127: それでも動く名無し 2022/08/20(土) 21:57:14.54 ID:bkP3rGfl0

続きを読む
新庄監督 5連敗で今季ワースト更新の借金21も「現在ドラマを作っている真っ最中です」
最下位・日本ハムは20日のソフトバンク戦(ペイペイドーム)に3―9と敗れ、今季5度目の5連敗。借金は今季ワースト更新の21(44勝65敗2分け)となった。
新庄監督は試合後、球団広報を通じ「我がファイターズは現在ドラマを作っている真っ最中です」とコメント。今季ワースト8失点(自責点7)で6敗目喫した先発の上沢が5回途中降板した直後にはベンチで声をかける場面もあった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/af5abddc4086ecbd76d8b8e30137064d49699b51
4強敗退も聖地で輝いた近江・山田、進路は「プロ野球にいけるのであればいかせていただきたい」
近江は大阪桐蔭を破って勝ち上がってきた下関国際の勢いを止められず、2年連続4強敗退となった。センバツに続く2季連続の決勝進出はならなかった。
5試合連続の先発となったエースで4番の大黒柱の山田は、七回途中で降板。132球7安打7四球7奪三振5失点だった。今大会の球数合計は644球。甲子園通算歴代5位タイの11勝、通算奪三振は歴代3位の115個をマーク(1970年以降)。聖地に確かな記録と記憶を残し、“湖国の鉄腕”は最後の夏を終えた。試合後、アルプスへの挨拶後には、涙がこぼれた。
進路については「プロ野球にいけるのであれば、いかせていただきたいと思います」と、思いを明かした。
https://news.livedoor.com/article/detail/22708813/
ヤクルト村上 令和初の3冠王へ打率も暫定トップ浮上! 2発含む3安打で、チームを連敗ストップに導く
首位ヤクルトは20日、敵地での中日戦(バンテリンドーム)に7―2で勝利。頼れる主砲・村上宗隆内野手(22)が2本塁打を放ち、04年岩村明憲がマークした球団日本人シーズン最多44本塁打に並ぶ快挙を達成。4打数3安打2本塁打3打点の活躍で暫定なら打率、本塁打、打点の主要打撃3部門のトップに浮上。令和初の3冠王誕生が現実味を帯びてきた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d65bd44475985558f89ef9db3b6cf6a3d20ec1f