
1: 名無しさん@おーぷん 23/04/18(火) 20:47:03 ID:JBjI
オコエ→坂本 凡退
中山→長野 凡退
ゲームセット

中山→長野 凡退
ゲームセット

続きを読む
巨人屈辱!DeNAに63年ぶり3戦連続零敗 戸郷でも勝てん!打線組み替えも不発 借金6
巨人は打線組み替えも実らず、長崎で14年ぶり主催試合となったDeNA戦に敗れて2連敗。5年ぶりの最下位から脱出することはできず、5勝11敗で今季初の借金6となった。なお、巨人がDeNAに3戦連続零敗を喫するのは相手が大洋時代の1960年8月以来63年ぶり2度目の屈辱。
https://news.yahoo.co.jp/articles/16af7bfb80da65c7f2b0ed9b8515550f4e47ee28
【巨人】「松田は短い距離の送球ができないんだ」ソフトバンクOBが証言
「松田宣浩に二塁はできないということを、原監督に教えてやる人間はいなかったのか?」
先日、巨人・原監督と面識のあるソフトバンクOBが首をひねっていた。
原監督は9日の広島戦で松田を代打で起用し、移籍後初安打が出ると、二塁の守備に就かせた。が、松田は平凡なゴロを捕り損ねた上に一塁へ悪送球して初失策も記録。結局9打数1安打、打率1割1分1厘で14日に出場選手登録抹消となっている。
プロ18年目の松田は昨年まで、ほぼ三塁一筋。ソフトバンクでは1910試合出場して三塁以外は一塁を43試合、外野を13試合守っただけだ。なぜ二塁や遊撃を守ったことが一度もないのか。そこにレギュラー選手がいたというチーム事情にもよるが、「松田自身にも弱点があるからだ」と先のOBは言う。
「松田は短い距離の送球ができないんだ。とくに横や下から放るのが大の苦手ときている。三塁を守っていて、長い距離を上から投げるときだけはいいボールがいくんだがね。逆に言えば、松田はそういう送球しかできないので、ソフトバンクでは三塁から動かせなかった、というわけだよ」
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/260575?page=1
【巨人】オコエ瑠偉120m弾でキャリアハイまであと1本 打った瞬間に確信の6戦ぶり2号ソロ
現役ドラフトで今季から加入した巨人オコエ瑠偉外野手(25)の好調ぶりが止まらない。3点を追う7回2死、中日田島の146キロ直球を捉えた。打った瞬間、スタンドインを確信する左中間席中段への120メートルアーチ。6試合ぶりの2号ソロで反撃した。
開幕から好調をキープし続け、この時点で打率3割6分6厘、2本塁打、4打点。1シーズンの最多本塁打は楽天時代の17年と19年の3本。4月の時点でキャリアハイまであと1本に迫った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ddd6f0b811004af1100f4cb898033dffeadca946
最下位に苦しむ巨人・原監督 身長2m秋広優人の今季初昇格に期待「少ないチャンスを何とかね」18日ベンチから
巨人の3年目、秋広優人内野手(20)が18日のDeNA戦(長崎)から今季初めて1軍に合流、開幕から5勝10敗の最下位と苦しむ原辰徳監督(64)は17日、「少ないチャンスを何とかね」と活躍に期待を寄せた。
ただ、昇格即スタメンやコンスタントな出場機会を得られるほど甘い世界でもない。スタメン出場となると左翼での起用が濃厚だが、18日のDeNAの先発は左腕の石田。原監督は「あす(18日)はないと思います」とまずはベンチスタートとなる。
もちろん前例はある。原監督は「ベテランは50打席ぐらい渡すつもりだけど、若い人たちにはなかなかそれだけの打席を渡せない。そこは(中山)礼都や門脇が少ないチャンスで」とスタメン起用で即2安打、前カードの中日戦では11打数3安打2打点と少ないチャンスを物にした同期入団の中山を例に挙げ、発破を掛ける。まずはプロ初安打で自身とチームに勢いをもたらす。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2525e589faa4dd31ea000bc5aa35b196f29f74e9
巨人・大久保コーチ、原監督は一、二軍の選手の入れ替えに「私情がない」
12日に放送された『ショウアップナイタープレイボール』で巨人の大久保博元打撃チーフコーチのスペシャルインタビューが放送され、原辰徳監督の凄さについて語った。
同日の放送では大久保コーチが“若手育成”について熱く語り、その中で原監督の話題に。大久保コーチは「監督は俺たちの多分、何手も先を見ている。俺も監督をやったから、先が見えるつもりでいるんですよ。監督17年と1年の差はこんなに違うのか、名将と呼ばれる人と1年で終わった人、しかも最下位で終わった監督はこんなに違うのか。そういうことで(一軍に)あげていたんですか、みたいな。だから(二軍に)落とすんですか、落とすことに関して私情がない」と、一と二軍の選手を入れ替える際、その時の実力を評価して決める凄さを肌で感じたという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1db6d83d4632bfe3aa9f8f185a79adc444e6799
巨人屈辱 セ最速10敗で再び最下位転落 開幕15戦10敗は原政権で初 不振の坂本は5回で交代
巨人は打ち合いの末、敗れて再び最下位に転落した。セ・リーグ最速の10敗で、開幕15試合での10敗到達は今季が17年目となる原政権下では初。2リーグ分立後、2018年以来、球団史上ワーストタイの屈辱となった。
不振の坂本は五回2死二塁で遊ゴロに倒れると、交代。中日3連戦はいずれも3番で起用されたが、わずか1安打。ここまで9打席連続無安打と、快音が響かなかった。
この日の誤算は投手陣。先発した赤星は初回にいきなり大量失点。岡林、木下、龍空に適時打を浴びるなど5安打の猛攻を食らい4失点を喫した。
二回にも1失点。指揮官は、三回の攻撃で打席が回った赤星に代打を送った。右腕は2回7安打5失点でKO。投手陣が踏ん張れず、五回までに7失点と炎上したことが大きく響いた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a2409776f25dd7bad5b119e9df785bc3dc97ebe3
落合博満氏、「サンモニ」で最下位脱出の巨人へ提言…「日替わり打線が一番良くない…坂本をなんで外すか」
その中で巨人が6―2で中日を破り、ゲーム差なしながら1日で最下位を脱出したことを伝えた。
ゲスト出演した元中日監督の落合博満氏は序盤のペナントレースの展開を「巨人がどうやって落ち着くかでしょうね」と指摘した。
司会の関口宏に「何がいけませんか?」と聞かれ「日替わり打線が一番良くないと思います」とし「レギュラーはレギュラーとして、どっしりと構えたオーダーを組んだ方が先は見えてくるとは思うんです」と解説した。
さらに「一番は坂本をなんで外すかということなんだろうと思います」と指摘。これに関口が「調子が悪いんでしょ?」と聞くと「悪くてもレギュラーですから。シーズンを通して使った方がいいと思います」とコメントした。続けて「それと中継ぎピッチャー。勝ちゲームも負けゲームも同じですから、そこは色分けしてやらないと中継ぎピッチャーもたないです」と指摘していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c49f035dcde3eda57da5456bf509d4be1212e198