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イチロー氏がわずかな会話も通訳をつける理由 「不安になるんです」殿堂入りの報告動画が公開
殿堂入りを果たしたイチロー氏(51=マリナース会長付特別補佐兼インストラクター)が殿堂入りの連絡を受ける瞬間の動画がマリナーズの公式SNSで公開されている。犬が吠える着信音が鳴り、野球記者協会からの電話。「殿堂入りとなりました。クーパーズタウンがあなたの永住の地です。初めての日本人選手です。あなたのお越しをお待ちしております。おめでとうございます」と報告された。わずか1分強の会話だったが、通訳を通して「はい、イチローです。ありがとうございます。また明日、お目にかかります」と日本語で話しただけだった。
わずかな時間でも通訳をつけて対応したのはなぜなのか。渡米して25年になり、もちろん日常会話を英語で普通に話し、ジョークも言える。しかし、メディアの前ではセレモニーなどあらかじめ用意されたスピーチ以外、必ず通訳をつけて日本語を使う。殿堂入り後、ジャーナリストのボブ・コスタス氏とのインタビューでその理由を語っている。
「こういうインタビューで日本語を話すとちょっと不安になるんです。上手に話せないんですよ。英語を学びたいと思っているし、努力もしました。でも本当に難しい」とニュアンスが伝わらないことに不安を覚えるという。7月27日の式典でも英語でしっかりスピーチする。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4bb49f0c9b115fec53a47efc63ba7700bc47d49
イチローの殿堂入りで起きた“疑惑の1票” ヤ軍主将ジーターは投票の公平性を訴え「正直、うんざりしているところはある」
満票選出が否かよりも、殿堂入りをした事実を称えようという声をあげる関係者もいる。今回、イチロー氏とともに殿堂入りを決めたC.C・サバシア氏は持論を展開している。
「俺は誰が誰に投票しなかったかなんて気にしたくない。だって、イチローは殿堂入りしているんだ。いったい何が違うっていうんだ。周りは、なぜイチローに投票しなかったのかとか、そんなことばかり気にしているけど、彼が獲得した99.7%や、彼がクーパーズタウンに行ったことについて話そうじゃないか」
https://news.yahoo.co.jp/articles/077c2bd9f740a70b795e462dd459117ca95e4a72
イチロー氏 殿堂入り会見「投票してくれなかった記者の方、一緒にお酒を」“イチ流”ジョークに会場沸く
メジャー19年間で3089安打を放ち、米国の野球殿堂入りを果たしたイチロー氏(51=マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター)が23日(日本時間24日)、ニューヨーク州クーパーズタウンにある野球殿堂博物館で会見を行った。
イチロー氏は同時に殿堂入りとなったワグナー、サバシアとともに殿堂ユニホーム、帽子を着用して記念撮影。その後の会見では「大変、光栄に思っています。投票して頂いた記者の方々、ありがとうございます。どうやら一人、投票してくれなかった方がいるようですが、ぜひ自宅に招待して、一緒にお酒を飲みたいので、名乗り出てシアトルまでお越しください」とユーモアたっぷりに会見を始め、会場では小粋なジョークに笑い声が漏れた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/953ad0ab39adb9b354caa0318b54b15d5b10b8a6