1: それでも動く名無し 2023/02/22(水) 19:14:08.13 ID:od0EFxSHp
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【WBC】アテンドした巨人・戸郷翔征が語る〝宇田川会〟の成果「まだ1割くらいしか出てない」
若き侍が〝気配り上手〟で盛り上げている。WBC日本代表の宮崎合宿は21日、第2クールがスタート。休日となった前夜に行われた投手陣の親睦会では、宮崎出身の戸郷翔征投手(22)が存在感を放っていた。
所属する巨人でもご当地の名店案内に一役買っているが、今回の「投手会」でもその役割を全う。「宮崎では僕がだいたい選んでくれって言われるんで、いろんなところを研究しています。(今回は)あれだけの投手陣を連れていくってことで、めちゃくちゃ迷いましたけど〝切り札〟を出しました」と舞台裏を明かし、送迎用のタクシーを手配するなど、終始抜かりなくアテンドした。
一肌脱いだかいあって、親睦会は「みんなでいろんな話ができたんで楽しかったです」と大成功。チームになかなか溶け込めず戸惑っていた宇田川優希投手(24=オリックス)の心を開くため「宇田川さんがあんな感じなんで、もっと宇田川さんを出してもらおうと僕らも必死」と腐心した。
着実に距離を縮めているが、戸郷の感覚では「まだ1割くらいしか出ていないんじゃないですか。まだ引き出さなあかんなと思います」と、これをきっかけに宇田川の気疲れをゼロに近づけることを誓った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7c71b7b044e7706e702e1d18a3f2c81fc324b6f
侍ジャパン 田中将大、平野佳寿、清水昇ら入れ替え可能な予備登録投手8人が判明
WBC情報を発信している米ショーン・スプラドリンク記者が20日、自身のツイッターで侍ジャパンの予備登録投手が分かったと伝えた。
登録されたのは以下の8人。
ソフトバンク・藤井皓哉
オリックス・平野佳寿、山崎颯一郎
ロッテ・岩下大輝、種市篤暉
広島・森浦大輔
ヤクルト・清水昇
楽天・田中将大
今大会では、投手の負担を減らすために大会途中で投手に限り、1次ラウンド後と準々決勝後に2人ずつ、最大8人の入れ替えが可能。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ca68e382d908cb493036939f38c927009ce4ef5
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1676916972/
侍ジャパン・宇田川は制球に不安残す 安打性0本も23球中13球がボール ライブBP
オリックス・宇田川優希投手(24)がライブBPに登板したが、制球に不安を残す結果となった。
源田、周東、甲斐、近藤、牧と対戦。安打性の打球こそなかったが、制球が定まらなかった。
23球を投じ、半分以上の13球がボール。ストライクゾーンに決まれば、空振りやファウルも取れていたが、最後も牧にはおかわりで3球を投げた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4551e1b3d1f6f9fb41378a08aad7abe9356a652d
【WBC】村上宗隆がダルビッシュからバックスクリーン直撃弾 ライブBPで対戦
侍ジャパンの村上宗隆内野手(23=ヤクルト)がダルビッシュ有投手(36=パドレス)から本塁打を放った。
投手が打者相手に実戦想定で登板するライブBPにダルビッシュが登板。最初の対戦相手となった村上は、4球目の高めのボールを捉えてバックスクリーン直撃の本塁打を放った。スタンドのファンからも大きな拍手が起こった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb3562953ecc0d12cf53fb5ab38e1d3a35182819
【侍ジャパン】大勢、守護神の最有力候補浮上 ダルの教えに衝撃「スライダーはこうと思っていたものがそうじゃなかった」
侍ジャパンの巨人・大勢投手(23)が19日、宮崎強化合宿3日目で初めてブルペン入り。21球を投げる中で、パドレス・ダルビッシュ有投手(36)から助言を受けたスライダーに手応えを語るなど順調な仕上がりぶりを披露した。エンゼルス・大谷翔平投手(28)の起用が先発のみとなったことで、大会を通じて守護神の最有力候補に浮上。若き剛腕は、より成長した姿でWBC本戦へと向かっていく。
大勢の指先から放たれた白球が、鋭く曲がりながら捕手のミットに収まった。合宿で初の投球練習に臨み、変化球を交えて21球。ダルビッシュから助言を受けたスライダーも昨季までとは異なる軌道を描いた。「やっぱり(曲がりが)違う。ちょっとずついい方向に進んでいる」と言い切った。
独特の腕の振りから繰り出す直球、落差十分のフォークに加え、第3の球種が進化を遂げればまさに鬼に金棒だ。投球を見守った栗山監督は、22年に新人ながら37セーブとフル回転した影響について「気になってはいた」としつつ、「球の勢いも全然変わらないし、さらにパワーアップしている感じ」と評価。抑え候補には楽天・松井裕、広島・栗林も挙がるが、大勢には栗山ジャパンの国際試合初陣となった昨年11月の強化試合2試合で9回を任され、計2回を無安打無失点、4奪三振と圧倒した実績もある。エンゼルス・大谷が投手としては先発起用のみという見通しとなったことで、大勢が大会を通じて、侍の守護神最有力に浮上した。
https://hochi.news/articles/20230219-OHT1T51224.html?page=1