1: それでも動く名無し 2022/08/15(月) 14:40:53.33 ID:CKzw4oap0
ぶっちゃけこれくらいはやれると思うわ
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【西武】内海哲也が今季限り引退、声震わせ「引退するわ」に家族全員で涙ボロボロ 40歳区切り
西武内海哲也投手(40)が、今季限りで現役を引退することが15日、分かった。
今日16日、発表される。03年ドラフト自由枠で巨人に入団。エースとして、通算6度のリーグ優勝に貢献した。最多勝2度、最多奪三振、ベストナインなど、数々のタイトルを獲得。09年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では世界一も経験した。18年オフにFAの人的補償で西武に移籍。今季からは投手兼任コーチを務めたが、40歳を区切りにマウンドに別れを告げることを決断した。
「ちょっと、話があるから、聞いてくれる?」。家族6人でテーブルを囲んだ6日の夜、内海は妻聡子さん、4人の子どもたちを前に静かに語りかけた。震える声、かしこまった雰囲気を察し、子どもたちの顔が引きつる。「今年で引退するわ」。そう伝えると、全員がボロボロと涙を流し、リビングにおえつが響いた。
開幕前から引退を覚悟した上で、プロ19年目のシーズンに臨んだ。移籍1年目の19年は故障で1軍登板はなく、20、21年はそれぞれ1勝。ここまで西武での最多登板は、20年の4試合だった。契約更新を提示してくれた球団に感謝の思いを持ちながら、今季1軍の戦力になれなければ、ユニホームを脱ぐと決めていた。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202208150001023.html
《独自》筒香嘉智がブルージェイズとマイナー契約 米4球団目 近日中に正式発表
米大リーグ、パイレーツからフリーエージェント(FA)になっていた筒香嘉智内野手(30)がブルージェイズとマイナー契約を結ぶことが明らかになった。身体検査で問題がなければ、近日中に正式発表される見込みだ。
筒香が米4球団目の新天地で再起を期す。新たな戦いは、ブルージェイズのマイナーから再スタートすることになった。
ブ軍はDeNA時代から調査を続け、ポストティングシステムでメジャー移籍を目指した2019年オフに獲得に乗り出した経緯がある。20-21年途中まで在籍したレイズと同じ、ア・リーグ東地区。対戦回数も多く、筒香のプレースタイルは十分に理解している。
https://www.sanspo.com/article/20220815-NFTN24LNZJLJNFOYNYRF7LEFCE/
「4番・投手」の満塁本塁打は33年ぶり史上4人目 近江・山田が帝京・吉岡以来の快挙
今秋ドラフト候補の近江・山田陽翔投手(3年)が打っては満塁本塁打、投げては7回を4安打9奪三振1失点の力投。投打に渡る活躍でチームを2年連続のベスト8に導いた。
「4番・投手」の満塁本塁打は1989年の第71回大会、帝京・吉岡雄二投手が準々決勝・海星(三重)戦で放って以来、33年ぶり史上4人目となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/35593ca4a9fe18bf582a037c61d5bbac061745d0