広島、宗山1位指名理由を「遊撃に◯◯がいるから指名しないという次元の選手じゃない」

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.9][新芽] 2024/10/12(土) 14:07:37.50 ID:/mz1Dlwi0
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「彼を引き当てたチームは向こう15年ショートに困らない」

そんな凄いの?
広島はこの日もネット裏から苑田スカウト部顧問、尾形スカウトが見守った。苑田スカウト部顧問は「打って当たり前でしょう。久しぶりじゃないでしょうか、こういうショートが出てきたのは。もしクジに当たれば、10年、15年は安心ですね。それぐらいの逸材じゃないですか」と称賛した。(加藤 弘士)


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広島、ドラフト1位に明大・宗山指名公表

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.17] 2024/10/11(金) 12:19:41.27 ID:DnNlSTPC0
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 広島が11日、マツダスタジアム内でスカウト会議を行い、明大・宗山塁内野手(4年)を1位指名することを公表した。田村恵スカウト部長(48)は「純粋に今年の対象選手の中で評価した。決まっていることを隠すこともないですし、広島東洋カープとして誠意を見せる意味でも、この段階での公表となりました」と説明した。明大1年時から担当スカウトが追い続け、確かな能力と成長、今後の可能性も含め高く評価された。



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今年のドラフト1位予想、決まるwwwwwww

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.23] 2024/10/04(金) 09:28:56.54 ID:0riE4F930
20240928-39280452-nksports-000-9-view
https://news.yahoo.co.jp/articles/97168e4d998388709861cad4e456fb8a70916fab

巨人 金丸
阪神 宗山
横浜 金丸
広島 渡部
ヤク 金丸
中日 金丸

ソフ 金丸
ハム 宗山
千葉 金丸
楽天 金丸
オリ 金丸
西武 西川

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ドラフト戦線「ビッグ4」のカゲで「清原和博の長男」が急浮上する理由

1: 名無し 2024/09/30(月) 10:59:35.81 ID:GSN3TUIo9
もう始まっているドラフト候補調査

 僅差となったセ・リーグ優勝争いが、ドラフト戦線にも影響を及ぼしそうだ。巨人ではマジックナンバーが点灯する直前に一軍昇格してきた浅野翔吾(19)が「スタメン右翼手」の座を掴んだが、

「今オフのドラフトで巨人の1位指名の本命は、3年時から大学日本代表の4番を任されている青学大・西川史礁外野手(4年=龍谷大平安)と言われてきました。でも、終盤戦に入って高卒2年目の浅野が覚醒し、指名候補を大学ナンバー1内野手と言われている宗山塁(明大)に乗り換えたようです」(アマチュア野球担当記者)

(略)

「宗山、西川、関大の好左腕・金丸夢斗、最速159キロを投げる投手の中村優斗(愛知工大)が今年の注目選手で、『ビッグ4』と言われています。4人とも即戦力と評価されていますが、昨年のドラフトを思い出してみてください。高評価を受けた東都リーグの投手たちのうち、シーズンを通して一軍ローテーションを守ったのは、埼玉西武の武内夏暉(23)だけ。過度な期待は良くないし、ドラフト前の評価は話半分で聞いておいたほうで良いですよ」(在京球団スタッフ)

 12球団のスカウトは「独特の判断基準」を持っている。リーグ戦の成績(数字)には表れない素質、センス、伸びしろを見ているようだ。その「独特の判断基準」も影響しているのだろう。指名候補に急浮上してきたのが、清原和博氏(57)の長男・正吾(慶大)だ。

プロ志望届を出した意味
「動向を巡って注目を集めていた清原ですが、9月12日、プロ志願届を提出しました」(前出・アマチュア野球担当記者)

 4年生で来年、就職を希望する“学士選手”たちは、3年生以下の後輩たちに出場機会を譲るケースも多い。プロ志願届の提出は「野球を続けたい」とする意思表示でもあるが、正吾は中学ではバレーボール、高校ではアメリカンフットボールをやっていた。野球は小学生以来となるが、所属していたチームは軟式だった。

「8月末、東京六大学連盟選抜チームと日本ハム二軍が試合をしています。『4番一塁』で出場した正吾は、初ホームランを放ちました」(前出・同)

続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/35a6388d1d5b6feafc69fdb01b3604b513b89558?page=2

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ドラフト戦線「ビッグ4」のカゲで「清原和博の長男」が急浮上する理由

1: 名無し 2024/09/30(月) 10:59:35.81 ID:GSN3TUIo9
もう始まっているドラフト候補調査

 僅差となったセ・リーグ優勝争いが、ドラフト戦線にも影響を及ぼしそうだ。巨人ではマジックナンバーが点灯する直前に一軍昇格してきた浅野翔吾(19)が「スタメン右翼手」の座を掴んだが、

「今オフのドラフトで巨人の1位指名の本命は、3年時から大学日本代表の4番を任されている青学大・西川史礁外野手(4年=龍谷大平安)と言われてきました。でも、終盤戦に入って高卒2年目の浅野が覚醒し、指名候補を大学ナンバー1内野手と言われている宗山塁(明大)に乗り換えたようです」(アマチュア野球担当記者)

(略)

「宗山、西川、関大の好左腕・金丸夢斗、最速159キロを投げる投手の中村優斗(愛知工大)が今年の注目選手で、『ビッグ4』と言われています。4人とも即戦力と評価されていますが、昨年のドラフトを思い出してみてください。高評価を受けた東都リーグの投手たちのうち、シーズンを通して一軍ローテーションを守ったのは、埼玉西武の武内夏暉(23)だけ。過度な期待は良くないし、ドラフト前の評価は話半分で聞いておいたほうで良いですよ」(在京球団スタッフ)

 12球団のスカウトは「独特の判断基準」を持っている。リーグ戦の成績(数字)には表れない素質、センス、伸びしろを見ているようだ。その「独特の判断基準」も影響しているのだろう。指名候補に急浮上してきたのが、清原和博氏(57)の長男・正吾(慶大)だ。

プロ志望届を出した意味
「動向を巡って注目を集めていた清原ですが、9月12日、プロ志願届を提出しました」(前出・アマチュア野球担当記者)

 4年生で来年、就職を希望する“学士選手”たちは、3年生以下の後輩たちに出場機会を譲るケースも多い。プロ志願届の提出は「野球を続けたい」とする意思表示でもあるが、正吾は中学ではバレーボール、高校ではアメリカンフットボールをやっていた。野球は小学生以来となるが、所属していたチームは軟式だった。

「8月末、東京六大学連盟選抜チームと日本ハム二軍が試合をしています。『4番一塁』で出場した正吾は、初ホームランを放ちました」(前出・同)

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https://news.yahoo.co.jp/articles/35a6388d1d5b6feafc69fdb01b3604b513b89558?page=2

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