カテゴリー: 侍ジャパン

【朗報】バンテリンドーム、満員になる

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1: それでも動く名無し 2023/02/28(火) 13:25:47.78 ID:lndwBwi30
3/3（金）、3/4（土）にバンテリンドーム ナゴヤで開催する #カーネクスト侍ジャパンシリーズ2023 名古屋「侍ジャパンvs中日ドラゴンズ」のチケットは、両試合とも完売いたしました。当日券の販売はありません。


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鈴木誠也WBC辞退発表

WBC


引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1677553859/

16: それでも動く名無し 2023/02/28(火) 12:13:08.80 ID:L5LSw5ji0
左脇腹の張りを訴え、オープン戦への出場を見合わせていたカブス・鈴木誠也（28）が28日、WBCの出場を辞退した。NPBエンタープライズが発表した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6823696c0d93ae87284290f75b0cf69f25ccd894&preview=auto

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【速報】鈴木誠也、侍ジャパン辞退を発表

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鈴木誠也、侍ジャパン辞退を発表　代替選手は未定、左脇腹の張りで無念の離脱

　野球日本代表「侍ジャパン」に選出されていたカブス・鈴木誠也外野手が27日（日本時間28日）、3月のワールド・ベースボール・クラシック（WBC）出場を辞退することが決まった。日本野球機構とNPBエンタープライズが発表した。代替選手は未定。

　鈴木は左脇腹の張りを訴え、出場予定だった25日（同26日）のジャイアンツとのオープン戦の先発メンバーから外れた。26日（同27日）は全体練習に参加せず、アリゾナ州内の病院で精密検査を受けていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/64fcbea68bfe57b3cbefa34bbee04a0135e246ff


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【悲報】スポニチさん、侍ジャパン栗山監督の談話にとんでもない名前を付けてしまう

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1: それでも動く名無し 2023/02/27(月) 05:04:13.18 ID:BjPPN7C40
【クリヤマイク】侍・栗山監督　山本に「絶対的に信頼感がある投手であるのは間違いない」

　◎栗山監督は侍ジャパンの試合で初めて見る山本の投球に「ああいう形で点が入ったけど、その後の自分と今の状況とボールの合わせ方とか、進化していく形も含め、絶対的に信頼感がある投手であるのは間違いない。順調に来てる感じもした」。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ea8e76fdaf3bca61b490c8d266533e015eddd819

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侍ジャパン鈴木誠也、辞退なら阪神近本の代替選出が有力に

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1: それでも動く名無し 2023/02/27(月) 02:32:41.54 ID:oBG5M8GM0
阪神・近本　あるぞ侍招集　鈴木誠也アウト？左脇腹の張りでオープン戦欠場　検査結果待ち

　世界一奪還に挑む侍ジャパンに激震が走った。米大リーグ・カブスの鈴木誠也外野手（２８）が、出場を予定していた２５日（日本時間２６日）のジャイアンツ戦を欠場。球団は「左脇腹の張り」と発表した。ＷＢＣ出場についても不透明で、仮に辞退となれば阪神・近本光司外野手（２８）の代替選出が有力となる。

　試合開始１時間前のアクシデント。フリー打撃の途中で左わき腹の張りを訴えた。練習後は言葉を残すことなく帰宅。今後はＭＲＩなど精密検査の結果を待つが、故障箇所が箇所なだけに見通しは厳しい。栗山監督は「全員が、元気に集まってくれると信じています」とコメント。清水外野守備走塁コーチも「まずは情報を待ちます」と話すにとどめた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5b653f86c403a7c25f9f13fff9dc08ddfdb3606f

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緒方耕一「侍ジャパンは”サード村上宗隆”にこだわり過ぎでは？別プランを試すべき」

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1: それでも動く名無し 2023/02/26(日) 22:09:41.84 ID:ilBMisNt0
【緒方耕一】侍ジャパンは「サード村上宗隆」にこだわり過ぎでは？　守備力向上プラン試すべき

　WBCの壮行試合でソフトバンクと対戦した侍ジャパンだが、2試合連続で“守備の不安”が出てしまった。前日の試合でサードの周東、ショートの中野がエラーして失点に結び付いたが、今試合では2回裏2死三塁からサードの村上がタイムリーエラーした。

　村上のエラーそのものを責めるつもりはない。三森の放ったゴロは三遊間への強い難しい当たりだった。これをギリギリで追いついてキャッチし、一塁へ悪送球したが、打者走者の三森は俊足。強い送球を心がけた結果、指にかかりすぎて左方向に引っかけてしまったのだろう。

　イージーミスではあるが、村上は侍ジャパンの4番で誰もが認める主砲。1つのミスぐらいで、とやかく指摘するのは酷だと思う。

　ただ「サードにこだわり過ぎでは？」という疑問はある。サードを専門とし、ゴールデングラブ賞の岡本の守備力は村上より上。それでも栗山監督は昨年からファースト岡本、サード村上で起用している。

　村上をサードにこだわる理由は2つある。1つは4番を務め、スタメンから外せない村上に慣れないファーストをやらせて守備の負担を掛けたくないこと。もう1つはファーストを守る山川と岡本の兼ね合い。大谷を筆頭に外野陣の顔触れを見ると「DH」で起用したいメンバーがそろう。そのため山川と岡本は打撃の調子のいいどちらかを内野で起用したいのだと思う。

　ファーストしかできない山川を起用するなら村上がサードでいい。しかし純粋な守備力で考えると、岡本をサードで起用するのなら、村上はファーストになる。主砲の村上の守備位置をコロコロと変えたくないための処置だろう。

　だが今試合では岡本をレフトに起用。もちろん、何かあったときの対策として岡本に外野を守らせるのはいい。しかし現実問題として岡本のレフトを試すぐらいなら、村上にファーストを守らせた方が明らかに不安は少ないと思う。

https://news.yahoo.co.jp/articles/724b5669afa29f3ede3f630c0d0f98036d1eb311

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