756: 名無しさん 23/11/04(土) 18:48:43 ID:xMCZ
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ノーアウト一塁 pic.twitter.com/wprx6We0s4
— ゆーすけ (@yusuke_dragons_) November 4, 2023
年に1回あるかないかってそもそも年に1回でも細川に対してそんな場面ないし、発想として全く必要ないのよ https://t.co/z3gB5lnutt
— 赤味噌 (@Akamiso97) November 4, 2023
【日本ハム】新庄流サプライズも? 複数トレードへ加速「ポジションがダブっている選手がいる」
日本ハムが来季の上位浮上に向け、水面下で「補強」の動きを加速させているという。
チームは1日から本拠地・エスコンフィールド北海道と、沖縄・国頭の2班に分かれて秋季練習を開始。大半の主力は本拠地で、守備強化を中心に連日汗を流している。ただ、その一方でフロント陣はすでに戦力底上げへ着手。今季までチームに在籍したアルカンタラ、ハンソン、マーベルの助っ人3選手との契約を結ばず、新戦力獲得に向け最終候補を絞り込んでいるというのだ。
球団関係者の一人によれば「加藤貴と上沢の動向がまだ決まっていないので」と前置きしながらも「即戦力の外国人投手は獲得する方向でいる」とこう続ける。
「ポスティングでメジャー移籍を目指す上沢にまだ条件提示などをしていないが、(国内FA権を取得した)加藤貴にはすでに球団側から最大限の評価、条件提示をしている。これで断られたら納得がいくという条件なので。加藤貴もある程度満足してくれているはずです。あとは本人の他球団との交渉結果を待つだけですが、球団としては最終的に残留してくれると信じている。となれば、残りは上沢が流出した際の穴埋め。そこを外国人、またはトレードで何とかというところです」
では、誰を獲るのか。新庄監督に秋季キャンプ初日に直撃したところ「ガンケルとかどうなのかなって。ちょっと工夫したら、うまくいきそうな気もしますけどね」とズバリ。ソフトバンクから退団濃厚とされる助っ人右腕の名前を挙げたが、他球団の即戦力投手を獲得することも諦めていない。
「例えば、先発ローテーションで回る投手なら複数人が絡むトレードで獲得できる可能性はある。ウチには捕手を含め、ポジションがダブっている選手がいますから。そのあたりも条件次第ですが、引き合いは結構あるので」(前出関係者)
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd8a860b3c8523da5420d78dc6ac5981fb06e8a5
【オリックス】森友哉の外野手起用に…古巣・西武が感嘆「中嶋監督はすごい」
オリックス・森友哉捕手(28)の外野手起用に古巣・西武側が目を丸くしている。
日本シリーズで阪神に2勝3敗と王手をかけられたオリックスは、本拠地・京セラドーム大阪へ4戦ぶりに戻ってきた。後のない第6戦は4日に行われるが、シリーズ初戦で6回途中7失点と炎上した無双エース・山本由伸投手(25)がリベンジを期し、逆王手を狙う。
そんな白熱した日本シリーズを連日観戦しながらオリックスの巻き返しを支持する西武の主力選手たち、そして首脳陣らはある共通の思いを抱いている。
「森は普通に外野をやるんだな…」
西武時代、森の外野手起用は2016年の43試合先発出場を最後に封印されていた。辻発彦前監督が就任した17年シーズン以後の6年間は炭谷(前楽天)に代わる主戦捕手としての育成が進み、その起用法は捕手兼DHに限られていた。
「キャッチャーとして勝負したい」「バッテリーで勝てる試合を増やしていきたい」「勝てるキャッチャーになりたい」
オフシーズンになると毎年のように森は捕手に対するこだわり、向上心を言葉にしていた。それゆえ、当時の辻監督ら首脳陣は捕手・森のプライドに敬意を表し、最大の攻撃的オプションである「外野手起用」を封印してきた経緯がある。
しかし、オリックス移籍1年目の森はシーズン中5試合、CSファイナルでも3試合、そしてこの日本シリーズでも1、3、5戦と3試合「右翼」でのスタメン出場をフレキシブルにこなし「一生懸命やるだけです」と外野守備に対する前向きな発言も口にしている。
おい、おい――。森の捕手に対するこだわりを知る西武主力の面々、同球団関係者からは「確かに短期決戦であのバッティングは捨てがたい。でもウチではあんなこと、全然なかったんですけどね。先入観なく起用してしまえる中嶋監督はすごい」と驚きの声が上がっているほどだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f881505335f66739956ad25e0bc726c209a154da
デーブ大久保さん、オリックス中嶋監督の田嶋交代裏目報道に「冗談じゃない」「結果論なら誰でも言える」【日本シリーズ】
西武や巨人でプレーし、楽天で監督を務めた「デーブ大久保」こと大久保博元さんが3日、自身のYouTubeチャンネルを更新。2日のSMBC日本シリーズ第5戦・阪神―オリックス(甲子園)で、7イニング無失点のオリックス先発・田嶋大樹投手を代えた中嶋聡監督の采配に理解を表明。さらに起用法を巡る懐疑的な報道に関して「よく言ってるよ。結果論なら誰でも言える」「交代は当たり前です」などと異を唱えた。
田嶋は83球で7イニング無失点と快投。2点リードの8回からマウンドを救援陣に託したが、その後チームは6失点で逆転負けした。
大久保さんは、田嶋を83球で交代させた采配が裏目に出たとの報道に対して「冗談じゃないです」ときっぱり。「タイミングが合ってきたらやられる。何がピッチャーを代える条件になるかというと、もうタイミングは合ってきたなと(なったら)」と述べ、田嶋の投球に対して阪神の各打者のタイミングが合っていたかどうかを判断基準に挙げた。
さらに「タイミングが合ってきたら、中嶋監督の中で『やばいな、これ。タイミング合ってきたな、いいスイングされた』イコール『点をとられる』ということに結び付く。球数ではなく、短期決戦ではピッチャーを余らせずにどんどん使っていくことにおいては、中嶋監督の交代は当たり前です」と理解を示した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/41e575b02cc7929ba9fc7f91ac6814b3a6f90402