62: ソ4-4オ(9回裏) 22/08/13(土) 17:42:10 ID:Ixwm
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巨人、球団史上最多の1シーズンでプロ初勝利7人 4年目の直江大輔が初白星
巨人は13日、東京ドームで行われた広島戦に4-1で勝ち、4年目の直江大輔投手が嬉しいプロ初勝利を手にした。今季2度目の先発登板で6回を3安打無失点に抑える好投だった。これで今季の巨人でプロ初勝利を挙げたのは7人目。2012年の6人を上回り、球団史上最多を更新した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce689975f47b8b932a36125e8849166df436e86f
弟・慶太「宗にぃと背比べすると、自分が勝つんです!」
楽しそうに語る公弥さんの家族話はそのあとも続いた。村上家は友幸、宗隆、慶太の男三兄弟。身長は順に、193㎝、188㎝、190㎝。そう、あんな豪快なホームランを打つ宗隆が、村上兄弟では1番「小さい」のだ。そのことを翌日、慶太にも聞いたが「そうなんですよ! 宗にぃと背比べすると、自分が勝つんです!」とうれしそうだった。
「あと、ゲームも宗にぃよりうまいっすよ! 自分が勝ちますよ!」と慶太。このときの顔はもう「ドヤ顏」だ。仲がいい兄弟なんだな、と思った。
https://number.bunshun.jp/articles/-/854145?page=2
【甲子園】昨夏王者・智弁和歌山がまさかの初戦敗退 国学院栃木に競り負け4年ぶりに初戦で姿を消す
昨夏の甲子園を制した智弁和歌山が国学院栃木に敗れ、まさかの初戦敗退となった。
プロ注目の最速149キロ右腕・武元は6回途中4失点と粘りきれず。史上7校目の夏連覇の挑戦は思わぬ形で幕を閉じた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a59bd20e6b554b3b4784130ae5d0812b1356070b
徳光和夫さん、首位ヤクルトに6ゲーム差となったDeNAの史上最大の逆転優勝に「あるかもしれない」
フリーアナウンサーの徳光和夫さんが13日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「徳光和夫とくモリ!歌謡サタデー」(土曜・午前5時)に生出演した。
番組では、12日のJERAセ・リーグでDeNAがヤクルトを4―3で破り、4連勝を決め首位ヤクルトに6ゲーム差に迫ったことを伝えた。
DeNAは7月4日の時点でヤクルトとのゲーム差は17・5ゲーム差だったが1か月あまりで11・5ゲーム縮めた。過去最大の逆転優勝は1963年に南海との14・5ゲーム差を覆した西鉄が記録しているが徳光さんは「確かに当時の西鉄に似ているね今のDeNAは」と明かし「投手が急によくなってきたのと、打者が当時、豊田、中西、大下、関口…っていう西鉄ライオンズの連中が打ちに打ちまくったのと今のDeNAの打線が似ている」とコメントした。
その上で逆転優勝は「あるかもしれないね」とし「ヤクルトが急にひと休みみたいになったもんね。低空飛行になった。どうしたんだろう」と指摘していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fdc7231ad74db1147cc861192e0fb27dbc7eae01
昨季本塁打王タティス「謝罪したい」薬物違反で出場停止処分に心境「打ちのめされている」
12日(日本時間13日)に米大リーグ機構(MLB)から薬物規定違反により80試合の出場停止処分を受けたパドレスの若き主砲、フェルナンド・タティスJr.内野手(23)が同日、同選手会を通して声明を発表した。
同内野手はMLBが陽性反応を示したと発表したクロステボルについて「白癬菌の治療薬に含まれていたものを誤って服用してしまいました。服用したものの中に禁止物質が含まれていないことを確認すべきでした。私はそれを怠ってしまった」と説明と反省。球団、チームメート、MLB,ファンに向けて「私の過ちを謝罪したい」とし、「自分のエラーに弁解の余地はありませんし、私が愛するこのゲームをごまかしたり、軽んじたりするようなことは決してしない」と続けた。
また、現在の心境について「完全に打ちのめされている。チームメートと一緒に戦うフィールド以上に私が望む場所はどこにもありません」とつづり、MLBの処分を受け入れる意思を示した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/321d07befa6261bc8ba85b94a887615b519ce178
【甲子園】1球スイッチ披露の有田工・山口洸生「審判から制限がかかってできなかった」
1球ごとに打席を右左に代える〝幻惑打法〟が甲子園でも披露された。第104回全国高校野球選手権大会第8日(13日)の第1試合の有田工(佐賀)の8番・山口洸生(3年)が左右の打席を行き来する場面があった。4回の第2打席。浜田(島根)の先発波田に対し、1球目は右打席に入ると、2、3球目は左打席へ。4球目から再び右打席に戻り、打席を変更する度に球場からざわめきが起こった。
試合はノーヒットに終わり、3―5と惜敗。試合後の山口は「本当は1球ごとに代えたかったが、審判から制限がかかってできなかった。ピッチャーを前に出させてスタミナを削ったりしようと思った」と明かした。審判に「1球ごとはやめてくれ」「ここは見せる場面じゃない」と注意されたという。
https://www.tokyo-sports.co.jp/baseball/koshien/4380932/
ヤクルト-DeNAが雨天中止 首位ヤクルトと猛追2位DeNAとの注目カードも台風接近で
予定されていたヤクルト-DeNA戦は、12時15分に台風8号接近のため雨天中止が発表された。
セ・リーグ首位ヤクルトと、4連勝で6ゲーム差まで詰めてきたDeNAとの3連戦第2Rで注目されていたが、無情の水入りとなった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b39eefdebc70c75b4b61770892e1990b59b7d2a1