投稿者: yakiusoku

巨人・中田翔がプロ初の送りバント　通算6245打席目、まさかの光景に場内騒然

　巨人の中田翔内野手がプロ初の「送りバント」を成功させた。13日に東京ドームで行われた中日戦の4回、無死一、二塁の打席で初球をバントしに行きファウル。2球目を投前へ転がし成功させた。続く大城の二ゴロで三走が生還し、巨人は2-1と1点を勝ち越した。

　中田は12日まで1軍公式戦で犠打を1つも記録しておらず、これが通算1521試合目、6245打席目で初の記録となる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b79898acab1cbc46ae40112095314fba2b599101

バント上手かったぞ

【3・4月月間MVP】巨人・岡本和真と楽天・西川遥輝、そして佐々木朗希が初受賞　大瀬良は4年ぶり2度目

　日本プロ野球機構（NPB）は13日、3、4月度「大樹生命月間MVP賞」を発表。セ・リーグは大瀬良大地投手（広島東洋カープ）と岡本和真内野手（読売ジャイアンツ）、パ・リーグは、佐々木朗希投手（千葉ロッテマリーンズ）と西川遥輝外野手（東北楽天ゴールデンイーグルス）が選出された。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b2a5c8a2e1f3879ca53db67e14de02d89067d431

3、4月に最も活躍した投手、打者に贈られる「大樹生命月間MVP賞」の受賞選手が決定しました。
■セ・リーグ
【投手】大瀬良 大地（C）2度目
【打者】岡本 和真（G）初受賞
■パ・リーグ
【投手】佐々木 朗希（M）初受賞
【打者】西川 遥輝（E）初受賞https://t.co/M4YaKJT7uj#NPB #月間MVP

— 日本野球機構（NPB） (@npb) May 13, 2022

球界最少　身長１６４センチの西武・滝沢夏央が支配下登録

西武は１３日、２０２２年ドラフト育成２位の滝沢夏央（なつお）内野手（１８）＝新潟・関根学園高＝と支配下選手契約を締結したと発表した。背番号は１２６から６２に変更された。

同選手は身長１６４センチで、球界で最も身長が低い選手。５０メートル５秒８の俊足で。高校時代は「新潟の牛若丸」の異名を取った。１年目の今季は２軍で遊撃、二塁を中心に２３試合に出場し、打率・２３４（６４打数１５安打）、０本塁打、２打点の成績を残していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9310ce812bb10a55434219eff136013cd5bdeaaf