【朗報】甲 子 園 で ホ ー ム ラ ン 

1: それでも動く名無し 2024/03/19(火) 11:02:06.81 ID:RN3GuTt+0
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ニキータ
 第96回選抜高校野球大会の第2日が19日、甲子園球場で行われ、第1試合で豊川(愛知)のモイセエフ・ニキータ外野手(3年)が大会第1号本塁打を放った。阿南光(徳島)との1回戦に「3番・中堅」で出場。両親がロシア出身で、プロも注目する左の大砲が甲子園初登場を華々しく飾った。試合は4-11で敗れた。


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【動画あり】ついに出た!『飛ばない新基準バット1号』は豊川のモイセエフ・ニキータ!!

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【センバツ】出た!“新基準バット1号”は豊川・モイセエフ 大会4試合目で強打者がライナーで運ぶ

 第96回選抜高等学校野球大会(センバツ)は19日、大会2日目を迎え、第1試合で“新基準バット1号”が豊川のモイセエフ・ニキータ(3年)のバットから飛び出した。

 1-5の8回1死一塁、2球で簡単に追い込まれたが3球目、少し浮いたフォークを見逃さずフルスイング。ライナー性の打球が右翼ポール際へ吸い込まれるとガッツポーズで喜んだ。

 両親がロシア出身だが、モイセエフは日本生まれで小学1年から野球を始めた。母国では野球になじみのなかった両親がルールから勉強して支えてくれた。身長1メートル80。高校入学時は体重66キロと細かった体も今では80キロ台まで大きくなった。

 ベンチプレスで120キロを挙げるパワーが武器で、東海大会は打率・625をマーク。決勝では愛工大名電が外野4人態勢を敷いて警戒するほど華のある長距離砲が、聖地でも持ち前の打力を発揮した。

 低反発の金属製バットに完全移行して迎えた今大会。大会1日目の前日18日の3試合では本塁打が生まれず、この一発が大会第1号&“新基準バット1号”となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8e32aeb0ba6eb51a654ce88b513f930260bc86df

758: 名無しさん 24/03/19(火) 11:01:51 ID:UwnD
ファーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

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今日のセンバツ、1チーム平均2得点の異次元の打低へ突入

1: それでも動く名無し 2024/03/18(月) 18:17:45.16 ID:MXuvwGkyp
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開幕試合から、新たに導入された低反発バットの影響が出たのだろうか。  両チーム11回まで計73打数だったが、外野の頭を越えたのは1回だけ。8回先頭で、関東第一(東京)の越後駿祐内野手(2年)が左越えに放った二塁打だった。八戸学院光星(青森)・洗平比呂投手(3年)のスライダーを打った。「芯で捉えることができて、それで角度が付いたので、いい感じに伸びたのかなと思います」と振り返った。

低反発バットで高校野球終わりやろ

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