1: それでも動く名無し 警備員[Lv.15] 2024/10/12(土) 07:48:19.81 ID:BNUDbXar0


2回戦から登場したら1回試合しなくて済むし最弱候補同士が戦ったらどちらかが3回戦だからな
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桐朋・森井翔太郎がメジャー挑戦決断 4球団オファー 45発&最速153キロの二刀流 マイナー契約から「はい上がっていきたい」
高校通算45発の強打者で、投げても最速153キロを誇る今秋のドラフト候補、桐朋(東京)の森井翔太郎遊撃手(3年)が進路をメジャー球団に絞ったことが20日、分かった。9月上旬に家族で渡米。6日間の視察を経て決断した。現在、米4球団からオファーがあり、さらなる絞り込みを経て、マイナー契約を結ぶ見通しだ。
自らの目で見て決めた。だから迷いはない。スポーツ報知の取材に森井は表情を引き締め、進路をメジャー球団に決めた理由を語った。
「自分の夢であるメジャーリーガーとして活躍するために、一番可能性が高いと思いました。マイナーからはい上がるのは、並大抵のことではないと思っています。1Aの試合も見て、『ここでやっていくんだ』という明確なビジョンができました」
偏差値71の難関進学校で小中高と学んだ大器。多くのスカウトが打者としての将来性を評価する中、米大学進学、国内プロも視野に入れ、2日にはプロ志望届を提出。進路を熟考してきた。日常会話には困らないレベルまで英語も上達。米国ではメジャー、1Aを観戦。米大学の施設を視察した。そして覚悟を決め、直接のMLB挑戦を選んだ。
過去、ドラフトで指名漏れした高校生がMLB球団とマイナー契約を結んだ例はあるが、有力候補の直接メジャー挑戦は極めて異例。10月24日のドラフト会議で森井を指名候補としてきた国内球団に、桐朋サイドはメジャー挑戦の決意が固い旨を説明する方針だ。「夢に挑戦するチャンスが巡ってきて、ワクワクしています。米国で選手のレベルの高さを感じました。下から一つ一つ、はい上がっていきたい」と森井。正々堂々、大いなるチャレンジに臨む。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ccb03928ae236948262bc0f69cc8c646127c24c9
《甲子園優勝》京都国際・小牧憲継監督が語った本音「韓国語の校歌なんてどうでもいい。選手らのプレーを取り上げたって欲しい」
今夏の甲子園では、例年とは一風異なる現象が見られた。初優勝を果たした京都国際について、選手の活躍以上に「校歌」が注目されてしまったことだ。京都国際の小牧憲継監督(41)の複雑な胸中に、ノンフィクションライターの柳川悠二氏が迫った(全3回の第1回)。
関東第一(東東京)をタイブレークの末に破り、京都勢にとって68年ぶりとなる夏の日本一を達成した決勝からわずか3日――。名刹・東福寺にほど近い京都国際のグラウンドでは、新チームの練習が早くもスタートしていた。監督の小牧憲継は、怒気を含めながら、栄光の瞬間からの時間をこう振り返った。
「野球が下手くそだったあいつらが頑張って、せっかく日本一になったというのに、試合後は韓国語の校歌がどうのとか、韓国大統領がどうの(※)とか、僕らからしたらどうでもいい報道ばかり。もっとこいつらのプレーを取り上げたって欲しいと思います。正直、むっちゃムカついていました」
「良くも悪くも、学校は野球部に対して無神経で、無頓着。日本語の校歌にして欲しいとスタッフが願っても実現しないですし、グラウンドだって広くして欲しいと頼んだところで学校は協力してくれない。はっきりいって、僕は学校が嫌いです」
https://www.news-postseven.com/archives/20240905_1988613.html?DETAIL