
1: それでも動く名無し 2022/08/18(木) 17:44:39.42 ID:sjsn0cBCd
近江
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【広島】スカウト会議で高松商・浅野翔吾ら約15人の映像確認「両打ちだけど、右がいい」
広島は18日、マツダスタジアム内で今秋ドラフトに向けたスカウト会議を開いた。全国高校野球選手権大会(甲子園)の視察を終え、高校生の指名候補について、前回3月の約70人から投手17人、野手19人の計36人に絞り込んだ。昨年の高校生指名候補は37人だった。
上位候補となる近江・山田陽翔投手、大阪桐蔭・松尾汐恩(しおん)捕手、高松商・浅野翔吾外野手(いずれも3年)ら約15人の選手の映像を確認した。白武佳久スカウト部長(62)は「(山田は)スピードボールで高校生離れしている。高校生では打てない。松尾は打撃がいいし、肩もいいし、面白い。(浅野は他球団が)上位で1、2位ぐらいでくるんじゃないかな。両打ちだけど、右がいい。私たちの経験上、大舞台で活躍するのは何か持っている。緊張せずに、肝っ玉が太い」と評価した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/998a38c5aec2d18ae92754e735a33ff260278596
ヤクルト・奥川恭伸 実戦復帰へ焦らずに歩を進める高卒3年目右腕/甲子園のヒーローは今
一軍の舞台に戻ってくることを、多くのファンが待っている。高卒3年目の奥川恭伸は現在、ファームで懸命なリハビリ中だ。かつて、聖地・甲子園を沸かせたヒーローは、復帰への道のりを歩んでいる。
昨季、チームトップタイの9勝を挙げた右腕にとって、2022年はさらなる飛躍を目指すシーズンとなるはずだった。だが、本拠地開幕戦となった3月29日の巨人戦(神宮)に先発し4回2安打1失点で降板すると、翌30日に上半身のコンディション不良で抹消され、そのまま二軍調整が決定。ノースロー調整を経て、キャッチボールを再開し、現在はブルペン投球を行うまで段階を踏んでいる。
今夏も母校の春夏続甲子園出場が決定。センバツ大会出場を決めた際には「甲子園で試合ができるということは僕自身すごく楽しかった思い出がある」と口にしていた。後輩たちの活躍は刺激になっているはずだ。チームは現在、セ・リーグ首位を独走中。ポストシーズンなどを含めて奥川の力が加わればこの上ない戦力アップだが、決して無理は禁物。焦らずに一歩ずつ実戦復帰を目指す。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e08c1d4d2c811a40b377befefef76135af523263