【文春砲】広陵元野球部員が怒りの連続告白「集団暴行は日常でした」

1: 名無しさん 2025/08/19(火) 12:27:52.62 ID:Vk5aQssK0
【第2弾】広陵元野球部員が怒りの連続告白「集団暴行は日常でした」《元教員は「野球部にモノは言えない」》

 全国優勝3回を誇る名門高校で発覚した暴行事件が波紋を広げている。OBたちは「暴力は広陵の悪しき伝統」と口を揃えるなか、総力取材で明らかになったのは、長き暴力の連鎖と“名将”による事実隠蔽の構図だった――。

▶︎中村奨成同期がリンチで右半身麻痺、車椅子生活になっていた
▶︎元教員が激白「野球部にモノは言えない。特別な広告塔」
▶︎二岡、有原…プロ27人輩出 中井監督悪質すぎる誘導尋問

https://bunshun.jp/denshiban/articles/b12107


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【悲報】横浜高校エース奥村「球場の雰囲気がアウェーの感じだった」「実力以上に怖かった」

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1: 名無しさん 2025/08/19(火) 18:48:39.62 ID:Vk5aQssK0
横浜・奥村頼人は悔し涙が止まらず「球場の雰囲気がアウェーの感じだった」「実力以上に怖かった」プロ志望も表明

 センバツ王者の横浜が大激闘の末、十一回にサヨナラ負けを喫し、春夏連覇の夢が絶たれた。

 エース番号の「1」を背負った奥村頼が、十一回に力尽きた。今大会は織田に先発を託してきたが、その織田が崩れ、2番手・山脇を挟んで五回からマウンドへ。相手の勢いを止め、タイブレークに持ち込んだ。

 だが、3点リードの十回は小鎗に痛恨の3点二塁打を浴び、同点に。十一回は2死一、三塁から坂口にサヨナラ打を浴びた。打たれた奥村頼は涙が止まらず、仲間に支えられながら整列した。

 相手の県岐阜商は公立校で、スタンドの応援も味方につけて勢いがあった。奥村頼は「チームとしてすごい応援されている。自分たちも愛されるチームを目標に掲げてやってきた中で、それを今日は実感した。球場の雰囲気がアウェーのような感じだった。実力以上に怖かった部分。その中でも力を出さないといけなかった」と振り返った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/205fb496634a6f60bc5743b0eb9e45be3525d80d

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『熱闘甲子園』の”過剰演出”が物議…負けたエースは涙ながら告白し、勝ったエースはなぜかおかずを食べさせる不可解

1: ぐれ ★ 2025/08/19(火) 08:21:02.66 ID:S0DQPbKt9
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高校球児たちの文字どおり「汗と涙」を1981年から伝え続けてきた『熱闘甲子園』(朝日放送テレビとテレビ朝日の共同制作)。キャスターを時折入れ替えながら、毎年8月の大会期間中に放送されてきた。   現在のキャスターは、殿堂入りをした古田敦也氏、斎藤佑樹氏、ヒロド歩美アナウンサーだ。同番組は、試合のダイジェストのみならず、舞台裏のドキュメンタリーも伝える盛りだくさんの内容だけあって、高校野球ファンにとって欠かせない存在となっている。    しかし、この数年、「ドキュメンタリーの演出が『過剰だ』との声が多くあがっている」と指摘するのは高校野球の担当記者だ。


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京都国際、まさかの11失点大敗で夏連覇ならず エースの西村一毅、山梨学院の猛打に6イニング9失点…「理解不能」ネット衝撃

京都国際、まさかの11失点大敗で夏連覇ならず エースの西村一毅、山梨学院の猛打に6イニング9失点…「理解不能」ネット衝撃

 史上7校目の大会連覇を狙った京都国際が、4-11で山梨学院に逆転負けし、準々決勝で姿を消した。昨夏優勝の原動力となった左腕で、エースの西村一毅投手(3年)が6イニング9失点と攻略された。

