1: 名無しさん@おーぷん 22/08/09(火) 22:54:06 ID:1eBo
8月打率 .087


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近藤の劇弾に新庄Bボスも感謝「僕の2つのミスを帳消しにしてくれた」スクイズなど采配裏目も
日本ハムが九回裏、1点ビハインドの場面で、近藤に4号逆転サヨナラ3ランが飛び出し、劇的勝利で連勝を飾った。サヨナラ勝ちは今季4度目。
試合後、取材に応じた新庄ビッグボスは「いや~、素晴らしかったですね。打球が素晴らしかった。近藤くんのサヨナラ本塁打って今まであるのかな?ないよね。ねえ。たぶんあの喜び方は初。誕生日を自分で祝ってね。その前に杉谷くんのヒットはデカかったですね。まあ杉谷くん打って、近藤くんもよっしゃと思ったかな」と、笑顔で振り返った。
この日、采配面ではスクイズとバスターエンドランに失敗。五回は1死三塁で万波にスクイズを指示したが、失敗。六回には無死一塁から今川の打席でバスターエンドランを仕掛けたが、空振りで走者がアウトになっていた。「僕の2つのミスを帳消しにしてくれましたね」と感謝した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/56cfc81d1725f3c748ba4ce1ced569cf09eeb634
阪神、ハマスタで“異常事態” DeNA本拠地で今季2勝7敗、7年ぶり負け越し決定
阪神がサヨナラ負けを喫し、3位のDeNAに0・5差に迫られた。これで横浜スタジアムの成績は2勝7敗となり、今季、同球場での負け越しが決定。好相性を誇ってきた得意の球場で異変が起こっている。
明らかに去年までと様子が違う。横浜スタジアムでのDeNA戦。ここまでを振り返ると、4月19日からの3連戦は3連敗。接戦をことごとく落とした。それでも、5月13日からの同戦は2戦2勝(降雨中止が1試合)。2試合で17得点と、これまでの強さを取り戻したかに見えた。
だが、6月28日からの3連戦でまたも3連敗。そして今カードの初戦も敗れた。同球場での負け越しは2015年以来、7年ぶりの屈辱だ。
記者は2019年から2年間、DeNA担当を経験。ハマスタでの阪神戦は勝てる気がしなかった。リードを奪っていても徐々に詰めら、最後はひっくり返されるパターンが多かった印象だ。
当時のラミレス監督は本拠地での阪神戦になると、「横浜スタジアムでの阪神戦は何が起こるか分からない」とよく口にしていた。データを大事にする人が、データ以上の破壊力を見せつけてくる阪神打線に困惑していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ffe2ad8c9ab1dc8542607acd63f66e5f572c1324
FAの筒香「米国のチームを探す」 自主トレを継続
米大リーグ、パイレーツからフリーエージェント(FA)になった筒香嘉智内野手(30)が8日(日本時間9日)、本紙の単独取材に応じ、現在の心境を明かした。
「練習をしっかりして(オファーを)待つしかない、という状況です。米国のチームで探しています」
5日にパ軍から自由契約が発表された。今季中はメジャー傘下のマイナー契約を模索し、現在はオファーに備えて、ピッツバーグ郊外で自主トレを続けている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5412a5d885e29d2bad5d3e3c572565b7f3ded8a