38: それでも動く名無し (ワッチョイW 06b6-Padn) 2023/07/04(火) 19:50:57.29 ID:V5S94nQs0
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楽天まさか 田中将の大乱調に球場騒然 四回までに悪夢の自己ワースト9失点 初回5失点、四回にも頓宮に2発目食らう
楽天・田中将大投手が自己ワーストを更新する9失点(自責8)となった。
まさかの大乱調だった。初回、先頭から打者5人で5点を奪われると、四回も頓宮にこの試合2発目の2ランを浴び、悪夢の9失点となった。一方的な展開に、球場は騒然となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f08e46894e35549c6765d9dcf744d0670d43ed3d
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) July 4, 2023
猛牛打線が止まらない(2回目)
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第1打席に続いて2発目
頓宮裕真が第10号2ラン
⚾プロ野球(2023/7/4)
🆚楽天×オリックス
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楽天が痛恨の逆転負けでリーグ最速40敗…ベテラン岸が7回無失点の好投も 降板直後に逆転3ラン被弾
楽天が痛恨の逆転負けでリーグ最速の40敗到達となった。先発の岸が7回無失点と好投するも、継投に入った八回にソフトバンク・近藤に逆転3ランを被弾した。
まさに悪夢のような展開だった。ベテラン右腕が散発4安打とソフトバンク打線をきっちり封じ込めた直後だった。2番手で登板した渡辺翔が安打と四球で無死一、二塁のピンチを招き降板。後を受けた内が近藤に逆転3ランを被弾した。
打線は初回に伊藤裕の2試合連続タイムリーなどで2点を先制。以降は追加点を奪えなかったことも響いた。勝てば今季初めてソフトバンク戦カード勝ち越しとなっていたが、悪夢のような逆転負けを喫した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/af8d7f9e642a7722689eba70be0f2240c89700dc
【楽天】田中将大が7回1失点の好投で今季4勝目 日米通算194勝目でダルビッシュ有を1勝上回る
楽天の田中将大投手が、7回99球を投げ5安打1失点の好投。今季4勝目を挙げた。
田中はこれで、日米通算194勝(日116勝、米78勝)。並んでいた日米通算193勝(日93勝、米100勝)のパドレス・ダルビッシュ有投手を1勝上回った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c2701a81acbab20bf6b69bff2e9b46dd1707eeca
プロ野球12球団「急所スレスレ危険球」大反省会(3)ロッテ・佐々木朗希が「吉井リーク」情報に疑心暗鬼
パ・リーグには、まるで傀儡と化した監督がいた。楽天の石井一久監督(49)の現状について、球界関係者が語る。
「5月下旬に雄平打撃コーチ(38)と今江敏晃打撃コーチ(39)をそれぞれ1軍と2軍から入れ替える人事が発令されましたが、その直前まで石井監督には知らされていませんでした。さらに球団広報がコーチのシャッフルについて『これは第一弾』と口走ったそうですが、先の人事異動についても石井監督には寝耳に水。完全にフロントにイニシアチブを握られています」
主導権を握られているのはチーム編成だけではない。ベンチ内の采配もまた“お上”からの天啓を待つのみなのだ。
「さしずめ“操り人形采配”ですよ。楽天伝統の『オーナーFAX指令』よろしく、今季のスタメンはアナリストの指示でほぼ決定しています。その日のコンディションは二の次で、打率やOPSの数字を最優先させたものばかり。あまりにも机上の空論すぎて、『パワプロかよ!』と選手たちも文句をブーたれています」(スポーツ紙デスク)
https://www.asagei.com/excerpt/266379
けなげすぎる楽天ファン話題「交流戦Vまであと○○点」ボード 大量失点も書き直し続ける 解説者も胸痛める「彼は希望捨てず」
楽天は、可能性を残していた交流戦優勝が限りなく遠のいた。
初回に先発の藤平がオスナに3ラン、内山2ランを被弾し、5失点。二回にも1失点すると降板。その後も西口、津留﨑、伊藤という継投陣がヤクルト打線を止められず、5回までで13失点を喫した。
楽天が交流戦で優勝するためには、残り2試合に連勝して、かつ得失点差をプラス30点以上とすることが条件だったが、極めて厳しい状況に。
左翼スタンドには試合前から「優勝まで残り30得点」という自前の応援ボードを掲げるファンが複数いたが、三回の攻撃前には残り30点の部分を36点に修正し、その後もヤクルトの得点が入る度に修正され、五回にはついに40点の大台に。テレビでも映し出されると、フジテレビONEで解説を務めた五十嵐亮太氏は「あ~また書いてる。40超えましたね。書くのもだんだん寂しくなってくるけど」とその姿に胸を痛めつつ、「でも彼は希望を捨てず書き続けるんでしょうね」と、思いやった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/11d057fcf858b332d9d4ba3d505fabece8b3a67d
交流戦V条件は?「横浜優勝」が「99%から99.9999%に」「あと39点」楽天0―9にSNS騒然
プロ野球交流戦は20日、神宮でヤクルト―楽天の1試合が行われ、優勝の可能性をわずかに残す楽天が初回に5失点。SNS上では早くも「横浜優勝」のワードが乱れ飛んだ。
楽天先発右腕・藤平が初回からヤクルト打線につかまった。先頭の山崎に右前打を打たれ出塁を許すも、続く青木、山田を連続三振に斬り落ち着きを取り戻したかに見えたが、村上四球後にオスナに完璧な先制3ランを左翼席に叩き込まれた。サンタナに四球後、今度は内山に2ランを許し初回いきなり5失点。2戦合計“30―0”が優勝条件の楽天にとっては痛すぎる立ち上がりとなった。2回に1点、3回にも3点を奪われ0―9となっている。
初回から試合のないDeNAの優勝に追い風が吹く形となり、SNS上では試合開始早々から「横浜優勝」のワードが乱舞。DeNAファンは「人生で初めてヤクルトを応援しています」「99%から99.9999%くらいになったな」「さすがに横浜優勝って言ってええか」など歓喜のコメントを上げ、楽天ファンは「楽天はあと39点」「30点取られそう…」など悲壮感漂うコメントが寄せられている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/612fadba38b8553e3945f208da8225e6f0af9715
楽天 交流戦奇跡の逆転優勝が遠のく初回5失点「あと35点必要になった…」
楽天の藤平尚真投手が初回2死一、二塁でオスナに左越え3ランを浴びた。さらに内山にも左越え2ランを浴びて、いきなり5失点を喫した。
残り2試合を残して30点差をつけて連勝すれば交流戦優勝という過酷な条件を背負って、この試合がスタートした。
ネットでは「逆に30点取られそうなんだけど」「今日イーグルスがやらなければならないことを、スワローズがやっている」「あと35点必要になった…」と、初回からヤクルトの猛攻を浴びたチームを嘆いた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9f58d52ea9acf8bee483aebfc4232f4a9cf617f
【DeNA】敗れるも交流戦初優勝ほぼ決定的 楽天は2試合の合計30点差以上での連勝が必要
◆交流戦優勝の行方 優勝の可能性があるのはDeNAと楽天の2球団。どちらが優勝しても初めてになる。上位4球団が11勝7敗で並び全日程終了。同率、同勝利数の場合は得失点率差の比較になり、+・140のDeNAが4球団の最上位となってソフトバンクのVは消滅した。2試合を残す楽天は連勝で11勝7敗となるが、得失点率差でDeNAを上回るためには30点差以上の大差をつけての連勝が必要になる。実質的にDeNA初優勝の可能性が高まった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0420e788c9fbfad9d0ea0f84c54367be9b60cdf4