元近鉄、中日の佐野慈紀氏 右腕切断手術が終了 「一緒に戦った相棒」に別れ…今後リハビリ生活「頑張る」

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1: 名無しさん 2024/05/02(木) 09:21:00.41 ID:2f/sZW2r9
元近鉄、中日の佐野慈紀氏 右腕切断手術が終了 「一緒に戦った相棒」に別れ…今後リハビリ生活「頑張る」

 元近鉄、中日投手の佐野慈紀氏(56)が2日、自身のブログを通じ、右腕切断の手術が終了したことを発表した。プロで41勝を挙げた右投手が、利き腕の右腕を切断。「感動を分かち合った右腕」に感謝し、今後はリハビリを行うと報告した。
 56歳の誕生日だった4月30日にブログを通じ、感染症により右腕を切断することになったと明かしていた佐野氏。昨年の4月に「右足中指の感染」が発覚し、「重症下肢虚血 緊急の為、右足中指を切断」したことを明かしており、足は残すことができたというが、その後「心臓弁膜症」も発覚した。

 血流が滞り、動脈硬化が激しく、治療のたびに激痛が走っていたことも報告。「糖尿病による影響は恐ろしい」と心境をつづり、「一緒に戦ってくれた右腕 感動を分かち合った右腕 明日、お別れする」と、右腕を切断する決断に至ったと記していた。

 手術予定日だった1日から一夜明けた2日、「無事に」というタイトルでブログを更新。「終わりました」と手術の終了を報告し、「リハビリ頑張る」と意気込んだ。

 30日のブログでは、「この治療が終わってもまだ終わりではない。心臓弁膜症の手術もしないといけない。感染症も5年生存率と言われ再発のリスクもある。改めて健康第一と考えさせられる」と、今後も治療や手術が続いていくと明かしていた。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/05/02/kiji/20240502s00001173168000c.html

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12球団契約更改満足度wwwwwwwwwwww

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1: 名無しさん 2024/05/02(木) 15:20:08.88 ID:/gnkxyTA0
契約更改満足度、楽天が昨年に続き12位 選手会「査定の項目表を持ち帰れない」納得感に問題

 日本プロ野球選手会は2日、同会に加入する支配下選手(716人、外国人選手は対象外)の今年の年俸調査結果を発表した。平均年俸は、6806万円のソフトバンクが2年ぶりの1位。3483万円の日本ハムが3年連続で12位だった。

 年俸とは別に、昨オフの契約更改の満足度もアンケート。5段階評価のうち、上位2つ「大きく満足」、「満足」と答えた人の割合は次の通りだった。カッコ内は平均年俸の順位。

 1位 ソフトバンク 62・79%(1位)

 2位 阪神 60・00%(3位)

 3位 ロッテ 58・93%(11位)

 4位 DeNA 52・38%(6位)

 5位 巨人 51・81%(2位)

 6位 西武 49・23%(9位)

 7位 広島 48・44%(10位)

 8位 日本ハム 45・16%(12位)

 9位 オリックス 41・18%(5位)

 10位 中日 38・60%(8位)

 11位 ヤクルト 38・46%(4位)

 12位 楽天 31・58%(7位)

https://news.yahoo.co.jp/articles/a7a67e1a6e6ba3880bd9f9d62f10368c7d66065a

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元近鉄・佐野慈紀氏が右腕切断手術を決断…ブログで告白「戦ってくれた右腕 ごめんなさい」

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1: 名無しさん 2024/04/30(火) 05:06:49.20 ID:x6sZ/lCG0
元近鉄・佐野慈紀氏が右腕切断手術を決断…ブログで告白「戦ってくれた右腕 ごめんなさい」

 元近鉄、中日の佐野慈紀氏(56)が30日、自身の公式ブログを更新。感染症が進行しているため、5月1日に右腕の切断手術を受けることを明らかにした。

 この日の30日に誕生日を迎え、自身のブログでは「56歳」とのタイトルで「56歳になりました。55歳はまさかの1年入院生活 今日は思い出に浸ろうかな。。。」と書き出し、投手として右腕とともに歩んだ高校生活での甲子園出場やプロ野球人生、そしてプライベートで実子を授かった喜びについて振り返った。加えて、今も1年にわたる長期入院生活が続いていることを赤裸々に明かしている。 

 佐野氏の同ブログによれば、2023年4月に「重症下肢虚血」による感染症で緊急入院し、右足中指を切断したという。治療が遅れていれば、右足の切断手術を受けなければならなかったものの「何とか回復し、足は残す事ができたのだが。。」とつづり、同年12月に「最初は小さな傷口だった。そして。。。指先に壊死が見られる。その結果 指先を2本切断」、さらに24年1月には「心臓弁膜症の発覚 血流の悪さに懸念が増える。動脈硬化が激しく回復がままならない。糖尿病による影響は恐ろしい。これ以上感染を広げない為に洗浄の繰り返し。毎回激痛が走る」と他の重い症状を患っていることも、この日更新したブログ上で時系列を追いながら説明している。 

 そして、長期入院中の経緯をひと通り振り返った後に「今日まで右手の機能を残す為に治療を続けるも 2024/05/01 感染症が進み明日右腕を切断する事に。56歳 最初の出来事が右腕を失う事。涙は出なかった」と衝撃的な事実を報告した。「もちろんショックはあるけれど 何とか機能を残そうとしたけど。。。ままならない。受け入れることなんて出来ないけど 生きる為には乗り越えないとな。思い出も語り尽きない。一緒に戦ってくれた右腕 感動を分かち合った右腕 明日、お別れする。ごめんなさい。この言葉しか浮かばない。」とも続けており、SNS上では多くのユーザーたちがショックを受けながらも佐野氏に対し、励ましの言葉をかけている。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/0c601356eeba3c252c33846fe05ff64f6e11298e

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