【悲報】夏の甲子園の鳥取県勢、10年連続初戦敗退

no title

鳥取城北が2年連続の完封負け......鳥取県勢は夏の甲子園で10大会連続初戦敗退

  第107回全国高等学校野球選手権は6日、阪神甲子園球場で第2日目を迎え、第1試合で鳥取城北(鳥取)と仙台育英(宮城)が対戦。2012年以来の勝利を目指した鳥取城北だったが、仙台育英に0-5の完封負けを喫した。

 序盤は鳥取城北の先発・田中勇飛が好投し、序盤は仙台育英打線を抑え込んでいた。

 しかし、4回に突如捕まり、6本の安打を浴びて一挙4失点。5回には2番・原亜佑久に大会第1号のソロホームランを浴びた。

 後を継いだ鈴木欧音、浜野功成は無失点に抑えたが、鳥取城北打線は先発・吉川陽大を最後まで捉えきれず、完封負けを喫した。

 鳥取城北は昨夏も明徳義塾に0-7の完封負けを喫しており、悔しい2年連続の零封負け。鳥取県勢としては4年連続の完封負けとなった。

 さらに、今回の敗戦で鳥取県勢は2014年に八頭が勝利して以来、夏の甲子園では10年大会連続の初戦敗退。近年は厳しい結果が続いている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/88e45f40775feff1bfdb0303a1a0658c920ef441

1: 名無しさん 2025/08/06(水) 10:00:01.20 ID:YuUu68Oc0
2025年 鳥取城北×仙台育英
2024年 鳥取城北×明徳義塾
2023年 鳥取商業×履正社
2022年 鳥取商業×仙台育英
2021年 米子東×日大山形
2019年 米子東×智弁和歌山
2018年 鳥取城北×龍谷大平安
2017年 米子松陰×大阪桐蔭
2016年 境×明徳義塾
2015年 鳥取城北×鶴岡東

続きを読む

甲子園出場・広陵の暴力事案がXで拡散 高野連が厳重注意済み、出場辞退しないと説明…学校は5日中に見解公表へ

1: 冬月記者 ★ 2025/08/05(火) 17:02:29.60 ID:UVy+o5/v9
スクリーンショット 2025-08-05 18.59.37

5日開幕の全国高校野球選手権大会に出場する広島県代表・広陵の硬式野球部で今年1月、暴力事案などがあったとする投稿がX(旧ツイッター)で拡散され、学校側は5日、産経新聞の取材に暴力事案があったと認めた。日本高野連には報告済みで厳重注意処分を受けたとし、今回の出場も辞退しないと説明。6日にも学校のホームページに見解を公表するとしている。

続きを読む

【悲報】広陵、暴力事案があったことを認める…高野連には報告済みで厳重注意処分を受けたとし、甲子園出場辞退しないと説明

no title

931: 名無しさん 2025/08/05(火) 14:11:15.54 ID:PPOY9e0l0
<独自>甲子園出場・広陵の暴力事案がXで拡散 高野連が厳重注意済み、学校は見解公表へ

5日開幕の全国高校野球選手権大会に出場する広島県代表・広陵の硬式野球部で今年1月、暴力事案などがあったとする投稿がX(旧ツイッター)で拡散され、学校側は5日、産経新聞の取材に暴力事案があったと認めた。日本高野連には報告済みで厳重注意処分を受けたとし、今回の出場も辞退しないと説明。5日中に学校のホームページに見解を公表するとしている。

学校側によると、今年1月下旬、1年生(当時)が寮での禁止行為をし、指導として複数の2年生(同)が暴力行為に及んだ。その後、事案を把握した学校側が関係者に聞き取りをした上で、広島県高野連、日本高野連にそれぞれ報告。3月上旬に処分を受けたという。

Xでは当時の暴行事案の内容が投稿されており、各方面に拡散して波紋を広げている。学校側は「今回の件を教訓として再発防止と健全な運営に努める。生徒の人間的成長を重視した指導を徹底する」とコメントした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/81d4390a11c8ed439c4a6a15dd4fa859497c0b4d

続きを読む

【新潮】夏の甲子園出場校「外人部隊」を独自調査 まさかの「ベンチ入り地元出身者ゼロ」の2校とは

no title

1: 名無しさん 2025/08/04(月) 19:24:39.02 ID:eJVXsGLV9
夏の甲子園出場校「外人部隊」を独自調査 まさかの「ベンチ入り地元出身者ゼロ」の2校とは

 外人部隊率の高いチームのベスト7を挙げていこう。

●第7位:京都国際(京都):90%(外人部隊18人)

 昨年夏の甲子園で京都府勢では68年ぶりとなる全国制覇を成し遂げた2004年開校の私立の中高一貫校。前身が在日韓国人向けの民族学校だったため、校歌が韓国語であることが話題となった。それゆえ7位であることを不思議に思う方もいるかもしれない。同校は03年に日本の中学高校として認可され、翌年から日本人も入学可能となった。男子生徒の多くは野球部員で、ほとんどが日本人という。18人の“外人部隊”はすべて他県中学の出身者で、レギュラーの地元選手2人は公立中学校の出身だ。

通信制高校も

●第6位:聖隷クリストファー(静岡):90%(外人部隊18人)

