【センバツ】横浜が11-4で智弁和歌山を下し19年ぶり4度目の優勝、3元号制覇達成

1: THE FURYφ ★ 2025/03/30(日) 14:38:51.90 ID:Sfq2vLga9
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3月30日:決勝戦
横浜(神奈川) 11-4 智弁和歌山(和歌山)

智弁和歌山 010000021- .4
  横浜   .10200620X-11

【投手】
智弁和歌山:渡辺→中井→宮口→若井→田中
横浜:織田→片山→奥村頼→山脇

※横浜が19年ぶり4度目の優勝





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高校球児「ビデオ判定を導入してほしい。判定で人生が変わる。」

1: それでも動く名無し 2025/03/28(金) 09:02:50.13 ID:WkiQKWEO0
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球児が最も希望したのは、40票を集めた「ビデオ判定」だった。「ワンプレーで人生が変わったりする」(関東・内野手3年)、「明らかにアウトでセーフの時がある。(導入で)公平になる」(東海・外野手3年)、など、ジャッジの疑義解消を求めた。一方で、「アウトと思うようなプレーを審判がセーフにするのも高校野球の醍醐(だいご)味」(近畿・内野手3年)、「(判定するのが)人だからこそのドラマもある」(関東・内野手3年)という意見も複数あった。


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健大高崎の石垣くん、155km/h連発wwwwwww

1: それでも動く名無し 2025/03/26(水) 10:36:20.68 ID:JtVbz6du0
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健大高崎の背番号1、石垣元気(3年)が八回から登板。155キロのセンバツ最速をマークした。

 試合後、石垣は「今日にストレートが一番よくて、出るかなと思いました」などと振り返った。変化球なども含めた投球全般については「まだまだ精度が甘いので、もっと上げられるようにがんばっていきたい」。大会前に左脇腹を痛めたが、現在の体の状態は「ほとんど100%に近いくらいに治っています」と説明した。   

これまでの最速は2008年に平生拓也(宇治山田商)、12年に藤浪晋太郎(大阪桐蔭)がマークした153キロだった。   石垣は3番手で今大会2試合目のマウンドへ。先頭への1球目にいきなり153キロを計測するなど二ゴロに。2人目の初球に外角高めに155キロを投げると、2球目も高めの155キロ。中飛に打ち取った。次打者にも155キロを連発したが2球目は中前に運ばれる安打に。走者を出したが、次打者を空振り三振に仕留めた。

やばい

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日本野球界さん、あっさり「大谷2世」が見つかってしまう・・・

1: それでも動く名無し 2025/03/24(月) 16:51:07.31 ID:ytkoA03Z0
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甲府の大谷2世がついに甲子園でベールを脱いだ。山梨学院・菰田陽生投手(2年)が2-8と劣勢の五回、4番手としてマウンドに上がると先頭の湯山を遊ゴロ、2人目の小川に対してはカウント1-2からの4球目(ファウル)、そして5球目(ボール)と続けて152キロをマークし、球場が大きなどよめきに包まれた。


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花巻東監督「低反発のバットより木製の方が飛ぶ、スラッガー候補は木製を使わせてる」

1: それでも動く名無し 2025/03/23(日) 16:35:05.79 ID:FjbMiyKH0
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 この試合で二松学舎大付の永尾が放った本塁打が今大会初の柵越え本塁打だった。低反発バットが導入された昨年の大会はランニング本塁打1本を含む3本と本塁打が激減したが、出場全校が初戦を終えて柵越え本塁打が出なかったのは1974年の第46回大会以来51年ぶり。金属バット導入の翌75年以降では初めてとなった。   

試合後、佐々木洋監督は中軸打者が木製バットを使用し、それ以外の打者は金属バットを使用する理由について言及。「小っちゃい子たちは金属の方がポテンヒットもあると思います。芯に当たった時の感触が落ちてこないのは、木の方があるのではないのかなという印象がある。長打が期待できる子は木でもいいんじゃないかっていうことで勧めています」と説明した。   

この歴代の打線との違いについては「体も大きいですし、歴代の中でもいい選手、打線になってるかなと思います。今まで右バッターが揃っていたことがなくて、ちょっと私も不思議な感じがしています」と話した。

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