WBC日本代表ヌートバー、韓国の取材陣に「遠いところまで来てもらって申し訳ないが、私たち日本が勝つだろう」

20230129_nootbaar_ge

侍ヌートバーが断言…日韓戦は「私たちが勝つ」 同僚の韓国代表とすでに“場外戦”

 3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は、メジャーリーガーが各自のルーツに散って戦うのが1つの魅力だ。複数の国に選手を送り出す球団も珍しくないが、すでに“日韓戦”が勃発している球団があるという。日本代表にラーズ・ヌートバー外野手、韓国代表にトミー・エドマン内野手を送り出すカージナルスだ。

 エドマンは「ヌートバーと日韓戦について話すのが好きだ。トラッシュトーク(相手を刺激する言葉)も投げているよ」と話し「私たちはカージナルスでいい友達だから(勝てば)WBC終了後に自慢することもできるしね」と続けた。そして「韓国は良いチームを作った。私たちが日本より先に進むことを願う。日韓戦も自信はある」と話したという。

 一方のヌートバーは韓国の取材陣に「遠いところまで来てもらって申し訳ないが、私たち(日本)が勝つだろう」と話したという。エドマンとはロッカールームで“神経戦”を繰り広げており「日本が注意すべき選手」とした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0d4bcf4c899506b392709780558775d27697a814


続きを読む

栗山英樹「決勝戦である投手がよっしゃー!ってガッツポーズしているイメージある」

images

引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1676501892/

1: それでも動く名無し 2023/02/16(木) 07:58:12.79 ID:MTzDaIMF0
 ――世界一になるイメージは。

 「勝手だけど、ある投手が最後、『よっしゃー!』ってガッツポーズしているイメージはわかせている。(誰かは)ある投手です」

https://www.yomiuri.co.jp/sports/wbc/20230216-OYT1T50000


いったい誰谷なんだ?

続きを読む

栗山英樹「決勝戦である投手がよっしゃー!ってガッツポーズしているイメージある」

20211202_3_1-6

1: それでも動く名無し 2023/02/16(木) 07:58:12.79 ID:MTzDaIMF0
 ――世界一になるイメージは。

 「勝手だけど、ある投手が最後、『よっしゃー!』ってガッツポーズしているイメージはわかせている。(誰かは)ある投手です」

https://www.yomiuri.co.jp/sports/wbc/20230216-OYT1T50000

いったい誰谷なんだ?

続きを読む

ダルビッシュ、巨人WBC組と5人で合同練習開催

ダウンロード (6)

1: それでも動く名無し 2023/02/16(木) 12:48:49.83 ID:q5DQAbI5M
ダルビッシュは「ほんと、いい人」巨人・戸郷も感激 早くも変化球の握り教わる「僕にはない新しい感覚」

 3月に開催される第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する米大リーグ・パドレスのダルビッシュ有投手(36)が16日、宮崎市内のグラウンドで自主トレ。17日から始まる宮崎での合宿に備えて体を動かし、早くも一緒に練習した巨人・戸郷翔征投手に変化球の握りなどを伝授した。

 戸郷は一緒に練習した経緯について、「もともと、僕らも練習予定。ダルビッシュさんが一緒に練習しようか、と」と説明。スライダー、ツーシームなどの握りも教わったそうで、「いろんな話しをして。変化球の握りとか、勉強みたいな感じで、僕にはない感覚。これからの野球人生に生きてくるなという感覚があります」とうなずいた。

 印象については、「ほんと、いい人。その一言。話しにくさとかなかったので良かったです。親切に話してもらい、本当にありがたい」と笑顔。変化球も「結構、曲がりました」とし、「こうしていろんな人と話して吸収したい」と感激の様子だった。

 この日、ダルビッシュは戸郷の他、大勢、岡本和、大城の巨人勢と練習。17日から始まる宮崎合宿へ向けて、調整した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/28524850f6744e01889c3543e671fcb3c9329699

続きを読む

「WBC左腕大丈夫?」ヤクルト高橋奎二が2回4失点 左腕4人中3人が炎上し心配の声も

no title

「WBC左腕大丈夫?」ヤクルト高橋奎二が2回4失点 左腕4人中3人が炎上し心配の声も

春季練習試合2戦目となるヤクルトはWBC日本代表メンバーに選出された高橋奎二投手が3回からマウンドに上がりました。

高橋投手はWBCメンバーの中で貴重な左腕として期待されており、この試合が練習試合初登板となりました。

しかし、ロッテの3番山口航輝選手への初球。少し高めに浮いたボールをとらえられ、2ランホームランを許すと、続く4回には8番池田来翔選手にも2ランホームランを浴びます。

後続にもヒットを打たれますが、何とかこの回を投げきり、2回4失点で降板。打者13人に対し、7安打2本塁打を許し、課題を残す初登板になりました。

WBC日本代表の投手は15人中4人のみが左腕。14日にはその4人に含まれるオリックス・宮城大弥投手が2回3失点、楽天の松井裕樹投手が1回もたず6失点という厳しい結果になっています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9d4e957c82c61f344ddeee2ec634cc7f02fdb7e9


続きを読む

さすがメジャーリーガー ダルビッシュ有がチャーター機で宮崎入り

no title

さすがメジャーリーガー パドレス・ダルビッシュ有がチャーター機で宮崎入り!

