動く名無し 2022/08/17(水) 10:32:06.54 ID:F/OkEB4h0
「足を上げずに振ってごらん」大谷翔平がチームメイトを驚嘆させた打撃改造 <覚醒する瞬間・後編>

 大谷は、日本にいたころから足を上げてスイングしていた。

 スプリングトレーニングの間はずっと、大谷のタイミングはずれていて、メジャーの投手に合っていないように見えた。エンゼルスはアリゾナを離れて、開幕戦の直前に同じ街のロサンゼルス・ドジャースとのオープン戦3試合を行った。

 ドジャー・スタジアムでのある日の午後、エンゼルスの打撃コーチであるエリック・ヒンスキーが、足を上げなくてもパワーは十分に伝えられると大谷を諭し、「足を上げずに振ってごらん」と声をかけた。大谷は実践し、すぐさま何球も叩いて、そのままドジャー・スタジアムのスタンドに放り込んでしまった。

「(これは)いいですね。やりましょう」

 こうして足を上げるのは終わり、足を上げないバッティングフォームに変えていった。

https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/2022080300002-spnavi

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中日ってバンテリンドームにテラスつけた方がよくね?

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1: それでも動く名無し 2022/08/10(水) 10:31:31.81 ID:JWIyg8Ex0
メリット
・レビーラのアレとかがホームランになり、打線が強力に
・投手陣もバンドに甘えることがなくなり成績良化
・上記2つによって中日が強くなり、お客さんも増加。テラス設置費用をペイできる

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