1: それでも動く名無し 2023/06/02(金) 08:57:34.12 ID:8mHInQds0
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バウアーは3日先発のまま 西武戦雨天中止…ガゼルマンは4日に登板へ【DeNA】
DeNAの三浦大輔監督(49)は、西武戦が台風接近のため中止になった2日、横浜スタジアムで取材に応じ、2日先発する予定だったガゼルマンを4日にずらし、3日はバウアーがそのまま先発させると明かした。
午後から横浜スタジアムには強い風雨。番長は中止に「できないものはできない。いつも通りです」と話した。
予備日の5日に西武戦が組み込まれ9連戦となるが「(移動してその日に試合をする)移動ゲームが2回あるし選手は大変だけどコンディションを整えて戦う」と交流戦初戦を勝ち越した勢いを他のパ5球団にもぶつける決意だ
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a57739deb8e8146ff3ba01df4320852dacb2835
本日、横浜スタジアムで予定されていました埼玉西武ライオンズ戦ですが雨天のため中止となりました😭☔️#楠本泰史 選手 #baystars pic.twitter.com/JgUQemChRu
— 横浜DeNAベイスターズ (@ydb_yokohama) June 2, 2023
【6月2日(金)東北楽天戦(神宮)試合中止のお知らせ】
— 東京ヤクルトスワローズ公式 (@swallowspr) June 2, 2023
6月2日(金)18:00より明治神宮野球場で行われる予定でした東北楽天戦は、雨天のため、13:15に中止となりました。
なお、振替試合は未定です。
チケットの払い戻しについてはこちら
➡️https://t.co/5hWH2mV67s#swallows pic.twitter.com/ug0Dl8biPy
楽天-DeNA戦で球場大混乱 桑原のスーパーキャッチ巡り審判が誤審、リクエストで判定覆り両軍監督も激怒
DeNA・桑原のスーパーキャッチを巡って、両監督がベンチを飛び出す事態となった。
1点を追う四回。1死二塁で、楽天・安田の右中間への大飛球を中堅・桑原がフェンスに激突しながらジャンピングキャッチ。このプレーに対して、審判の判定がセーフだったため、二走・岡島も飛び出しており、挟殺プレーでタッチされた。これには楽天・石井監督もベンチを飛び出して、審判団にリクエスト要求。判定はアウトに変わり、2死二塁で試合は再開されることを説明した。
すると、今度はDeNA・三浦監督もベンチを飛び出し、一連の流れに対しての説明を求めた。本来、桑原の捕球がアウト判定ならば、飛び出していた二走・岡島もアウトになっていた可能性がある。審判が最初に出したセーフの判定が、球場全体を混乱させた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2494d811328fd45773c2fafe4005783c1ab9f1b2
DeNA・バウアーがボロボロの胸中吐露「頭に当たればよかったのに。鬱になりそう」懸命の奮起を記録した投稿にファンも感激
DeNAのトレバー・バウアー投手が28日、YouTubeチャンネルを更新。「2軍で投げることを選んだ理由」として、18分間の動画を公開した。
バウアーはここまで4試合に登板し1勝2敗、防御率6・86。3日の初登板・広島戦は勝利を収めたが、9日・巨人戦は6回7失点、16日広島戦は2回7失点KOで敗戦。27日の中日戦は6回2失点だったが、勝敗はつかず、4試合で7本塁打を浴びていた。
「今日は最悪。投手として最悪の日です」と切り出したバウアー。2回7失点だった16日の登板翌日に収録したとみられ「今日は何もできない、回復の日です。僕はただここに座って憂鬱(ゆううつ)にうちひしがれるよ。頭に当たればよかったのに、そうすれば不幸から開放される。鬱(うつ)になりそうです」「少なくとも晴れていることが唯一の救い」と、ボロボロの心境を吐露した。練習で訪れたスタジアムでは、周囲に「なんでこうなるんだろう」「僕の何が間違っているのかな」と問いかける様子も公開された。
また、あえて自身が定めている「24時間ルール」についても紹介。「24時間は惨めな思いで痛みを感じてもいいということです」とし「最悪の投球をしたときは痛みを感じるべきだ。24時間が過ぎたら次へ向けて顔を上げます」と説明。「少しでも参考になれば。野球で落ち込んだ人たちがこの動画を見て、世界最高の選手たちも自分自身を見失うことがあるんだと知ってもらえれば。僕らにもこんな日はあります」とこぼした。
24時間が経過すると「よし、価値のない人間だと自分を責める時間はおしまい。そろそろ前を向かないと」とバウアー。オリックス・山本やロッテ・佐々木朗の動画を見て日本球界について研究している様子や、ブルペンで「もっと低くだね」「今のはここだよね」「高すぎる」などとスタッフらと試行錯誤の調整を続ける様子、オフを満喫してリフレッシュする様子も公開された。
https://news.yahoo.co.jp/articles/965e05a6508ed74933a745efcb187d3192a1110b
【DeNA】4連敗で止める 貯金5で交流戦に!大貫が9回2死まで快投 最後は山﨑康がヒヤリも逃げ切る 打線は佐野の押し出し四球に関根の適時打
DeNAは大貫晋一(29)が9回2死まで無失点に抑える好投で連敗を4で止め24勝19敗1分の貯金5とした。打線は5回に佐野恵太(28)の押し出し四球、関根大気(27)の2点タイムリーで3点挙げた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/97c1e85da3cbb6dcc60354b0d307b52c3983d7ac
DeNAバウアー、リーグワーストの7被本塁打 MAX159キロも…細川に2被弾で2勝目ならず
DeNAの新外国人、トレバー・バウアー投手が27日の中日戦(バンテリンドーム)に先発。6回を7安打7奪三振2失点で降板した。最速159キロを計測するなど随所で力を発揮したが、細川に2発のソロ浴びた。登板4試合で被本塁打は7。リーグワーストとなった。
右腕は2点の援護を受けて迎えた初回2死から、細川に左翼席にソロを浴びた。その後は粘りの投球も、1点リードの6回1死から細川に今度は右越え弾を許して追いつかれた。
さらに2死一、二塁のピンチを招くも木下に対して力勝負。最速159キロで左飛にねじ伏せ、追加点は許さなかった。
2020年サイ・ヤング賞右腕はここまで3登板で1勝2敗、防御率8.40。デビュー登板の3日の広島戦(横浜)で初勝利をマークしたが、9日の巨人戦(新潟)で6回6失点、16日の広島戦(横浜)では2回7失点と打ち込まれ黒星を喫した。いずれの試合も本塁打を許しており、4試合連続の被弾となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/991329bffb500ed32d95b777faabf9638a752d73