高校野球、次のセンバツからDH制を導入へ

1: それでも動く名無し 2025/07/29(火) 02:56:25.80 ID:OhN9y3HH0
bf48b46163787b9be31e23c2094479c8_t

高校野球で来春の選抜大会から指名打者(DH)制を導入する方針であることが28日、分かった。近日中に開かれる日本高野連の理事会で、同制度採用を議題に挙げることを複数の関係者が明かした。理事会での承認に支障はない見通しで、承認されれば、高校野球の公式戦で初めてDH制が採用されることになる。



えぇ・・・


続きを読む

高校野球 来春センバツからDH制導入へ

fc620232

1: 名無しさん 2025/07/29(火) 02:56:25.80 ID:OhN9y3HH0
高校野球 来春センバツからDH制導入へ

 高校野球に来春センバツからDH制が導入される見通しであることが29日、わかった。近日中に開催される日本高野連の理事会でDH制導入が議題に挙がる予定。そこで承認を受ければ、正式に採用が決定する。

 日本高野連は昨年12月に「7イニング制等高校野球の諸課題検討会議」を設置し、リプレー検証や7イニング制などと並行でDH制の導入を議論。選手の出場機会増加につながるルールであり、2022年、23年にU-18日本代表を率いた明徳義塾・馬淵史郎監督(69)も昨夏甲子園で「(7イニング制)それよりもDH制が先やと思います」と提言していた。

 5月時点ですでに、来春センバツからを視野にDH制を導入することは検討されていた。新基準の低反発バットも昨春センバツから採用され、春のセンバツのタイミングで改革を取り入れた前例はある。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cc6029aba70ff6c60ec3dd86090ac50918d6b623

続きを読む

【討論】なぜ大正義大阪桐蔭は春も夏も甲子園に出られなくなってしまったのか

no title

1: 名無しさん 2025/07/27(日) 22:41:37.12 ID:9JnZQa/10
【高校野球】大阪桐蔭の春夏甲子園不出場は19年以来 西谷浩一監督「力不足を感じている」/大阪

 大阪桐蔭は春夏連続で甲子園出場を逃した。

 19年以来の屈辱に西谷浩一監督(55)は「キャプテンの中野中心のいいチームだった。こういうチームを甲子園に導いてやれない監督の力不足を感じています」と無念さをにじませた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/656ccdf7108e900da89a56a5f4be004f9c7d8f11

続きを読む

大阪桐蔭・中野大虎「プロ志望届を出します」←欲しい球団ある?

no title

1: 名無しさん 2025/07/28(月) 10:31:15.62 ID:dRSeWOWe0
大阪桐蔭は6年ぶりに春夏連続で甲子園出場を逃す 中野大虎「プロ志望届を出します」/大阪大会

第107回全国高校野球選手権大阪大会(27日、東大阪大柏原6―5大阪桐蔭=延長十回タイブレーク、GOSANDO南港野球場)決勝で、2連覇を狙った大阪桐蔭は延長タイブレークで競り負けた。最速153キロの森、同149キロの中野とプロ注目の右腕を擁しながら、6年ぶりに春夏連続で甲子園出場を逃した。先発して3回2失点の森が唇をかんだ。

「相手の投手に自分の投げミスで甘く入った直球を打たれた。最後に甲子園に行けず悔しい」

七回に4点差を追い付いたが、四回から登板した2番手の中野が最後は踏ん張り切れなかった。「自分たちのリズムに持っていくことができなかった」と悔しさを露にした主将は、改めて「プロ志望届を出します」と意思を明らかにした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/07c28976640e2a6635f164df3cdbfa57e4750e18

続きを読む

甲子園初出場を決めた豊橋中央(愛知)、エースが見せた『アントニオ猪木顔』が話題に

cbde8609-e63e-48f0-bd5d-21ce44886714

1: 名無しさん 2025/07/27(日) 21:58:07.91 ID:UUVp2tkK9
高校野球】愛知は豊橋中央が春夏通じ初の甲子園!幼なじみバッテリーで夢叶え「うれしい」喜び爆発

 豊橋中央が東邦を下し、春夏通じて初の甲子園出場を決めた。

 聖地までの道のりは苦難の連続だった。3―1の7回は2死満塁のピンチを何とかしのいだが、9回に2失策が絡んで同点に追いつかれると、試合は無死一、二塁のタイブレークで始まる延長戦に突入。10回表の攻撃で無得点に終わったが、その裏、サヨナラの危機も正捕手・松井蓮太朗(3年)が三塁線に上がったバントに飛び込んで捕球するなど好守備を見せ、無失点でしのぎきった。

 試合は3―3のまま11回へ。無死満塁に好機を広げると、松井が中前に2点打を放ち、勝ち越しに成功。さらに、二塁走者として三塁にスタートを切る姿勢を見せ挟まれる間にに三塁走者が生還し、見事に重盗を決めて3点目を奪った。

 11回裏、追いすがる東邦に2点を返されたものの2死から先発・高橋大喜地(3年)が149球目で最後の打者を右飛に打ち取り、ゲームセット。死闘の末、悲願の甲子園切符をつかんだ。

 豊橋市内の学校が甲子園に出場するのは1951年豊橋商以来、74年ぶり。初の甲子園出場を決めた砂田隆晴主将(3年)は涙が止まらず「応援がなければここまで来れなかった。応援ありがとうございます」としゃがれた声でスタンドに感謝した。

 愛工大名電、東邦と「私学4強」の2チームを倒しての甲子園に萩本将光監督は「我々は名古屋を倒す。私学4強を倒す。豊橋から名古屋を倒す。そこだけでした」と胸を張った。

 ピンチの場面でアントニオ猪木のモノマネをするなど、自分自身をマウンドで鼓舞したエース・高橋は「ここで行けなかったら漢(おとこ)じゃない」と満面の笑み。11回を1人で投げ抜いた決勝マウンドを「今まで一番楽しかったです」と振り返った。

 初の甲子園に「活躍っていうか、勝ち負けでなく観客を楽しませて自分も楽しみたい」と高橋。赤いタオルを首にかけ「ありがとー!」と絶叫し、最後まで球場を盛り上げた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a15560dfd4983db90bf5e4111bd7ccc8dfa2beef


続きを読む