米メディア命名「火炎放射器」藤浪晋太郎!「炎上」連想するファンも

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1: それでも動く名無し 2023/02/27(月) 11:23:18.13 ID:dWC/GHLf0
米メディア命名「火炎放射器」藤浪晋太郎!「炎上」連想するファンも

 アスレチックスの春季キャンプに参加していメジャー移籍1年目の藤浪晋太郎(28)に対して「評価急上昇!」という報道が目につく。阪神時代も練習では目立つタイプで、試合で投げてみないとわからない投手だった。メジャーの指導者は選手のことを悪く言わず、リップサービスも多い。この時期の「高評価」ほど、あてにならないものはないだろう。

 そんななか、新戦力の藤浪を紹介する米メディアに、興味深い見出しが踊った。米放送局大手のNBC、CBSがそろって「火炎放射器(Flamethrower)フジナミ」と表現。100マイル(約161キロ)超を投げる直球を炎の放射にたとえたワードは、刺激的で攻撃的だ。

「炎」といえば、往年の野球ファンは「炎のストッパー」と呼ばれた津田恒実氏(広島)を思い浮かべる人もいるだろう。SNSでは「炎上」を連想したファンがザワザワ。炎上には「野球で投手が大量失点する」「ネットのコメントに批判、非難が集中する」という意味がある。「阪神時代の藤浪を隠喩した『火炎放射器』か?」などと炎上とこじつけるような書き込みもあった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8833d3092d1e03c065d28ca2644c5650be825120

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ダルビッシュ「1は夫。2は父親。3に野球。夫が父より上な理由?単純に妻が好きだからです」

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1: それでも動く名無し 2023/02/26(日) 06:49:16.64 ID:B4QNHM2o0
栗山ジャパンは「人と人の距離が凄く短い」 不可欠な一体感生む“ダルビッシュ語録”

「結婚すると、自分の一番最初の役割は夫。父親が2番目に来て、その後が野球」

 ダルビッシュの精神的な成長を語る上では、聖子夫人の存在も欠かせない。スターとして何かと特別視される中、周囲との接し方について「自分はずっと妻に1人の人間として見てもらっているので、そういうところで少しずつ習ってきたのだと思います」と述懐する。

 上記の言葉について、「父親」より「夫」が上に来る理由を聞かれると、「もちろん子どもたちもかわいいですけれど、子どもたちも(夫婦の)関係を見ている。子どもたちにも、一番近い人を大事にしてほしいですし、そのためには言葉で言うより、そういう環境に置いてあげた方がいい」と説明。その上で「単純に、自分は妻が好きということです」とのろけた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/761439ea6e89a9a3e2fb86d6ec5baaf899905309

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史上初の珍事 新ルール「ピッチクロック」違反で試合終了 打者が構え遅れで三振

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史上初の珍事 新ルール「ピッチクロック」違反で試合終了 打者が構え遅れで三振

 ピッチクロック違反で試合が終了する、メジャー史上初めての事態が起こった。

 ブレーブスが本拠地にレッドソックスを迎えて行われた試合で、6-6の9回裏、ブレーブスが2死満塁のチャンスだったが、打席に入った二塁手コンリーが、2ストライクと追い込まれた状況でピッチクロック違反を取られ三振に。オープン戦のため、その瞬間に同点で試合が終了した。

 ピッチクロックでは、投手が球を受け取ってから走者なしで15秒、走者ありで20秒のタイム制限がある。一方で打者も残り8秒までに打席で構えていなければならず、審判が打者の準備ができていないと判断すれば1ストライクとなる。今オープン戦ではパドレスのマチャド内野手がピッチクロック違反第1号になるなど、打者が適応できていない場面が目立っている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/71517bc858a999e859a63ecd0bdc12b77b04523b

1: それでも動く名無し 2023/02/26(日) 07:10:57.64 ID:gMQpB3opr

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「MLBネットワーク」の選手ランキングTOP100 大谷翔平が2年連続の1位に選出

1: それでも動く名無し 2023/02/24(金) 12:09:29.77 ID:/teh/nNu0
スクリーンショット 2023-02-24 13.20.52

「MLBネットワーク」では毎年恒例のプレーヤー・ランキングTOP100を今年も発表。日本時間2月24日に10~1位が発表され、ようやくTOP100が出揃った。1位に選ばれたのは大谷翔平(エンゼルス)。2020年に不本意なシーズンを送り、2021年のランキングではTOP100圏外だったが、2年連続の大活躍により、2022年、そして2023年と2年連続で1位に選ばれた。2位には昨季ア・リーグMVPのアーロン・ジャッジ(ヤンキース)、3位には大谷の同僚マイク・トラウトがランクインしている。

 


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【朗報】オープン戦で大谷と藤浪の投げ合いが実現へ

1: それでも動く名無し 2023/02/23(木) 06:44:42.75 ID:0LBlrhuea
スクリーンショット 2023-02-23 9.39.31

いきなり大谷vs藤浪が実現へ。エンゼルス大谷翔平投手(28)が、28日(日本時間3月1日)のアスレチックス戦に登板することになった。ネビン監督が22日(同23日)に明かしたもので、当初の予定の3月1日(同2日)から変更された。
 

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