 京都国際は初回1死二、三塁、清水詩太内野手(3年)の内野ゴロの間に先制した。ただ、1点リードの2回、西村が、この回先頭の4番・横山に同点ソロ本塁打を許すと、さらに3連と味方の失策、犠飛などで一気に4点を勝ち越された。さらに5回1死満塁から7番・菰田に右越え3点三塁打を浴び、6回にも適時打で1失点した。

 打線は山梨学院の菰田、桧垣の継投に交わされ、反撃できなかった。

 西村は7回の打席で代打を送られ、交代した。X(旧ツイッター)では「まさか西村くんがここまで打たれるとは思わなかったからこそ山梨学院バケモンやな」「京都国際の西村が9点取られるとか理解不能すぎるわ」「西村くん悔しいやろな」「山梨学院強すぎて震えてる、、昨年優勝投手の西村くんから9点も取れてるって」などと驚きや山梨学院をたたえる声、西村をねぎらう声があふれた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a23ba019fded8e2bf8e5ad0401bbd9262021e40d

306: 名無しさん 2025/08/19(火) 10:22:14.45 ID:UcJrYIej
山梨おめでとう
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「“SNSのせいで辞退した”と聞こえた」広陵高校の会見後も止まぬ批判、“謝罪のプロ”が指摘する「1番やってはいけなかったこと」

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1: 名無しさん 2025/08/18(月) 20:53:22.26 ID:w5sOrOJG9
「“SNSのせいで辞退した”と聞こえた」広陵高校の会見後も止まぬ批判、“謝罪のプロ”が指摘する「1番やってはいけなかったこと」

広陵の校長は、10日の会見冒頭で出場辞退の申し出が受理されたことを報告し、「今大会に出場しているチームの皆さま、高校野球ファンの皆さまほか、大会主催者である日本高等学校野球連盟、朝日新聞社、広島県高等学校野球連盟、各方面の皆さまに多大なご迷惑、ご心配をおかけしましたこと、深くお詫びを申し上げます。誠に申し訳ございません」と深々と頭を下げた。

続けて「新しい事実が発覚したわけではない」としつつ、SNSでの批判や反響を「重く受け止め」出場辞退に至ったと説明。一方で、「現在、SNSなどで配信されている画像や投稿の中には事実と異なる内容、憶測に基づく投稿、生徒の写真など、関係しない生徒への誹謗中傷や加害の予告なども見受けられます」といい、「生徒及び教職員の名誉と安全を保護するために」誹謗中傷は辞めるよう訴えた。

そして、SNSなどでの誹謗中傷が大会運営に大きな支障をきたしていることや、生徒が登下校時に追いかけられたこと、寮の爆破予告があったことなどをあげ、「生徒、教職員、地域の方々の人命を守ることが最優先」として、出場辞退を決めたと説明した。

出場を辞退し、校長が会見――。やれることはすべてやったように見える広陵だが、会見後も同校への批判は収束する兆しはなく、今も連日ワイドショーなどで取り上げられ続けている。

果たして、何が事態をここまで大きくしてしまっているのか。「謝罪のプロ」こと危機管理コミュニケーション専門家の増沢隆太氏は、この会見について「1番やってはいけないこと」をしたと厳しく評価する。

「今回の会見は謝罪会見ではないのかもしれませんが、事態収拾を目指して説明されたはずなんですが、結局“身内の論理”と言いますか、自分たちが悪いのではなくて“SNSが悪い”という趣旨のことを述べられていました。お詫びの席で、他人のせいにするのは1番やってはいけないことです。

それから、SNSでの脅迫などの犯罪行為はもちろん論外ですが、SNSでの反響がなければ“もみ消していたんじゃないか”という疑念が大きいのに、そこに対する回答がなかった。それどころか“SNSのせいで出場辞退に追い込まれた”と聞こえるような内容で、まさに他責にした。これでは高校側への同情は生まれないでしょう」

https://news.yahoo.co.jp/articles/bfa46cc2acc0531181aa74ad849545da1fd4b139

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