中日和田一浩コーチ「打撃理論は人それぞれ違う。ひとつを押しつけるのではなく、手助けをしたい」

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1: それでも動く名無し 2022/10/13(木) 16:44:43.88 ID:lifpcmIWr
【中日】和田一浩氏に入団要請「楽しみというより責任感の方が強い」新打撃コーチ、近く正式契約

 中日は13日、名古屋市内の球団事務所で来季の打撃コーチとしてOBの和田一浩氏(50=日刊スポーツ評論家)に入団要請を行った。立浪体制2年目となる来季からの入閣を受諾。近く正式契約を結び、11月に予定されている沖縄秋季キャンプから指導にあたる。

 入団交渉後、取材に応じた和田氏は「内定という形です」と説明。「楽しみというより責任感の方が強い。今の時代、打撃理論もいろいろあるが、ひとつを押しつけるのではなく、選手が納得していけるように。1人でも一人前になれる手助けができれば」と意気込みを明かした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d0463f1d74e4c7455c3cb8468b4faa976dba45f1

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GG佐藤さん「今でもあのエラーから立ち直ってない」世紀の落球に「日本が世界一だと証明したかった」

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1: それでも動く名無し 2022/10/13(木) 10:04:43.99 ID:267yWzh00
G.G.佐藤さん「今でもあのエラーから立ち直ってない」世紀の落球に「日本が世界一だと証明したかった」

 佐藤さんは野球観戦ツイートの直後、「プロ野球の試合は全ての選手が命がけで闘った結果だからね。冒涜も誹謗中傷も受け付けません。僕らはそれを観て、感動しましょう。野球とは、リスペクトのスポーツ。スポーツの王様。お願いだから、それだけは忘れないでね」と投稿。続けて「2008年、急遽野球日本代表に選ばれたときから、全力で出来る限りの準備をしました。勝つために普段やってないレフトの守備も受け入れました。結果、エラーしました。そのせいで、日本が負けたというなら言い訳はしません。ただ、僕は出来る限りの準備をしました。だから、後悔はしてません」と、08年北京五輪、米国との3位決定戦で、慣れない左翼でのプレーの中で落球した“事件”を振り返った。

 「でも、日本の野球が世界一だと証明したかったよね。ごめんね。俺は今でもあのエラーから立ち直ってない」と吐露。「でも、全力で準備して真剣に臨んだことだけは、本当なんだ。星野監督のせいじゃない。それだけは、本当だよ。みんな、ごめんね!」と呼びかけた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c9a7e146c2dbb7dbbbef3ae19eb799740c5fdecd

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中日がアリエル・マルティネスの退団を発表…他球団移籍も希望「また日本で野球がしたい」

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中日 A・マルティネスの退団発表 他球団移籍も希望「また日本で野球がしたい」

 中日は13日、アリエル・マルティネス選手の退団を発表した。

 キューバ出身で育成からはい上がり、強打の捕手として5年間在籍。20年には39試合の出場で打率・295の好成績。今季は70試合の出場で打率・276、8本塁打、24打点だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4494af6308fff0ff494473192ef74b904cd7060c

8: それでも動く名無し 2022/10/13(木) 16:21:47.77 ID:sgPe/zbQ0

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松井秀喜「佐藤輝明は今の打ち方だったら何回やっても打てない」

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1: それでも動く名無し 2022/10/13(木) 06:30:10.77 ID:ntiSl0z5M
【阪神】ゴジラ松井氏が佐藤輝明へ厳しいエール「今の打ち方じゃ何回やっても打てない」

 5回一死無走者の場面で佐藤輝がこの日2度目の打席に入ると、古田氏は「松井さんは(ニューヨーク在住のため)見る機会が少ないと思いますが、今、飛ばす力でいえば日本人で一、二だと思いますよ。村上もすごいですが佐藤輝も非凡なものを持っています」と松井氏へ向け猛プッシュ。松井氏も「体だけ見ても力がありそうな感じがしますよね」と目を細めた。

 ところがこの打席で佐藤輝は、外角低めへ徹底して変化球を続けられ、空振り三振。球界を代表する名捕手として鳴らした古田氏は「ホームランバッターにはインコースへの強い球、外への落ちる球で攻められる。松井さんも散々攻められたやり方ですよね」とニヤリ。現役時代、古田氏と何度もしのぎを削り続けてきた松井氏も「やはりホームランバッターは四球が増えないとね。そうしないと率も上がらない。慣れも必要でしょうか、考え方、アプローチも大切。今の打ち方だったら何回やっても打てない。ピッチャー一人ひとりに対する対策が必要になりますよね」と虎の背番号8へ厳しめのエールを送った。

 ヤクルトで古田氏とバッテリーを組んでいた五十嵐氏も「僕が松井さんと対戦した時は低めへのフォークを全然振ってくれなかった」と現役当時を述懐したが、「それは(変化球の)質が悪いからでしょ」と〝古女房〟の古田氏から予想外の毒ガスを噴射されタジタジになってしまっていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/06df3a872c6190f58bf776bfaba832cb7ef7e6ca

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