1: それでも動く名無し 警備員[Lv.1][新芽] 2024/08/21(水) 22:48:08.32 ID:+TivXJ7E0
敦賀気比
続きを読む
酷暑の夏でも甲子園でプレーしたいと思うのか?…緊急アンケートで出場50人球児の本音に迫る
酷暑の夏でも、甲子園でプレーしたいですか? スポーツ報知は今夏の甲子園大会に出場した選手50人に緊急アンケートを実施。猛暑の中でも84%が今まで通り、甲子園でのプレーを希望するという結果が出た。球児の本音に迫った。(甲子園取材班)
今夏ほど暑さ対策が話題に上った大会はない。開幕から3日間、朝夕の2部制が初めて実施された。クーリングタイムについても経口補水液を凍らせたアイススラリーの摂取回数の増加を推奨するなど、昨年以上の対策が講じられたが、足をつる選手が続出した。
それでも84%の甲子園球児の本音は「暑くても甲子園で」だった。「暑い中で汗水を垂らしてやるのが高校生の青春」(四国・3年捕手)、「晴れた太陽の下でやるからこその甲子園。日中にやりたい」(中国・3年外野手)、「自分たちは暑い甲子園で戦える準備を、冬の間からしてきた」(東海・3年投手)と、聖地に対する思い入れの強さが際立った。
一方で「朝かナイターなら」の答えも8%あった。「暑いのは嫌」(東北・3年投手)や「涼しい時間にやった方がパフォーマンスが上がる」(九州・3年内野手)、「昼間は足をつる選手も出る。正々堂々と戦うために涼しい時間がいい」(東海・3年投手)との声も聞かれた。いずれも「甲子園開催が前提」とした上での回答なのが印象的だ。
そんな中、「ドーム派」も8%いた。「できれば甲子園がドームになれば」(北信越・3年外野手)や「普通に東京ドームとか、涼しい環境でやってみたい」(関東・2年投手)、「快適な環境で、ベストコンディションで戦いたい」(関東・3年投手)との意見が一定数あったことも、見逃せない事実だろう。
https://hochi.news/articles/20240820-OHT1T51203.html
【速報】京都国際、青森山田を破り初の決勝進出! 今春選抜のリベンジ達成、県勢66年ぶり優勝へ王手【甲子園準決勝・第2試合】
第106回全国高等学校野球選手権大会は21日、阪神甲子園球場で第13日を迎え、準決勝・第2試合で京都国際(京都)と青森山田(青森)が対戦。1点を争う好ゲームは、京都国際が3-2で勝利。今春のセンバツ甲子園のリベンジを果たし、春夏通じて初の決勝進出を決めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb7fbf0816dc321560ab0ef5a36068f97edf260b
関東一が初の決勝進出 6回まで無安打→7回にドラマ…逆転で神村学園破る
第106回全国高校野球選手権大会の準決勝が21日、甲子園球場で行われ、第1試合では関東一(東東京)が神村学園(鹿児島)を2-1で破り、春夏通じて初の決勝進出を決めた。
4回に先制を許すと、打線は相手エースの今村拓未投手(3年)の前に6回まで無安打に抑えられていた。しかし7回、先頭の越後駿祐内野手(3年)が安打で出塁すると、1死二塁から熊谷俊乃介捕手(3年)が一塁線を破る同点打を放ち、守備がもたつく間に三塁へ進んだ。
続く市川歩内野手(3年)の打球は二塁への打ち取った当たりだったが、増田有紀内野手(3年)が捕球できず、勝ち越しに成功した。
1点をリードして迎えた最終回には1死一、二塁のピンチを迎え、代打の玉城功大内野手(3年)に中安打を許すも、センターの飛田優悟外野手(3年)が本塁へ“ドンピシャ”の送球を披露し、タッチアウト。劇的な試合終了となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d8a64f6702414af5459180953e3b2c6018fe3c6
神村学園おつかれさまでした。
— 彌莉音 希茅 (みりね きちゃ)♭ コミケ 神村🤍 (@Rintya_6) August 21, 2024
今日もとてもかっこよかった。
3年生のみんなはかっこよすぎたし、最後の最後まで素敵すぎた。
関東第一、決勝進出おめでとう😽
神村学園の分まで、決勝では暴れてください!!
2年連続四強、神村学園、最高にかっこよかった、だいすき😭#神村 #神村学園 #甲子園 pic.twitter.com/mqrTQ8r5Qi