1: それでも動く名無し 2022/09/22(木) 20:37:22.15 ID:uKovE2jep
当時の状況がわからん
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坂本勇人が堕落した最大の理由はライバル不在。広岡達朗が巨人首脳陣に「なぜ競争相手をつくらなかった」と憤慨
そんな坂本の後継者問題に関して、プロ野球史上最高の遊撃手として鳴らした巨人OBの広岡達朗が吠えた。
「後継者というのは、監督やコーチがつくればいいだけの話だ。今の巨人はそれができない。『坂本にはライバルと呼べる存在がいないんですよ』ではなく、首脳陣がライバルをつくって競争させるべきなのだ。選手はライバルがいるのといないとでは大違いだ。言ってしまえば、ライバルがいないと人間は堕落してしまう。ライバルがいることで、レギュラーを張っていた選手は『アイツには負けられない』と思って一生懸命やるから、それが相乗効果となる。そういう環境をつくれないのは、監督、コーチが無能と言うしかない」
広岡がヤクルト、西武の監督時代、レギュラーを安穏とさせないため、ライバルをつくり選手たちを競わせた。たとえば、西武黄金期の遊撃手として活躍した石毛宏典が新人王を獲った翌年、広岡が監督に就任した。初練習の時、「よくこんな下手くそで新人王が獲れたな!」と言い放ち、広岡は控えの行沢久隆を徹底的に鍛え、石毛を発奮させたことがあった。
たしかに坂本に関しては、攻守にわたり巨人史上でも歴代トップクラスの選手のため、後釜など簡単に見つかるはずはない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f155eec81a9c512c5b873e5d68f199143aae9886?page=3
ついに!パワプロ・プロスピに“投手・根尾”が誕生 ゲームでもフル回転だ
コナミデジタルエンタテインメントは22日、人気野球ゲーム「eBASEBALLパワフルプロ野球2022」(パワプロ2022)と「eBASEBALLプロ野球スピリッツ2021 グランドスラム」(プロスピ2021)の選手データを反映するアップデートを29日に実施すると発表した。今回のアップデートにより中日・根尾昂選手(22)が「投手」として初登場することとなった。
両ゲームとも7月21日に一度、アップデートされているが、選手データは5月末までしか反映されていなかった。その時点で根尾はすでに中継ぎで登板していたものの、NPBから守備位置の登録を「投手」に変更すると公示されたのは6月21日だったため、投手「根尾」には対応できていなかった。
今回のアップデートは7月末までの成績を基にしているため、パワプロ、プロスピともにメインポジションが「投手」の根尾が初登場。プロスピは野手・根尾に加え新たに投手・根尾が追加される。同社の制作チームは「高校生の時から投手としても活躍されておりましたので、制作チームとしても投手・根尾選手には注目しております」と今後の活躍に期待を寄せた。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/09/22/kiji/20220921s00001173579000c.html
中日・立浪監督 選手交代伝え忘れ「反省します」17日ヤクルト戦では交代通告怠り厳重注意
中日・立浪監督が選手交代を伝え忘れ、球審の柳田審判から注意を受けるシーンがあった。
9回裏に左翼の大島に代えて加藤翔を起用したが、スコアボードは大島のまま。1死を取ったところで、ヤクルトベンチから指摘があり、ベンチ前に呼び出されて注意を受け、場内放送、スコアボードの変更があった後に試合が再開された。
17日のヤクルト戦でも選手交代の通告を怠ったとしてNPBから厳重注意を受けていた指揮官は「きょうは完全に自分の伝え忘れ。反省します」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/be16ace21441fc9ca8e78b07fcb277ad5414d8a4
【DeNA】巨人に完封勝ちで5差に!石田6回無失点&8回伊勢満塁ピンチ防ぐ魂の熱投、牧先制打&宮崎2戦連発、明日からヤ3連戦
DeNAは初回先制すると、投手陣がリードを守り切り、巨人戦今季2度目の完封勝利を挙げた。先発の石田健大(29)は6回97球を投げ、3安打無失点の好投で今季6勝目。この日、首位・ヤクルトが負けたため、ゲーム差6でマジックは「4」のまま。
https://news.yahoo.co.jp/articles/952444885a9c6ec9de52d6f38ef1244e415d0342