 甲子園初出場だが、コロナ禍で大会が中止された20年夏の静岡県独自大会で優勝、21年秋の東海大会では準優勝、22年春の選抜出場は確実と見られたが選出されなかった。昨年夏の県大会の決勝では掛川西に敗れ、満を持しての出場だ。1966年に設立された私立のキリスト教系中高一貫校で、校長は野球部の監督を兼務する上村敏正氏。昭和から平成にかけて浜松商業を春夏7回の甲子園に導いた実績の持ち主だ。レギュラーに地元中学の出身者はいない。

●同率3位:山梨学院(山梨):95%(外人部隊19人)

 23年春の選抜で全国制覇を果たした強豪校。春夏連続の出場となるが、夏の甲子園は3年ぶりだ。山梨県勢の夏の最高成績はベスト4止まりで、初の優勝を目指す。1956年に山梨学院短期大学の附属高校として開校した私立高校で、95年から中高一貫校に。19人の外人部隊は北海道から東北、関東、中部、関西、四国まで広範囲に及ぶが、レギュラーに地元選手はいない。152キロの直球を放つ右腕の菰田陽生は千葉出身で、左腕の檜垣瑠輝斗(愛媛出身)とのダブルエースとの呼び声も。打線も強烈で、県大会でのチーム打率は4割近く、チーム本塁打6本は大会本塁打の半分を占めている。

●同率3位:未来富山(富山):95%(外人部隊19人)

 正式な校名は未来高等学校富山中央学習センター。学校法人河原学園(愛媛)が運営する通信制の未来高校のサポート校として18年に開校、同時に野球部も創部された。通信制高校であるから各地から生徒は集まるが、全校生徒24人のうち23人が野球部に所属し、市内の寮で生活している。自前のグラウンドはなく、近隣の町営・市営グラウンドを借りて練習しているのだとか。県大会では1回戦から決勝まで相手に一度もリードされることなく優勝。創部8年目にして甲子園初出場である。

●同率3位:尽誠学園(香川):95%(外人部隊19人)

 香川大会はノーシードから勝ち進み、準々決勝で高松商、決勝で大会3連覇を目指す英明を下して9年ぶり12回目の出場を勝ち取った。同校の歴史は古く、1884年に四国最古の私立学校として開校した忠誠塾が前身だ。OBにメジャーリーグでアジア人初のワールドシリーズチャンピオンを経験した伊良部秀輝(沖縄生まれ兵庫育ち)がいるように、関西出身者を中心としたチームとなっている。大阪出身のエース広瀬賢汰は県大会を1人で投げ抜いた。

●同率1位:健大高崎(群馬):100%(外人部隊20人)

 2年連続5回目の出場。正式な校名は高崎健康福祉大学高崎高等学校で、1936年に服装和洋裁女学院として設立された。01年に現在の校名に改称され、男女共学となった。11年夏の大会で甲子園初出場、24年春の選抜で初優勝を果たした。県大会では3試合でコールド勝ちと圧倒的な強さを見せつけたが、前橋育英との決勝では延長11回タイブレークの末、サヨナラ勝ちという劇的な優勝だった。北海道から沖縄まで全国から選手が集まっているが、地元出身者でベンチ入りはいない。

●同率1位:高知中央(高知代表):100%(外人部隊20人)

 名門・明徳義塾を決勝で破り、2年ぶり2回目の出場を決めた。1963年に開校した私立高校で、03年頃から“中央高校ルネッサンス”を掲げて学校改革を実施。勉強はもちろんクラブ活動を活発化させたという。07年にはサッカー部、バレーボール部、08年にはラグビー部が全国大会への出場を果たし、23年に野球部が夏の甲子園に初出場した。埼玉出身の三塁手・青木是月を除き、すべて関西出身で構成されている。

(全文はソースでご確認下さい)
https://www.dailyshincho.jp/article/2025/08041700/?all=1

続きを読む

「振りかぶる」ピッチャー、もはや絶滅危惧種か

1: ニーニーφ ★ 2025/08/03(日) 14:06:24.02 ID:yCYx7xbo9
スクリーンショット 2025-08-03 21.53.16

高校野球で投手が大きく振りかぶって投げる「ワインドアップ」が見られなくなっている。かつては主流の投球フォームだったが、今夏の群馬県大会では数えるほどしか確認できなかった。ワインドアップで投げた名投手の姿を記憶する高校野球ファンからは惜しむ声が上がっている。


続きを読む

夏の甲子園、”死のブロック”出現に会場どよめき 智弁和歌山、花巻東、東洋大姫路、済美が密集

1: 鉄チーズ烏 ★ 2025/08/03(日) 17:22:06.88 ID:G8oqksi49
スクリーンショット 2025-08-03 20.10.57

大会4日目の第1試合で智弁和歌山(和歌山)と花巻東(岩手)の対戦決定。いきなり今春選抜準優勝校とベスト8の激突に会場はどよめいた。   

それ以上に「おーっ!」と声が上がったのは、同4日目の第2試合を近畿王者・東洋大姫路(兵庫)が引いた瞬間だった。   

しかも東洋大姫路の相手は四国の強豪・済美(愛媛)。この4校のうち3校が3回戦に進めない激戦必至の“死のブロック”が出現。会場のどよめきも当然だった。   

▼花巻東・佐々木洋監督 とてもビックリしています。上のことが考えられないくらいの強敵と1回戦からぶつかった。

続きを読む