
1: それでも動く名無し 2022/09/19(月) 14:47:56.29 ID:so+QNeQa0
金城「巨人OBです」
続きを読む
「阪神でなければと考える時も」 伊藤隼太が野球人生を振り返り、今見据えるもの〈dot.〉
「大学までは地に足をつけて野球をやっていましたが、プロでは大きく変わりました。言い方が悪いかもしれないですが、勝手に期待され、チヤホヤされ、プレー1つずつに何かを言われる。野球を好きでやっていたのが、シンドさだけになった。特に1年目は苦しかった。野球が職業になったことで変化したのかな?阪神だったことが大きかったのかな』」
「『阪神でなかったら?』と考えることは多々あります。伝統球団なのでOB、関係者、ファンなど多くの人に常に色々言われました。そういった環境下で自分を強く持てませんでした。学生時代同様に短期、中期、長期に分けて目標は立てるのですが、実行することなく終わってしまった。自分の弱さが原因なので言い訳になりませんけど」
「阪神に入団して自分の考え通りに行かなかった。そういったことの全てが自分の野球人生、自分の運命だと思うしかない。阪神でなければ得られなかった、できなかったこともたくさんあります。日本トップと言える人気球団の一員としてやらせてもらえた。こうやって実際の経験を話せるのも財産です」
https://news.yahoo.co.jp/articles/941a0ef13754dd11a33004a8be92354381091fe7?page=3

【ボート】元西武投手の野田昇吾 無事故完走を目標に養成所最後のレースに挑む
ボートレースの131期修了記念競走が福岡県柳川市のボートレーサー養成所で22日に行われる。
計8戦実施されたリーグ戦の勝率上位6人によって争われる5R「養成所チャンプ決定戦」の1号艇は現役ボートレーサーの石渡鉄兵(47)=東京・74期・A1=の長男である石渡翔一郎(19)=東京。「スタート全速をキッチリ決めて誰も寄せ付けず逃げ切りたい。断固たる決意で走りたい」と、父が口にするフレーズでチャンプ決定戦へ力を込める。
元埼玉西武ライオンズの投手として活躍し、プロ野球選手からボートレーサーへ2例目となる転身で注目を集める野田昇吾(29)=埼玉=は、4Rの特別選抜戦の1号艇で登場する。「一日一日を乗り越えるのが僕の中では苦しくて、すごく長く感じた」と養成所での生活を振り返り「同期として目標としている無事故完走を成し遂げたい」と養成所最後のレースに挑む。
https://news.yahoo.co.jp/articles/97ea3378a05d5a57a40641bca30c8f8f948eaae1
ロッテ、井口監督に続投要請へ 手薄な戦力でのCS争いや育成手腕を高く評価
ロッテが井口資仁監督(47)に来季の続投を要請することが21日、分かった。9試合を残して3位・楽天と3ゲーム差の5位と苦しんでいるが、手薄な戦力でクライマックスシリーズ(CS)進出争いを展開し、若手の育成で結果を残していることを評価した。
監督就任1年目の2018年は5位、19年は4位、20年は07年以来の2位と着実にチーム成績も上げ、昨季は最後まで激しい首位争いを繰り広げた末に2位でCSファイナルステージ進出を果たした。2年連続2位は1984、85年の稲尾和久監督以来、球団では2人目。今季7月21日の西武戦では前身球団を含めて7人目となる監督通算300勝を達成した。
球団関係者によると、複数年契約も検討されている。全日程終了後にも交渉が行われる見込み。再契約が成立すれば、就任6年目のシーズンとなる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd5f4819006aeb8efaa468fb40a2e93c38f468b0