 パドレス・ダルビッシュ有投手(36)が15日、17日からの侍ジャパン宮崎強化合宿に参加するために、チャーター機で宮崎入りした。14日に米国から帰国。この日は一般の航空機ではなく、小型機で宮崎空港に着陸すると、飛行機に横付けされた車に乗り込んでいった。

 侍ジャパンが世界一に輝いた09年の第2回大会以来の代表入りとなったダルビッシュ。直近2大会は出場してこなかったが、唯一のWBC優勝経験者、チーム最年長として再び日の丸を背負うことになった。帰国直前にはパドレスと42歳シーズンの6年1億800万ドル(約141億5000万円)の契約を結んだことを発表。36歳からの異例の長期契約に「本当に光栄に思います。凄いチームをつくっている中で、自分を構想の中に入れて頂いた。あまり先は考えず、一日一日、自分がやってきたことが出来るようにしたい」と感謝の言葉を口にしていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f881152ce695de346329ed7b6ba8b24ba1d4b425


続きを読む

栗山英樹の「俺が悪い」にMLB関係者が〝驚嘆〟 「ソウル・マン(魂の男)」とも

no title

1: それでも動く名無し 2023/02/14(火) 08:20:20.51 ID:hmfSZtPOaSt.V
【WBC】米でも注目される〝ソウル・マン〟栗山監督 謝罪でチームまとめる手腕に驚嘆の声

 3月開催の第5回WBCに臨む侍ジャパンの栗山英樹監督(61)の独特な言葉が、海の向こう側でクローズアップされている。日本ハム監督時代から「俺が悪い」など自らが責任をかぶる謝罪フレーズを口にし続けていることに対し、大会優勝筆頭候補と目されている米国代表チームやMLBの関係者たちが〝驚嘆〟しているという。

 エンゼルス・大谷やパドレス・ダルビッシュ、オリックス・山本、ヤクルト・村上、ロッテ・佐々木朗らMLBとNPBからえりすぐりのメンバー30人を招聘し「過去最強」との呼び声高いチームを結成。さまざまなハードルや制約を乗り越え〝侍ジャパン版・銀河系軍団〟をつくり上げた栗山監督の手腕と統率力に関しては、大会準決勝で対戦する可能性のある米国代表側も注目し、警戒心を強めつつある。

 日本球界の事情に精通するMLB球団の一部スカウティング担当も全面協力する中、米国サイドは侍ジャパンの選手だけでなく「ヒデキ・クリヤマ」の分析にもすでに着手。その中でとりわけ注目を集めているのが、MLB関係者や米メディアの間で「ソウル・マン(魂の男)」とも評されている栗山監督の選手思いの姿勢だ。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/253921

続きを読む

WBCの正捕手は? 栗山英樹監督が直撃インタビューに明かした意外な起用プラン

no title

1: それでも動く名無し 2023/02/13(月) 07:36:23.09 ID:v8q2o1gJa
WBCの正捕手は? 栗山英樹監督が直撃インタビューに明かした意外な起用プラン 浮き彫りになった侍ジャパンの基本形とは

 投手を中心にした守りの野球を掲げる栗山監督にとり、女房役はキーポジションの1つ。選ばれたのは甲斐拓也(ソフトバンク)、中村悠平(ヤクルト)に大城卓三(巨人)の3人である。

「基本的には守備型(甲斐)バランス型(中村)、攻撃型(大城)と、大まかに言えばそういう感じですね。もちろんこういう投手の状態だったら、こういうパターンでやった方が投手の能力が引き出されるんじゃないかとか、競った試合なら攻撃陣も点を取らなければいけないんじゃないかとか。誰が正捕手に相応しいというより、3つのパターンは持っておかなければいけないな、と思っています」

 大会での捕手の起用法は、基本的には2つのパターンが考えられる。

 1つは1人の正捕手を固定して大会をトータルに見ながら、投手の状態や有効なボールを把握させてリードさせる。もう1つは投手別に捕手をセットにして、投手の持ち味をより引き出すことを優先した起用法だ。ただ栗山監督は現時点では、まだ誰をというばかりか、どういう起用法にするのかも決めていないと語っていた。

 ただその中で守備ベースで考えたら、一昨年の東京五輪を含めて国際大会の経験も豊富な甲斐が主戦を務めるのではないかいう意見は多い。そのことを聞くと、栗山監督から意外な言葉が飛び出したのである。

「国際試合の経験よりも、勝ちきっている経験、優勝しきっているとか、大会で選手を勝ち切らせているとか。そういうのは少し気になりましたね」

 この言葉でクローズアップされるのが中村の存在である。

 直近の2シーズン連続でヤクルトを優勝に導き、昨年こそオリックスに敗れはしたが、一昨年には日本一まで勝ち切っている。もちろん甲斐もソフトバンクで日本一に輝き、東京五輪で日本の金メダル獲得の原動力となった選手の1人ではある。そういう意味ではこの条件を満たしているものの、さらに栗山監督はこうも語っているのだ

「国際経験っていうのはあったほうがいいけど、ないことも強みになるので。(経験があるばかりに)怖さばかりのキャッチャーになってしまうと、どうしてもパターンが決まってくる。(経験がないことで)思い切っていけるし、相手が分からないことで集中してバッターだけの感じを見てとか、そういうプラスアルファもあるじゃないですか。僕は野球の先入観としてこういうものだな、というものは全て消して入っているので。もちろん(国際試合の)経験があるのはいいし、分かっていた方がいい。ただ分からないことの強さみたいなものもある。ビハインドになって攻めきらなければいけないときは、分からないまま突き進んだ方がいいこともある」

https://news.yahoo.co.jp/articles/f26209e292d417b759bbf50eaa083aa0b3b284e9?page=1

続きを読む